記録メディアの歴史 | 記録メディア


2000	●MPEG IMXビデオフォーマット用1/2インチビデオカセット"BCT-MXシリーズ"発売。
	●DTF2フォーマット用1/2インチデータカートリッジ"GW2シリーズ"発売。
	●DIRフォーマット用1/2インチデータカートリッジ"DIシリーズ"発売。
	●ソニーミニディスクのフラッグシップモデル「MD2000」発売。
	●ソニーデジタルビデオカセットのフラッグシップモデル「DV2000」発売。

2001	●4.7GB記録が可能な録画用DVD-R/RW、データ用DVD-R/RW発売。
	●MICROMV方式、世界最小・最軽量デジタル記録テープ MICROMVカセット発売。

2002	●ポケットサイズのUSBメモリー「ポケットビット」発売。
	●4.7GB記録が可能なデータ用DVD+R/RW発売。
	●音楽用CD-R/RWオーディオ発売。

2003	●青紫色レーザーを採用した次世代光ディスクフォーマット「Blu-ray Disc」発売。
	●23.3ＧＢの大容量記録を実現した「プロフェッショナルディスク」発売。
	●4.7ＧＢ記録が可能な録画用ＤＶＤ+ＲＷ発売。
	●業界グリーン購入基準に対応したミニＤＶカセット発売。　（社）日本記録メディア工業会が制定した記録メディア商品の環境配慮自主基準。
	●HDCAM-SRビデオフォーマット用　1/2 インチビデオカセット “BCT-SRシリーズ”発売。
	●ＤＶＤハンディカムに対応した、録画用8cm DVD-R/RW発売。

2004	●1ＧＢの記録（音楽データの場合、最大で約45時間）が可能な「Ｈｉ－ＭＤ」フォーマット専用ディスク発売。
	●コンパクトサイズに2ＧＢの大容量を実現した「ポケットビットプロ」発売。
	●デジタルＨＤ録画に適したソニーミニＤＶカセットの最高水準モデル”ＤＶＭ63ＨＤ”発売。
	●HDV規格での記録に適した業務用ミニデジタルビデオカセットDigital Master”PHDVM-63DM”発売。
	●4.7ＧＢ記録が可能な、録画用ＤＶＤ+Ｒ発売。
	●実績のあるAITフォーマットに、AIT Turboシリーズ新発売。

2005	●8cmDVD+RW（両面ディスク）発売。
	●録画用DVD+R DL発売。
	●データ用DVD+R DL発売。

2006	●USBメモリー「ポケットビット」「ポケットビットプロ」の新シリーズ発売。
	●コンパクトサイズのUSBメモリー「ポケットビットミニ」新発売。
	●ベアディスク（カートリッジ無し）タイプのデータ用／ビデオ用ブルーレイディスク（BD-R/RE)発売。
	●高音質DVD-R　Premium Grade "音匠（おんしょう）" 発売。

2007	●コンパクトサイズのUSBメモリー「ポケットビットミニ」、高速仕様の「USM-HX」シリーズ発売。
	●デジタル一眼レフカメラ対応　コンパクトフラッシュカード発売。