法人のお客様Networked LivePWA-LEO1特長
特長

DataMinerをベースにライブ制作に最適化

マスタールームのシステム管理・制御システムにおいてグローバルで多くの実績があるスカイライン・コミュニケーションズ社のDataMinerをベースに、ソニーがライブ制作用途に最適化。

ソニー製品をはじめマルチベンダー環境にも対応

ソニー製品に加え、マルチベンダー環境においても既に様々な機器の管理・制御に対応しています。未対応の機器でも新たにドライバーを開発することが可能です。

複数システムの統合制御に加えシステムの一元監視も可能

複数システムの制御に加え、ネットワークやPTPなどの状態監視機能をワンパッケージ化、一つのGUIで制御と監視の両方を実現。

効率的なIPライブ制作をサポートするリソース共有

制作内容に応じてシステムカメラやスイッチャー、サーバーなどのネットワーク上のリソースを効率的にアサイン可能。

スケジュールに合わせてシステム変更が可能なブッキング機能

予め決められた時間にシステムを一括変更することで、システムの稼働率の向上やリソース共有の効率化を実現します。

ハードウェア・パネルでの操作に対応

■ MKS-R4020
40のLCDボタン搭載し、各ボタンにLEOの制御をアサイン可能。NS-BUSにも対応しており、クロスポイント切り換え用のパネルとしても使用可能。

■ MKS-E1620
16のロータリー・エンコーダーを搭載し、各エンコーダーにLEOより機能をアサイン可能。HDC-3000 / 5000シリーズのシステムカメラのパラメーター調整等に使用可能。

GUIのカスタマイズが可能

マイクロソフト(R)Visioを使用することでGUIを自由にカスタマイズすることが可能。

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