製品情報

仕様表
各部名称
BDZ-X90 連携機能
「ブラビアリンク」で快適操作

〈ブラビア〉で視聴中の番組をブルーレイディスクレコーダーのハードディスクにワンタッチで録画したり、ハードディスクに録画した番組を一覧表示して再生するなど、〈ブラビア〉付属のリモコン※1ひとつで簡単に操作できます。

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〈ブラビア〉おき楽リモコン対応

従来の赤外線信号とは異なる無線信号を利用した〈ブラビア〉付属の「おき楽リモコン」での操作に対応。

障害物があったり、離れた場所であっても、ブルーレイディスクレコーダー本体にリモコンを向けずに操作が可能です。

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「ソニールームリンク」とは
ソニールームリンク

「ソニールームリンク」対応のテレビやパソコンをホームネットワーク(LAN)でつなげば、ハードディスクに記録されている番組や写真を、他の部屋からも再生可能。しかも、それぞれの部屋でハイビジョン画質のまま同時に楽しめます。

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x.v.Color

従来よりも広い色域をカバーしている「x.v.Color」に対応しているので、「x.v.Color」に対応したハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像を、ありのままの色により近い自然な色彩のまま再生、またブルーレイディスクに残すことができます。

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ブラビア プレミアムフォト

「ブラビア プレミアムフォト」に対応したハイビジョンテレビ〈ブラビア〉とHDMIケーブル(別売)で接続すれば、デジタルスチルカメラなどで撮影したフォト(JPEG)再生時に自動的に写真画質に適した“フォト”モードに切り替わり、写真が持つ高精細で自然な階調表現、豊かな色彩を忠実に再現します※6※7。

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おでかけ・おかえり転送

ハードディスクに録画した番組をPSP®「プレイステーション・ポータブル」に転送して外に持ち出せます。また「おまかせチャプター」などで自動的に打たれたチャプターも転送※10されるので、見たいシーンから素早く再生が可能です。転送した番組を「おかえり転送」でレコーダーに戻せば、テレビの大画面でオリジナル画質のまま再生できます※11。

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※1 「ブラビアリンク」対応モデル〈ブラビア〉:F1シリーズ、V1シリーズ、J1シリーズ、X7000/5050/5000シリーズ、W5000シリーズ、V5000/3000シリーズ ※2 「おき楽リモコン」同梱〈ブラビア〉:F1シリーズ、V1シリーズ、J1シリーズ(KDL-32J1のみ)、X7000/5050/5000シリーズ、W5000シリーズ、V5000シリーズ(2008年4月現在) ※3 写真はハイビジョン液晶テレビ〈ブラビア〉KDL-52X5000(B)とシアタースタンドシステムRHT-G1200とブルーレイディスクレコーダーBDZ-X90の組み合わせ例です ※4 【〈ブラビア〉付属の「おき楽リモコン」の通信における使用上の注意】 ●本製品で使用している無線は、周囲の電波状況、障害物、設置環境、距離などにより通信レベルが左右されますので、このような要因で操作の反応が鈍くなったり、操作できなくなったりすることがあります ●本製品は国内専用です ●本製品を病院内で使用すると、医療機器の誤動作の原因となることがあります ※5 「ソニールームリンク」対応のテレビや、パソコンとのホームネットワーク(LAN)ケーブル(別売)による接続が必要です。お使いのホームネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります。ホームネットワーク(LAN)経由で同時に2つ以上の機器への配信はできません。本機は、HDDにDRモードで録画したデジタル放送、「1回だけ録画可能」なデジタル放送以外のMPEG-4 AVC映像(地上アナログ放送、アナログ入力から録画した映像、AVCHD映像、DV映像)、HDV映像、フォト(JPEG)の配信に対応しています。接続する相手機器によっては、再生できない場合があります。動作推奨機器は、「ソニールームリンク」対応〈ブラビア〉:F1シリーズ、V1シリーズ、J1シリーズ、M1シリーズ、X1000シリーズ、J5000/3000シリーズ、X7000/5050/5000シリーズ、W5000シリーズ、V5000/3000シリーズ、「VAIO Media」Ver.5.0をインストールしたVAIO、プレイステーション®3(2008年4月末日現在)。動作推奨機器は、ソニードライブのホームページでもご覧いただけます  ※6 再生できるフォトは圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです ※7 「ブラビア プレミアムフォト」対応〈ブラビア〉:Xシリーズ、Wシリーズ、F1シリーズ(32V型を除く)、V5000/3000シリーズ。テレビ側の設定も必要となります。詳しくはハイビジョンテレビ〈ブラビア〉の各取扱説明書をご覧ください ※8 PSP®「プレイステーション・ポータブル」で「おでかけ・おかえり転送」機能を利用するには、“メモリースティック PRO デュオ”、およびPSP®「プレイステーション・ポータブル」とブルーレイディスクレコーダー本体を接続する両機のUSB端子に対応したUSBケーブルが必要です。 (PSP®「プレイステーション・ポータブル」本体のUSB端子はmini-Bタイプ) ※9 PSP®「プレイステーション・ポータブル」内の“メモリースティック PRO デュオ”に転送された動画データ(MPEG-4 AVC形式)を再生するには、PSP®「プレイステーション・ポータブル」本体のシステムソフトウェアがバージョン2.60以降である必要があります(PSP-1000の場合)。PSP®「プレイステーション・ポータブル」のシステムソフトウェアの情報やバージョンアップ方法については株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品情報ページをご確認ください  ※10 PSP®「プレイステーション・ポータブル」本体のシステムソフトウェアがバージョン3.00以降である必要があります。(PSP-1000の場合) ※11 「1回だけ録画可能」なタイトルを「おでかけ転送」すると、「おかえり転送」するまでそのタイトルはHDD上では再生できません。「おかえり転送」で戻した場合に再生が可能になります。「おでかけ転送」したデジタル放送の映像を転送先で削除した場合、「おかえり転送」はできません。また、「おでかけ転送」した著作権保護された動画データを「プレイステーション®3」のハードディスクにムーブすると、ブルーレイディスクレコーダー本体への「おかえり転送」ができなくなります  ※12 録画モード「QVGA384k」で記録した1時間番組を高速転送した場合。録画した映像データの転送速度は、本機の接続環境や、動作状況、PSP®「プレイステーション・ポータブル」に挿入した“メモリースティックPRO デュオ”の状態により異なります。高速転送は転送時に転送リストに「高速マーク」がある場合のみです(録画時の本体の設定などによっては高速転送できない場合があります。その場合は等倍速での転送となります)。『録画2』で録画した番組は「おでかけ転送用動画ファイル」の同時記録が行われないため、「おでかけ転送」は等倍速となります。録画した後に「おでかけ転送用動画ファイル」の変換を行うと、転送時に高速転送が可能です

※ 「プレイステーション®3」、PSP®「プレイステーション・ポータブル」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品です。「プレイステーション」、「PLAYSTATION」、「PSP」は同社の登録商標です

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