徹底的に、勝ちにこだわる
CPUは5Gミリ波にも対応した高速のSnapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platformを搭載。
メモリは大容量のRAM12GB/ROM256GBに、バッテリーは5000mAhに進化したので、
高いパフォーマンスを保ったまま、長時間ゲームを楽しめます。
21:9のゲームに有利なワイドな画面、すばやい動きもくっきり映す*2 120Hz駆動ディスプレイ、240Hzの残像低減技術*1、最大240Hzの高速タッチ検出で、他のプレーヤーを圧倒するプレイを実現。
電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能を搭載。ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制します。
プレイに集中できる機能、徹底的に勝ちにこだわった機能、ゲームの楽しみを拡張する機能など、豊富な機能を搭載。ゲームエンハンサーなら、さらなる高みを目指せます。
プレイ中の通知や操作について細かく設定できるフォーカス設定なら、よりゲームに集中できます。中でも、コンペティションセットでは、通知オフ*やナビゲーションバーの非表示など、ゲームに不要な機能を一括で無効化。また、着信通知の非表示やカメラボタンの無効化など、無効化したい機能だけを選択し、自分好みの設定にすることもできます。
ソニーが得意とする映像やオーディオの技術をゲームにも搭載。
画質と音質のカスタマイズ機能を使えば、ゲーム内のより多くの情報を取得でき、プレイを有利に進められます。
「画質モード」「ホワイトバランス」「L-γレイザー」の3つの画質調整機能を組み合わせたカスタマイズが可能。プレビューで実際の見え方を確認しながら設定できます。また、ゲームタイトル1つにつき4つまで、自分好みの設定をプリセット可能。ステージに合わせた理想の環境を、一瞬で呼び出せます。
画質調整の基準となる値を選択できます。
スタンダード:ゲームの色域を拡張した、鮮やかな色で表示します。
ゲーム:ゲーム本来の色で表示します。
画面の白の色調を調整できます。低い値にすると赤みが増し、高い値にすると青みが増します。
ゲーム用に作られたγチューニングで暗いシーンを意図的に明るく表示し、隠れている敵や障害物の視認性を高めます。
帯域ごとに音量を調整して、聞き取りやすくカスタマイズ。必要な音だけを際立たせるので、フィールドの状況を音情報から把握できます。
Xperia単体でゲーム実況を楽しめる「YouTubeライブ配信*」、最高のプレイを高品質で記録する「ハイフレームレート録画」、
大切な瞬間を録り逃さない「RTレコード」、ゲーム中に攻略法の検索などができる「マルチタスク」で、
いつものプレイもより楽しく。
いつも楽しんでいるタイトルのゲーム実況をYouTubeに配信可能。21:9のディスプレイを活かしたプレイと実況を両立させた最適なUIを備え、インタラクティブなライブ配信を楽しめます。
動きの速いゲームも、最大120fpsのなめらかな映像で記録できます。
録画ボタンを押す30秒前にさかのぼって、プレイを保存することが可能。いままで逃してきた決定的な瞬間も録り逃しません。
ゲームから離脱することなく、ブラウザやYouTube動画の検索が可能。マルチタスクを行うアプリは自由に選択できるので、メッセージアプリでクイックに返信してから、プレイに復帰することもできます。
スマートフォンに最高クラスの性能を求めるゲームプレーヤーのために。
そして、ゲーム実況配信を高品質で行いたいストリーマーのために。
ゲーミング端末としても高い性能を誇るXperia 1 IVと、冷却機能と配信機能を備えた新開発のゲーミングギアXperia Streamがセットになって登場しました。
独自構造による強力な送風が、Xperia 1 IVを全方向から効率的に冷却して、パフォーマンス低下を防止。風量はCPUの温度状況に合わせて自動調節されます。
LANポートを備えているため、より安定した通信環境下でのプレイとライブ配信を実現。さらに、HDMIケーブルでキャプチャーボードと接続することで、120fpsの高画質映像*も
ライブ配信可能に。
プロeスポーツチームSCARZが監修。長時間の練習にも耐えうる、より手になじみ、滑りにくい形状を実現。プレイを妨げないように接続端子は、中央下部に集約しています。
詳しくは、各通信事業者、販売サイトにてご確認ください。