商品情報・ストアデジタルビデオカメラ ハンディカムHDR-GW77V特長 : 防水スタイリッシュデザイン

防水スタイリッシュデザインで、高画質が気軽に楽しめる
GW77V

HDR-GW77V
デジタルHDビデオカメラレコーダー

HDR-GW77V

商品の特長 | 防水スタイリッシュデザイン

シーンも天候も選ばず撮影できる防水ボディ

水深5mで60分連続使用できる防水性能(*1)と、防塵性能(*2)、さらに、1.5mの高さから落としても故障しにくい耐衝撃性能(*3)を備え、プールやアウトドアでも、水を気にせずに撮影できます。また、入学式、卒業式、家族旅行などでの突然の雨でも安心して撮影できます。

  • *1 JIS/IEC保護等級(IPX8)相当(当社試験条件による)。水深5.0m/60分までの撮影が可能です
    *2 JIS/IEC保護等級(IP5X)相当(当社試験条件による)
    *3 液晶画面を内側にしてパネルを閉じた状態で、MIL-STD810F Method 516.5-Shockに準拠した5cmの合板上での高さ1.5m/5ftからの落下テストをクリアしています。なお、無破損、無故障、防水をどんな場合においても保障するものではありません

持ち歩きや手軽な撮影にぴったりの小型・軽量デザイン

“ハンディカム”の性能を、軽さ約188g(*)という小型軽量ボディに凝縮。かさばりにくく、持ち運びに便利なので、旅行にもぴったりです。しかも、縦型デザインを採用。右手でも左手でも持ちやすく、自然で安定した姿勢でラクに撮影できます。

  • * バッテリーパックNP-BG1(本体付属品)非装着時。バッテリーパックNP-BG1(本体付属品)装着時は約220g

モノトーンのホワイトとブラック。ビビッドなブルーの3種類のカラーバリエーションの中から選べます。バッグやファッションに合わせるなど、お気に入りのカラーを選んで、楽しく撮影できます。

GW77Vがぴったり収まる専用デザイン。止水ファスナーやセミハードの素材を採用。本体を傷やほこりから守ります。肩かけ、ベルト、バッグへの取りつけの3ウェイスタイルが選べます。また、水中での紛失を防ぎ、手首に巻いても使用可能なフロートストラップ(別売)も用意しました。

防水・防塵・耐衝撃性能についての注意

GW77Vの品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境のもとで行われています。いかなる場合においても無破損・無故障・防水を保証するものではありません。ご使用の際には、<防水・防塵・耐衝撃についての注意>をよくお読みください。

【バッテリー/メモリーカードカバー、端子カバー、付属品について】
●砂・髪の毛・ほこりなどの異物をカバーに挟みこまないようにしてください
●わずかな異物でも浸水の原因になるので、防水パッキンに傷がついていないことを確認してください。異物の付着が確認されたときには、繊維の残らない、やわらかい布等で拭き取ってください。先のとがったものは使わないでください。防水パッキンや、防水パッキンのあたる面に傷が付くと、浸水の原因となります
●水辺で使用中は、絶対にカバーを開けないでください
●付属品は、防水・防塵・耐衝撃仕様ではありません

【水中・水辺で使用した後のお手入れについて】
●カバーを開けたときに水や砂が本機の中に入ると、故障の原因になります。濡れた手や、砂の付いた手でカバーの開け閉めはしないでください。完全に乾いた状態でカバーを開けてください
●使用後は60分以内に必ず水洗いをしてください
●温泉では使用しないでください
●容器にためた真水に5分程度つけ置いてから、水の中で本体を揺すったり、各ボタンを動かして、ボタンのすきまに入った塩、砂等をしっかりと洗い流してください
●水道などからの勢いのある水を直接あてないでください
●防水性能を維持するために、1年に1回はお買い上げ時の販売店か修理相談窓口にご相談いただき、バッテリー/端子/メモリーカードカバーの防水パッキンを交換することをおすすめします(有料)

【防塵・耐衝撃性能について】
●防塵・耐衝撃性能については、傷やへこみがつかないことを保証するものではありません
●液晶画面を内側にしてパネルを閉じた状態で、MIL-STD810F Method 516.5-Shockに準拠した厚さ5cmの合板上での1.5mからの落下テストをクリアしています。ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません。もしカメラに衝撃が加わってしまった場合は、お買い上げの販売店か、修理相談窓口にご相談のうえ、防水性能について の点検(有料)をおすすめします

【その他の注意】
●本機の動作温度は0℃-40℃、保存温度は-20℃-60℃です
●周囲の温度が低いとバッテリーの性能が一時的に低下するため、使用できる時間が短くなります
●スキー場などの寒冷地で使用した場合、雪や水滴が付いたまま放置すると、ズームレバーやパネルなど可動部のすきまに入った雪や水滴が凍り、カメラ各部が動きにくくなる場合がありますので、ご注意ください