00:00~02:16
真っ暗な画面上に、Xperia 1 VIIのロゴが現れる。
(テロップ)
XPERIA
1 VII
続いて、白いテロップが順に現れる。
(テロップ)
XPERIA Intelligence
The AI technology
テロップが白い粒子になって崩れ、水平線のように横一線に広がる。
その線が音声波形のように上下に広がり、画面中央に球状の画面が現れる。
球状の画面には、ヘッドホンをしてXperia 1 VIIを見ている、笑顔の男性が映し出される。
(テロップ)
Powered by WALKMAN®
(ウォークマンのロゴ)
球状の画面と粒子が、画面外へ流れていく。
続いて、白い粒子が方眼紙のように縦横に浮かび上がる。
暗い画面がだんだんとカラフルに色付き、画面中央に球状の画面が現れる。
同時に、その周りには赤や黄色、青などさまざまな色の小さな丸い光が飛んでいる。
球状の画面には、2匹の赤いインコが映し出される。
(テロップ)
Powered by BRAVIA™
BRAVIA
球状の画面と粒子が、青い粒子に変化しながら画面奥へと消えていく。
青い粒子が再度集まり、棒人間のような形になる。徐々に周囲の風景も形作られていく。
その棒人間の動きは、αの姿勢推定機能を表しており、被写体の赤いドレスの女性がその上に重なる。
球状の画面が、その女性のダンスを引き続き映し出す。
その周囲には、白く小さな丸い光が飛んでいる。
(テロップ)
Powered by Alpha™
α
ALPHA
全て白い粒子になり、画面中央に吸い込まれるように消えていく。
続いて、Xperia 1 VIIのカメラ部分がアップで映され、ズームアウトしていく。
Xperia 1 VIIを構え、笑顔で撮影する男性の様子が映し出される。
(テロップ)
Powered by Alpha™
α
ALPHA
画面横から、男性の被写体である赤いドレスの女性が、踊りながらカットインする。
女性を映すXperia 1 VIIの画面の様子が、アップで映し出される。
再び、女性を撮る男性の様子。女性のダンスの動きに合わせて、Xperia 1 VIIを動かしている。
Xperia 1 VIIの画面の様子がアップで映し出され、女性の顔部分を白い枠で追っていることが分かる。
(テロップ)
AI Camerawork
(ナレーション)
ソニー独自のAI姿勢推定技術で、被写体を自分好みの位置にロック。
踊る女性の周りを、男性が回り込みながら撮影を続ける。
踊る女性の周りの背景が、先ほどのように青い粒子に分解される。
続いて背景はモノクロになり、女性に棒人形のような白い光が重なる(姿勢推定機能)。
(テロップ)
Human Pose
Estimation
(ナレーション)
安定した、滑らかな映像が撮影できる。
画面がカラーに戻り、左右2画面に分かれる。
右の画面は「被写体位置ロック」がかかっており、被写体の女性が常にカメラの中央に来るカメラワークになっている。
(テロップ)
(左)POSITION LOCK OFF
(右)POSITION LOCK ON
再び画面が一つに戻り、女性を映すXperia 1 VIIの画面の様子が、アップで映し出される。
続いて、女性を撮る男性の様子が映し出され、再びXperia 1 VIIの画面のアップに戻る。
画面左右から2人のバックダンサーが現れて、3人で踊り始める。
(テロップ)
Auto Framing
(ナレーション)
目の前のシーンを、自分の目で楽しみながら、構図はカメラ任せ。
構図をカメラに任せ、女性のダンスを直接見る男性の瞳のアップ。
Xperia 1 VIIの画面では、赤い女性を白い枠が追っている。
(ナレーション)
シーン全体とクローズアップを、同時に収録できる。
Xperia 1 VIIの画面が、左右2画面に分かれる。
左は全景、右はクローズアップ。
クローズアップの画面は、踊る女性の動きに合わせたカメラワークになっている。
(左)WHOLE SCENE
(右)CLOSE-UP
画面が一つに戻り、赤い女性がこちらに近づいてくる。
画面が変わり、踊りながら後方に下がる女性を、撮りながら追う男性の様子。
(テロップ)
Ultra-wide lens with minimal distortion
女性を撮る男性の様子と、レンズを通して見た女性のアップ。
続いて、踊る女性を写真撮影する様子と、撮影された写真が映し出される。
ビル群をバックに、片足を上げてポーズをとる女性の様子。
写真は、Xperia 1 VIIで撮った歪みの少ないものと、従来のものが交互に映し出される。
(ナレーション)
新しい超広角レンズで、歪みの少ない撮影が可能。
(テロップ)
Xperia 1 VII
CONVENTIONAL
Xperia 1 VII
(ナレーション)
明るい屋外を検知して、映像を鮮明に映し出す。
カフェのテラス席でXperia 1 VIIを見る男性の様子。
続いて、Xperia 1 VIIの画面のアップ。
画面には、チューリップ畑で座る女性の動画が映っており、画面右端から徐々に明るさが調整されていく。
(テロップ)
Brightest Xperia display ever
(ナレーション)
さらに、ブラビア譲りの色彩、質感、コントラストを再現。
引き続き、Xperia 1 VIIを楽しむ男性の様子と、Xperia 1 VIIの画面のアップ。
画面には、赤色のインコが2匹首をかしげる動画が映っている。
(テロップ)
Powered by BRAVIA™
BRAVIA
テーブルからヘッドホンを取り、装着する男性。
再びXperia 1 VIIを視聴し、笑顔になる。
(テロップ)
DSEE
Ultimate™
(ナレーション)
あらゆる音源を、ハイレゾクオリティに。
Xperia 1 VIIを見て楽しむ男性の様子。
男性の周囲がモノクロになり、ヘッドホンの周辺に音声波形のような金色の光が広がる。
(ナレーション)
ウォークマンのDNAにより、クリアで豊かな音質を実現。
(テロップ)
Powered by WALKMAN®
(ウォークマンのロゴ)
ウォークマンの基盤部分のイメージ動画が流される。
高音質はんだの部分からオーディオジャッに音が通り、外部へと出ていく様子。
場面が変わり、暗い屋外で動画を撮影する男性の様子。
被写体は、緑色のドレスを着て踊る女性。
(テロップ)
New
Ultra-wide lens 16mm
(ナレーション)
ワイドな夜景シーンも、超広角レンズでとらえる。
微笑みながら、引き続き女性を撮影する男性の様子。今度は写真を撮っている。
続いて、男性が撮った写真が映し出される。
夜景を背に、女性がポーズをとっている写真が、ポーズ違いで3枚映し出される。
(テロップ)
Full-frame equivalent images in low light
(ナレーション)
新しい大型センサー搭載により、フルサイズカメラ並みの描写力を実現。
写真がたくさんの黒い正方形に分解され、逆再生のように光がセンサーに集まるイメージ映像。
(テロップ)
2.1×
bigger sensor 16mm
(ナレーション)
瞳をとらえ、玉ボケも美しく、自然な人肌を描写できるポートレート。
女性を映そうと構えた、Xperia 1 VIIの背面のアップ。
続いて、女性を映すXperia 1 VIIの画面の様子。
女性の瞳部分を、黄緑色の枠が追っている。
続いて、女性のポートレートが3枚映し出される。
2枚は「HDR bokeh」、1枚は「Faithful skin tone」で撮影したもの。
(テロップ)
Real-time Eye Auto Focus
HDR bokeh
Faithful skin tone
(ナレーション)
圧倒的な、2日間長持ちバッテリー。
笑顔でXperia 1 VIIを構える男性の様子。
段々と、Xperia 1 VIIの背面に向かってズームしていく。
(テロップ)
2days of battery life
画面が暗転し、中央に白いテロップが浮かび上がる。
(ナレーション)
そのリアルが、感情を直撃する。
(テロップ)
True quality. Real emotions.
(ナレーション)
Xperia 1 VII。
Xperia 1 VIIが4台、画面に映し出される。
1台は横向きで画面をこちらに見せている、
他3台は、全て色違いで縦向き。背面をこちらに見せている。
(テロップ)
XPERIA 1 VII
続いて、ソニーのロゴが映し出される。
画面が暗転し、最後に注意事項が映し出される。
(テロップ)
AIカメラワーク・オートフレーミング | 超広角・広角レンズでご利用いただけます。
機能の精度は環境条件や設定によって異なる場合があります。一部の性能制限が適用される場合があります。
新超広角センサー | LV(Light Value)2以下の照度環境における静止画の耐ノイズ性能およびダイナミックレンジにおいて、ソニー製のフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとの比較。
2.1倍大きいセンサー 16mm | Xperia 1 VIとの比較において。
リアルタイム瞳オートフォーカス | 機能の精度は環境条件や設定によって異なる場合があります。一部の性能制限が適用される場合があります。
HDRボケは1x、2x、3.5xおよび7.1xの焦点距離で動作します。
2日間のバッテリー寿命 | Xperiaユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値から、インターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を
1日あたり360分利用(1080分の待機時間)することを想定したテストで、48時間利用してもバッテリーが残ることを意味します。
実際のバッテリー残量はお客さまのご使用環境やご利用状況によって異なります。
実際のUIは異なる場合があります。