KL-W9000

DMIDの搭載でビデオ信号、

コンピューター信号の解像度に関係なく高画質表示が可能。

DMID
DMID
KL-W9000は映像信号処理系回路に新開発のマルチスキャンコンバーター「デジタルマルチイメージドライバー」(DMID)を搭載。これは、映像信号の種類に関係なく、変換前の情報を間引きせずにLCDパネルのドット数(1068.5×480)に合うように自動的に再構成するものです。コンピューター信号(VGA/ SVGA/XGA)の解像度の種類を問わず、コンピューターグラフィックスの微細なニュアンスや表計算ソフトの罫線もくっきりと再現します。


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