心を奪われる感動音質
心震わす
“いい音”を
楽しむ
こだわり抜いたハードウェアとオーディオテクノロジーが、スピーカー、有線、ワイヤレスの視聴において臨場感あふれる音楽体験をお届けします。

ソニーのエンターテインメントにおけるノウハウを生かし、
映画鑑賞や音楽鑑賞における上質な体験をお届けします。
心を奪われる感動音質
こだわり抜いたハードウェアとオーディオテクノロジーが、スピーカー、有線、ワイヤレスの視聴において臨場感あふれる音楽体験をお届けします。
ソニー独自のAI技術DSEE Ultimate*1がストリーミングサービス*2などの圧縮音源を高精度にアップスケーリング。有線ヘッドホンやワイヤレスイヤホン接続時には、ハイレゾに迫る高音域やディテールまで楽しめる、心踊る体験を約束します。また、スピーカー再生時にもより高品質にお楽しみいただけます。
左右均等にフロント配置されたステレオスピーカーにより、バランスの取れた立体感のある音場を実現。独自のオーディオチューニングを施すことで、あらゆるコンテンツも臨場感をもって楽しめます。
こだわり抜いたフルステージステレオスピーカーにより、広がりのあるクリアな音を実現。また、ソニーミュージックとソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアが音づくりを監修。音楽も映画も、専用のスピーカーがなくてもXperiaだけで迫力のある視聴を楽しめます。
左右両方のステレオスピーカーユニットの背面を、専用のエンクロージャーで囲うことで(フルエンクロージャー構造)、ベースやバスドラムなどの低音域や、ボーカルなどの中音域の再現性を向上するとともに、筐体振動が引き起こす濁った音を大幅に低減し、クリアで豊かなサウンドを実現しました。
より高い駆動電圧とより低いノイズレベルをもたらす高性能スピーカーアンプの採用により、ダイナミックでクリアなサウンドを実現。キレのあるパーカッションやハリのあるボーカルなどの鋭く強い音の再現性や、バイオリンなどの余韻のある繊細な音の表現力が向上し、さらに臨場感のあるサウンドが楽しめます。
進化したスピーカーの性能に合わせてサウンドチューニングを最適化。それによりXperia 1 IV比で、低域音(80Hz近辺)の音圧レベルが100%以上、中低音域(200Hz近辺)の音圧レベルが40%以上向上。最大音圧レベルも約10%向上し、より迫力が増したサウンドが楽しめます。
伝送過程で情報量の欠落がない、有線ヘッドホンならではの高音質を楽しめます。ヘッドホンの電池残量を気にせずに楽しめる気軽さも魅力です。
オーディオジャック出力用に高性能なデジタル・アナログコンバーターとアンプ、低歪みな部品などを採用するとともに、アンプからジャックまでの信号/グラウンドを、ソニーのオーディオ技術により音質重視で設計。広い音場感や伸びのある低域・高域のクリアなサウンドで、有線ヘッドホンならではの高音質を楽しめます。
ヘッドホンアンプをジャックの近くに配置し、極力短い経路で信号/グラウンドを配線。これにより、重厚感、解像感のある低音と、よりクリアなサウンドを実現しています。
ワイヤレスでもハイレゾの音質を楽しめるLDACに対応しているので、ハイレゾの楽曲を高品質なままワイヤレスで楽しめます。また、DSEE Ultimate*3と組み合わせれば、ストリーミングなどの圧縮音源でもソニー独自のAI技術で高精度にアップスケーリングし、ワイヤレスでもハイレゾに迫る音質で楽しめます。
人混みなど接続が不安定な状況も、一時的にデータ量を落として接続性を優先することによって、音の途切れにくさを実現します。
幅広い音楽体験
ウォークマン®などのソニーのオーディオ製品に搭載されている技術と機能が結集。ハイレゾ音源はもちろん、ストリーミングサービス*1の圧縮音源も高音質で楽しめます*2。
⾳楽CDの約3〜6倍の情報量を誇るハイレゾを再⽣可能。
アーティストの息づかいやライブの空気感など、CDや圧縮音源では聴こえないディテールまで感じ取れます。
便利なワイヤレスで楽しむ、
デジタルサウンド
ワイヤレスなら、ジョギングやトレーニングをするときも、料理や掃除をするときも、快適にいい⾳を楽しめます。
Bluetooth®という無線技術は、ケーブルなどの有線接続と異なり、一度に送れるデータの大きさに限りがあります。音楽データはそのままでは送ることができないため、再生機側でデータを一度小さくし、ヘッドホン側で音楽データに戻すということをしています。このデータを小さくしたり、戻したりする圧縮技術のことを「コーデック」と呼んでいます。
Bluetoothの標準コーデックは「SBC」と呼ばれるものですが、それ以外にもコーデックは進化しており、より圧縮効率の高いAACやaptX、aptX HD、LDACなども登場しています。
一般的には、圧縮効率が高いコーデック、大量の音楽データを送れるコーデックほど「高音質なコーデック」であると言えます。例えば、ソニーが開発した高音質コーデックのLDAC*1は、SBCの約3倍*2の伝送量です。劣化が少ない高音質の音楽を楽しむことができます。
ワイヤレスでも多くの情報量を伝送できるLDAC*に対応し、伝送しても⾳の劣化が少ないので、ワイヤレスでもハイレゾ⾳質を楽しめます。
ワイヤレスでも多くの情報量を伝送できるLDACに対応。
伝送しても⾳の劣化が少ないので、ワイヤレスでもハイレゾ⾳質で楽しめます。
ソニー独⾃のAI技術によって、ストリーミングサービス*2の最新曲も、ハイレゾ相当のいい⾳で。ワイヤレスヘッドホン*3にも対応しているので、通勤通学時や外出先でも⾃由に⾼⾳質を楽しめます。
最新のBluetooth® LE Audioでは、ワイヤレスヘッドホン使用時に、従来の接続に比べ、より低遅延で音楽を楽しむことができます。
Dolbyの立体音響の効果に加え、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと共同開発した独自のサウンドチューニングで、クリエイターの意図したサウンドを忠実に再現。話題の映画やミュージックビデオ、最新のゲームも、作品の世界に入り込んだような感覚で楽しめます。
ソニーの360立体音響技術を使った新たな音楽体験。生演奏に囲まれているかのような、没入感のある、豊かな音場を実現します。
ストリーミングサービス*2などのステレオ音源を、立体的なサウンドに変換。アーティストの目の前で演奏を聴いているような臨場感を。
Sony | Headphones Connectなら、ソニー製対応ヘッドホンの設定を自分好みにカスタマイズ可能。アプリから耳の写真を撮影することで個人で異なる聴感特性を解析。
360 Reality Audioや360 Upmixなどを聴く際に、一人ひとりに最適化した立体サウンドを再現します。
“優先エフェクト”で、DSEE Ultimate/360 Upmix と Dolbyのどちらを優先するか、アプリごとに設定することが可能です。
プルダウンメニューから適用されている効果を確認できます。
まるで実際のライブを観ているような臨場感のあるサウンド体験が可能です。
頭の向きに応じて音の方向が変わる新しい音楽体験をご提供します。
360 Reality Audio ヘッドトラッキング :
ヘッドトラッキング対応のヘッドホン、Android13以降のヘッドトラッキング対応で360 Reality Audio認定スマートフォンをご使用の上、360 Reality Audioコンテンツをご視聴頂いた際にご体感いただけます。※Amazon Musicはサービス対象外です
Android ヘッドトラッキング :
ヘッドトラッキング対応のヘッドホン、Android13以降のヘッドトラッキング対応スマートフォンをご使用の上、マルチチャンネルコンテンツをご視聴頂いた際にご体感いただけます。
お使いのスマートフォンによって、マルチチャンネルコンテンツ再生とヘッドトラッキングを使用できるAppは異なります。 Xperia 1Vでマルチチャンネルコンテンツが再生できるのはYouTubeのみになります。
Snapdragon Soundにより、高解像度の音楽、クリアな音声通話、スムーズなゲーム、優れた接続性、バッテリー寿命の延長を実現します。
ソニーミュージックと共同開発した「Music Pro」を搭載。Studio tuning機能を使用することで、内蔵マイクで収録したボーカルやアコースティックギターなどの音をクラウド処理。プロのスタジオとマイクで録音したかのように、ノイズや残響音を低減します。また、外部から楽器などの音源データを取り込んで、アプリ内で簡易ミキシングまで行うことができます。Xperia 1 Vはピアノの収音にも対応します。
静かな空間でも、残響のある部屋でも、Music Proを使えば、外部マイクなしで簡単にボーカル音を録音できます。アコースティックギターやピアノとの共演も可能で、音楽制作の選択肢が広がります。
Music Proを使えば、自分自身の会話を録音して、音声をクリアに聴こえるようにアップグレードすることができます。
圧倒的な映像美
4K*HDR対応の有機ELディスプレイを搭載。漆黒と光、色彩が織りなす美しい映像が、大画面のすみずみまで広がります。
21:9ワイドディスプレイをノッチなしで視聴できるため、映画などのコンテンツに没頭することができます。
21:9の画面比率は、2画面にしても閲覧性が抜群。2つのショッピングサイトを見比べたり、ニュースを見ながら気になる情報を検索したり、アプリの組み合わせ次第でさまざまな使い方が可能です。
リフレッシュレート120Hz駆動で、画面スクロール時の表示がなめらかに。ブラウジングやSNSなどのアプリも快適に操作できます。
ブラビア®の最先端技術から生まれた高画質化エンジン X1™ for mobileを搭載。ストリーミングコンテンツも、高精細、広色域、高コントラストで、スマートフォンの常識を超える映像美で楽しめます。
新機能のリアルタイムHDRドライブは、動画などの視聴時にフレームごとの輝度や階調を動的に解析します。夕日などの白とびしやすい明るいシーンもハイライトを調整し、色の再現性を最適化。明るい環境下でも、コントラストのはっきりした映像を視聴できます。
Xperia 1 VはHDR10とHLGの両方のフォーマットに対応。
解像度の低い動画を、高精細で美しい4K*画質に変換。細部まで鮮明な映像や画像を楽しめます。
標準規格(SDR)の映像をHDR相当の美しさに変換。一画面内を複数に分割してエリアごとにコントラストを調整することで、まるで目の前にあるかのような色彩感とコントラストのある映像を楽しめます。
クリエイターモード
HDR規格、BT.2020の色域、10bit入力に対応。映像制作の基準器として使われる、ソニーのマスターモニターで培った技術によって、クリエイターの意図した色調を忠実に再現。自動的に「クリエイターモード」で再生するアプリを選べるので、さまざまな映像をプロフェッショナル並みの画作りで楽しめます。
ソニーが高画質技術を惜しみなくそそぎ込む、高規格業務用モニターのマスターモニター。プロフェッショナルの期待に応えるために、長年の開発で培った色・コントラストの正確な再現性と信号処理の高い信頼性は、放送局や映像制作プロダクション、編集やCG/VFX(特殊視覚効果)の製作など、多様な現場で支持され続けています。
さらに、Xperia 1シリーズでは、出荷時にディスプレイの色ずれを個体ごとに補正するディスプレイキャリブレーションを行っています。制作者の意図した画を忠実にお楽しみいただけます。
10bitのコンテンツを10bit相当の階調で表示でき、なめらかで自然なグラデーションが表現可能。刻々と変化する夕焼けの赤や紫、虹の微妙な色合いなどもリアルに再現できます。
マスターモニターに近い広色域を表現できる4K*HDR対応有機ELディスプレイを搭載。さらに、ソニー独自開発のアルゴリズムにより、フルハイビジョン放送やブルーレイなどで用いられる規格より広い色域をカバーできるBT.2020に対応し、デジタルシネマ向けの色域規格DCI-P3も100%サポート。ハードとソフトの両軸によりクリエイターの意図を忠実に再現します。
画面全体が下にスライドして、画面上部に指が届きやすくなるので片手で楽に操作できます。
ディスプレイのサイドセンスバーをダブルタップすると、ユーザーが使いたいアプリや設定を予測して表示するので、大画面でも片手で快適に操作できます。サイドセンスバーを長押しすればフローティングアイコンに変更して自由に配置することもできます。
ソニー・ピクチャーズの名作や話題作が1年間見放題に加え、新作などを5作品まで引き換えできるクレジット特典*2が付いてきます。リマスターされたIMAX®映像とDTSサウンドにより、
IMAX®シアターのような映画体験を21:9のフルスクリーンでお楽しみいただけます。