“撮る”カメラから“撮ってくれる”カメラへ “撮る”カメラから“撮ってくれる”カメラへ

PTZオートフレーミングカメラ SRG-Aシリーズ SRG-Aシリーズ

AIによる自動撮影の
世界がさらに進化

リモートカメラにAIアナリティクスを搭載することで、カメラが自動的に人物を追いかけ、
自然な構図で撮影してくれる“PTZオートフレーミング機能”を実現。
AIとロボティクスが出会うことで、これまで“人が操作して撮るカメラ”であったリモートカメラは、
AIが自然な構図で撮影してくれる、“撮ってくれるカメラ”へと進化します。

【SRG-Aシリーズ ファームウェア
Ver. 4.0】

2026年4月以降リリース予定 無償バーションアップ*

*バージョンアップ作業はお客様ご自身で行ってください。作業の詳細は製品取扱説明書をご覧ください
弊社特約店に作業を依頼いただく場合は有料となる場合があります

【新たなフレーミングモードへの対応】

球技モード搭載(バスケットボール対応)

新たに搭載された「球技モード」により、球技スポーツの自動撮影が可能になります。今回のバージョンアップで対応する球技は「バスケットボール」です。
AIが「コートエリア」、「プレイヤー」、「ボール」をリアルタイムで認識し、コードサイトからの俯瞰視点でシーンをフレーミングすることで、試合の流れを鮮明に捉えます。

「球技モード」の詳細はこちら

【PTZオートフレーミング機能の向上】

構図設定の改善「顔を中心にしたクローズアップ画角を新たに選択可能に」

従来のクローズアップ(バストショット)よりも、さらに被写体の顔によった構図が選べ、人物の豊かな表情を自動で撮影できます。

顔登録機能の利便性向上

画像ファイル(JPEG)を用いた効率的な顔登録
JPEG画像ファイルをインポートすることで、事前のキャプチャー作業なしに効率的に顔登録が行えます。

顔データの管理機能強化
登録した“顔”データを削除することなく、一時的に無効化できます。また、登録した“顔”データを保護し、誤削除を防止する機能も追加。シーンに応じて追尾対象者の範囲を柔軟に設定できます。

Web AppのUI の改善、視認性向上

「ライブ画面」への重畳表示
設定した「検出エリア」、「追尾範囲」、「固定画角ポジション」を、それぞれライブ画面上に重畳表示されるよう改善しました。
カメラがどの範囲を追尾するかが視覚化され、設定の確認が容易になります。

PTZオートフレーミングのステイタス表示
Web UI上に目立つ形でステイタス表示を出し、複数台運用時でもフレーミングの状態を視認しやすいように改善しました。

PTZオートフレーミング 設定項目の保存・呼び出し機能

設定したPTZオートフレーミング機能の各項目を、設定ファイルに保存することができ、保存したファイルを読み込むことで、簡単に設定項目を呼び出すことができます。

CGIコマンドによる構図制御の改善

被写体のサイズ・位置の構図設定や固定画角ポジションのサイズなどを細かく制御できるよう改善しました。

【その他のアップデート】

固定IPモードに対応

カメラ本体背面の「CAMERA SETUP スイッチ」の設定で、「固定IPモード」で起動できるようになります。

PTZ Auto Framing 「PTZオートフレーミング」とは

AIアナリティクスを活用することで、被写体(人物)をカメラが自動で追尾し、自然な構図で自動調整しながら撮影を行う、それが「PTZオートフレーミング機能」です。カメラに搭載されたソニー独自のAIアルゴリズムがリアルタイムに骨格検出や頭部位置検出、特徴マッチングなどを行うことで、常に自然な画角を維持します。また一方で、軽いお辞儀など被写体の微細な動きにはカメラが細かく動くことはなく、なめらかで自然なカメラワークを実現します。

AIアナリティクスを活用することで、被写体(人物)をカメラが自動で追尾し、自然な構図で自動調整しながら撮影を行う、それが「PTZオートフレーミング機能」です。カメラに搭載されたソニー独自のAIアルゴリズムがリアルタイムに骨格検出や頭部位置検出、特徴マッチングなどを行うことで、常に自然な画角を維持します。また一方で、軽いお辞儀など被写体の微細な動きにはカメラが細かく動くことはなく、なめらかで自然なカメラワークを実現します。

メイン被写体 サブ被写体(2人〜最大8人)

複数人フレーミング機能

最大8人までの指定した人数が同時にフレームに収まるよう調整し、自然な構図で撮影します。指定ができるのはメインとなる被写体のみで、サブの被写体はメインの被写体に近い順にカメラが自動で選択し、フレーミングを行います。

ご注意:

  • サブの被写体を任意に選択することはできません
  • 想定する被写体以外の人物が画角に入らない環境でご利用ください
  • 指定した画角/構図を維持するよう構図調整がされますが、指定した人数が画角内に収まることを最優先してフレーミングが行われます

顔登録機能

あらかじめカメラで撮影した人物の顔を登録しておくことができ、登録された人物が検知エリアに入った場合、自動的にフレーミングを開始します。追尾対象とは異なる人物を追尾してしまった場合には、AIが別人と判断したタイミングで正しい被写体を追尾し直す機能も搭載されています。(別人判定機能)

ご注意:

  • 顔登録が可能なのはSRG-A40またはSRG-A12の実機で撮影した顔画像のみです。撮影済みの顔画像などからの登録はできません
  • 複数人フレーミング時に、顔登録機能でマッチングできるのは「メインの被写体」のみです。2人目以降の「サブの被写体」の検知には機能しません

追尾範囲

PTZオートフレーミング機能を実行する範囲を設定可能。範囲内でしか実行されな いため、被写体が設定範囲から出ると、画角は自然にホームポジションに戻ります。 登壇者が変わる場合、操作なしで自動で被写体を切り替えることができ、意図しない人物を除外することも可能です。

固定画角ポジション

人物の追尾と、フォーカスしたい画角を自動で切り替えて撮影が可能。事前に設定した“固定画角ポジション”に被写体が入ると、PTZオートフレーミングを一時停止し、設定した画角へ自動で遷移させ、被写体が“固定画角ポジション”を出るまで画角を保持します。

※設定できる画角は1つのみです

目線空け効果

被写体の視線方向に空間ができるよう、カメラが自然に構図を自動で調整します。 空間の量は、Off/弱/中/強 3段階で調整可能です。

詳細な画角調整と構図プリセット

被写体となる人物のサイズや位置を、Web UI上から詳細に設定することができます。サイズは全身からクローズアップ(バストショット)まで24段階に調整可能。被写体を画面内の上下・左右、どの位置に配置するかを、Web UI上から直感的な操作で設定できます。さらに、よく使用する構図を3つまで登録することができ、瞬時に呼び出すこと も可能です。

「PTZオートフレーミング」なら
“誰もが”カメラマンのように
狙った映像を手に入れられる

LIVE

ステージ上を動き回るアーティストの姿をフレーミングし、
ライブ映像収録時のサブカメラとして活用できます。

  • ライブ撮影
  • 配信

SPORTS

アスリートの動きを自動でフレーミングし、
スポーツ映像収録時のサブカメラとして活用できます。

  • スポーツ撮影
  • 配信

EDUCATION

教員の姿を常に最適な画角で自動でフレーミング。専任のカメラオペレーターなしで、移動する教員を的確に捉え続けます。

  • 講義撮影
  • 配信

ENTERPRISE

身ぶり手ぶりを交えながらスピーチする登壇者の姿を、
自然な構図を維持しながらカメラが自動で撮影します。

  • プレゼンテーションの撮影
  • 配信

“撮る”カメラから
“撮ってくれる”カメラへ

光学20倍モデル

PTZオートフレーミングカメラ SRG-A40

光学12倍モデル

PTZオートフレーミングカメラ SRG-A12

PTZオートフレーミング機能に
関するご注意

オートフレーミング機能の性能は画面内に映り込む人数や人が動く速さ、人と人との重なり方や交差の仕方などにより
影響を受けます。ご利用目的にあったオートフレーミング性能が得られることを十分ご確認の上、ご利用ください。