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花の撮りかたもさまざまです。広角レンズなら、咲き乱れる花を画面いっぱいに撮影できますし、花を大きく撮るなら、マクロレンズがおすすめです。目で見る以上に接写でき、大きくきれいなボケを生かしたアーティステックな撮り方も楽しめます。マクロレンズは望遠レンズのように、被写体を拡大して撮るため、写る範囲が狭くなり、手ブレの影響を受けやすくなります。こんな時も手ブレ補正機能内蔵のαなら安心です。また、花の見たままの自然なイメージを生かして撮影するなら、「50mm F1.4」の単焦点レンズもいい味出しますよ。
■50mm F2.8 Macroで撮影
雨降りの中での撮影。ハスの花に雨のしずくがしっとりと付いて、背景のボケ具合との対比が出ている。
同じく、雨降りの中での撮影。マクロだが、あまり寄らずに自然な感じでハスの花びらを撮る。背景の花芯が適度にボケて色合いを出している。
花だけでなく、はすの葉にたまった雨のしずくも被写体になる。ハスの葉の水のはじけ具合が良くわかる。
マクロ50mmレンズで、バラとゆりの花芯を撮る。白いバラの清楚な感じやユリの花芯の淡い緑の色合いがアートな感じで表現できた。
■50mm F1.4で撮影
50mmレンズで撮る花は、目で見た感じのように自然で背景のボケも程よく再現できるので花全体の雰囲気を写し出すことができる。
50mmレンズの自然な描写と窓際での逆光気味の光がマッチして、やさしさを感じる1枚となった。
散歩にも50mmレンズを持って歩く。道端に見つけたアジサイもスナップとしての1枚に。
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