業務用ディスプレイ・テレビ[法人向け] ブラビア

導入事例

美しい大画面で、しっかり伝える暮らしの情報
快適と安心を生み出し、上質な住空間づくりに貢献

* 掲載内容は2026年2月時点のものです

野村不動産ウェルネス株式会社 様

「人生を、謳歌する住まい。」というコンセプトを名称にも反映させた健康増進型・賃貸シニアレジデンス「オウカス」シリーズ。第8弾となる「オウカス 浦和針ヶ谷」を2026年2月に開業されました。マンションブランド「プラウド」を手がける野村不動産のノウハウを活かし、上質を追求した建物・空間設計は独自の魅力や価値を醸し出しています。

■導入目的

  1. 上質な住空間に調和する、高品質なディスプレイを置きたい
  2. 高い視認性で、生活に必要な情報をしっかり伝えたい
  3. 機材や操作を簡略化し、負担の少ない設置・運営がしたい

■法人向けブラビアで実現

  1. デザイン・色調・存在感のすべてが施設の世界観に合致
  2. 入居者からは画面の「見やすさ」を評価する声も
  3. サイネージの基本運用は毎朝、画像を切り替えるだけ

快適な暮らしのために追求する「上質さ」、それは映像機器でも

オウカス浦和針ヶ谷
支配人、介護福祉士
宮腰 氏

オウカスシリーズでは、身体機能の低下や認知症をなるべく進行させることなく、ご入居者様に生き生きと過ごしていただくことを重視しています。そのために、運動・食事・コミュニティ・医療介護連携の4本柱を基盤としたウェルネスプログラムを整え、安心・快適に過ごせるような住環境づくりに努めてきました。

オウカス浦和針ヶ谷
運動指導員
小林 氏

そして、オウカス浦和針ヶ谷では独自の魅力を高めようと、さらに「上質さ」を追求。例えば建物設計においては、宿場町として栄えた浦和の歴史を継承し、宿の軒を思わせるバルコニーの天井や、街道沿いの街並みをイメージした庇(ひさし)と壁など、随所に和モダンのデザインを取り入れています。設備面でも、よりグレードの高い機器の導入を推進。その一つが、映像・音響機器の充実です。空間全体が醸し出す上品な世界観と調和し、かつ機能性に優れたディスプレイを設置する必要がありました。

オウカス浦和針ヶ谷
運動指導員
小林 氏

私たちが「目指すこと」に応えられるのはソニーブランドだけ

当施設の建設計画がスタートしてすぐに、他社製品は検討せずソニーへご相談しました。長年にわたり世界的な評価を得てきたソニーブランドは、私たちが目指す「上質な空間」を表現する上でもインパクトにおいても、最も適した選択肢だと考えたからです。その後、ていねいなご説明や提案をいただきながら、展示会にも伺って現物を拝見。あらためて法人向けブラビアの洗練されたデザインや、高い視認性、4K高画質の美しさに感動し、採用を決めました。

大きく鮮明な画像で、伝わる情報。暮らしの安心にもつながる

USBメモリーだけでコンテンツを表示。STBなどがないスッキリとした設置に。

まずは、食堂の入口にサイネージとして法人向けブラビアを設置しました。今回は他の施設での経験も踏まえ、「視認性」をさらに重視して55V型を採用。食事の献立やイベントのお知らせ、熱中症対策といった情報を表示しますが「伝わること」が重要です。紙の掲示ではA3サイズが限界ですが、大きく明るい画面なら高齢者にも見やすく、情報の見落としを防げると考えました。実際、ご入居者様から「見やすい」「目が疲れない」といった声が聞かれます。何より、視覚的なわかりやすさは日常の安心感につながっており、大きな成果です。掲示板が紙であふれることもなく、ホテルのような洗練された空間を維持できています。

サイネージでは、運用性も重視したポイントです。法人向けブラビアは、データを保存したUSBメモリーを差すだけで映像コンテンツを表示でき、STB*なども不要です。食事の献立表示では、USBメモリーに1カ月分の画像データを入れており、毎朝電源を入れた際に画像を切り替えるだけ。誰でも簡単に操作でき、内容間違いや掲示忘れといったミスも予防できています。そもそも紙だと印刷と貼り替えの手間もあり、スタッフからは「作業がシンプルで助かる」という声が聞かれるなど、運営効率の面でも大きく貢献しています。
*「セットトップボックス」の略称で一般的に動画やテキスト・画像などのコンテンツを表示させる機材

高い視認性と映像美には、魅力を伝える力も、人を引き寄せる力も

55V型を設置した応接室

応接室には55V型の法人向けブラビアを導入し、内覧に来られたお客様に当施設の魅力をプレゼンテーションする際に使っています。動画をお見せするのですが、鮮明な映像で当施設の上質な造りや、活き活きとした雰囲気が伝わっているようです。ほかにも社内業務におけるリモート会議でも利用しています。また、法人向けブラビアとしてはもう1台、コミュニティカフェの壁面に65V型を配置。ご入居者様が気軽に集まり、お茶を飲みながらテレビ番組などを一緒に楽しめるようにし、コミュニティ形成のきっかけとなってくれることを願っています。

このほかに、個人向けブラビアを食堂と娯楽室へ導入しています。まずは食堂に75V型の大型テレビを設置。広いスペースでの使い勝手を考え、可動式スタンドを採用しました。ご入居者様が増えてくると、配置を変える可能性もあると思ったわけです。イベントなどが増えると、移動させたいシーンも多く出てくるのではないでしょうか。また75V型というサイズも重要で、大きな字幕表示によって、ご入居者様は問題なく視聴されているようです。

65V型を設置したコミュニティカフェ

75V型を設置した食堂

そして、もっとも映像にこだわったのが娯楽室のカラオケ&シアタールームです。私たちが認知症予防の取り組みの中で、大切にしていることの一つは「社会性」です。部屋に閉じこもらずに、なるべく共用スペースへお顔を出していただき、人とコミュニケーションしてほしい。その際、カラオケや映画・クラシック音楽鑑賞はきっかけになるんですね。そこで当施設の目玉となるような、非日常や感動をご提供できる空間を作ろうと考え、85V型の個人向けブラビアと、同じくソニー製のハイグレードな音響機器(ホームシアターシステムとウーファー)を導入。これまでで最高に贅沢なシアタールームができました。美しい映像と4つのスピーカで360度オーディオを実現している音響の臨場感に皆様が驚かれ、「本当にコンサート会場にいるよう」「これは贅沢、感動的」と言われます。

85V型を設置したカラオケ&シアタールーム

法人向けブラビアをはじめとしたソニー製品が「生活の質」の向上に貢献していると実感

開業したばかりですが、法人向けブラビアをはじめとしたソニー製品はデザイン・色調・存在感のすべてがオウカス浦和針ヶ谷の世界観に馴染み、上質な設備として非常に大きな役割を果たしています。生活の質が自然と高まっていることを実感します。ブランドとしての信頼性も高く、ご入居者様やご見学者様にとっても「安心できる施設」という印象の醸成につながっているようです。

今後、いっそう映像を活用してイベントや情報提供を充実させ、ご入居者様がより安心して心豊かに過ごせる環境づくりを進めていきたいと思っています。シアタールームにおける個人向けブラビアでの映画や音楽の鑑賞はもちろん、食堂やカフェの法人向けブラビアを活かしたイベントを検討していきます。特に、広いフィットネススタジオとの一体空間になっているカフェでは、映像を使ったフィットネスセミナーを考えていますし、大きなスポーツイベントの中継をもっと大人数で観戦するなどより幅広いシーンで活用していきたいと思います。

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