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商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ レンズ特集

“αレンズ”特集

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DT 11-18mm F4.5-5.6

超広角で撮れる範囲(1)

写真 焦点距離:18mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/13秒 写真

部屋の様子を写真に納めておきたい、ということはよくあるが、撮影位置を後ろに下げたくても限りがある。18mmの広角を使っても、部屋全体の半分程度しか写しこめない。


写真 焦点距離:11mm 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/6秒 写真

11mmの超広角にしてみたら、壁の絵の全体や赤い椅子の脚、さらには手前の電灯や白い椅子までをフレームに収めることができた。部屋がどのような空間なのか、ここまで納めてはじめてわかるようになる。

※撮影素子が23.6×15.8mm(APS-Cサイズ)のデジタル一眼レフでの画角

超広角で撮れる範囲(2)

写真 焦点距離:18mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/6秒 写真

ふと立ち寄った神戸のおしゃれなカフェ。マスターの仕事ぶりと店の雰囲気を撮影。18mmではカウンターとマスターを入れるのがやっと。


写真 焦点距離:11mm 絞り:F4.5 シャッタースピード:1/8秒 写真

11mmならレンガの壁やカウンターにあるレトロな電話機まで、店内の雰囲気をしっかりとらえた写真に。室内を広く写せるのと遠近感が誇張されるところは、超広角の威力といえる。

※撮影素子が23.6×15.8mm(APS-Cサイズ)のデジタル一眼レフでの画角

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