本文へ

商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ 南フランス紀行
Arles -アルル-
ゴッホの絵の看板とモチーフになった橋 焦点距離: 24mm / F値: 11.0 / シャッター速度: 1/200 / WB: 太陽光

エクス・アン・プロヴァンスを後に、ゴッホゆかりの地でもあり、世界遺産に登録されているローマ時代の遺跡が数多く残る街アルルに。

街の郊外には、ゴッホの有名な絵「アルルの跳ね橋」のモチーフになった橋がある。現在の橋は戦後に位置を変えて復元したものだそうだ。

街に到着したのは日も傾きはじめたころで、夕暮れに染まるアルルの街を散策。夕暮れの影におおわれる路地に、夕日に照らされた建物と、青空。この露出差のある状況でも、“α700”のDレンジオプティマイザー機能で、見た印象に近い写真が撮ることができた。

レストランの看板や家の窓など、街の中にあるクリスマスディスプレイを切り取ってみた。クリスマスイブで商店街も、ほとんどの店がもう閉まっていて、夕暮れとともにイルミネーションだけが寂しそうに点灯し始めていた。

拡大する 夕暮れの日が差し込む路地
拡大する 店先にあるミニコースのメニュー
拡大する クリスマスグッズで飾られた窓
拡大する クリスマスディスプレイされた商店街
Prev TOPへ戻る Next
index モナコ エズ
  ニース エクス・アン・プロヴァンス
  アルル アビニョン1
  アビニョン2  
ページトップへ