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RXで撮影してみよう

STEP 3

撮影モードを切り替える

サイバーショット RXシリーズには、本体にモードダイヤルがついています。
シーンセレクションに慣れてきたかたや、自分好みの設定をしたい場合にモードダイヤルを[A]、[S]、[M]に切り替えると、さらに高度な設定ができます。

撮影モードの項目

モードダイヤルで切り替えできる項目は、以下の表をご覧ください。

  • * 画像はDSC-RX100M4の例です。モードダイヤルで設定可能な項目は機種によって異なります。

ここでは、Aモード、Sモード、Mモードと、MRについて説明します。

モードダイヤルで切り替える
機能 モードダイヤル 説明
機能の切り替え 動画 動画 動画撮影に関する設定の変更ができます。
HFR ハイフレームレート ハイフレームレート撮影に対応した機種のみ搭載されているスローモーション撮影用のモードです。再生時のフレームレートより高いフレームレートを選んで、なめらかなスローモーション動画を撮影できます。
スイングパノラマ スイングパノラマ 画像を合成してパノラマ画像を撮影できます。
かんたん撮影 プレミアムおまかせオート プレミアムおまかせオート 数枚の画像を重ね合わせることで、おまかせオートよりも高画質な画像を撮影できます。
おまかせオート おまかせオート 自動設定で撮影できます。
P プログラムオート 露出(シャッタースピードと絞り)はカメラで自動設定し、その他の設定を調整できます。
SCN シーンセレクション 撮りたい被写体や環境に合ったモードを選ぶと、被写体に適した設定で撮影できます。
高度な設定 A Aモード(絞り優先) 背景をぼかしたいときなど、絞り値を設定して撮影できます。
S Sモード(シャッタースピード優先) 動きの速いものを撮るときなど、シャッタースピードを設定して撮影できます。
M Mモード(マニュアル露出) 露出(シャッタースピードと絞り)を調節して、好みの露出で撮影できます。
MR 登録呼び出し あらかじめ登録しておいた、よく使うモードや数値の設定を呼び出して撮影できます。

Aモード

Aモード

Aモードとは、絞りを優先し、一眼レフのようなぼけ味を出すことができます。
モードダイアルを[A]に合わせて、絞り(F値)を調整してみましょう。

カメラ: DSC-RX10M3
絞り: 4
シャッタースピード: 1/80秒
ISO感度: ISO200

以下のページでAモードの設定方法と、Aモードで撮影した作例を紹介しています。

Sモード

Sモード

Sモードとは、シャッタースピードを優先し、動きの速い被写体をとらえて撮影します。絞り(F値)とISO感度は自動的に設定されます。
シャッタースピードとは、イメージセンサーの前にあるシャッターが開いている時間のことです。シャッターが開いている時間が長ければ長いほど、イメージセンサーに入る光は多くなります。
シャッタースピードの時間を短くすると、動いている被写体をなるべく止めて写したり、水や光の軌跡を鮮明に撮影できます。
モードダイアルを[S]に合わせて、シャッタースピードを調整してみましょう。

カメラ: DSC-RX100M4
絞り: 1.8
シャッタースピード: 1/8000秒
ISO感度: ISO125

以下のαのページでSモードの設定方法と、Sモードで撮影した作例を紹介しています。

Mモード

Mモード

Mモードはマニュアルモードと呼ばれ、絞り、シャッター速度、ISO感度など、すべての設定を手動(マニュアル)で設定し撮影します。
絞りとシャッター速度の両方を自分で細かくコントロールしたい時や、特殊な被写体を撮る際に使用することが多い撮影モードです。
AモードやSモードに慣れてきたら、モードダイアルを[M]に合わせて、自分好みの調整をしてみましょう。

さらにMモードを使いこなせるようになったら、設定をカメラに登録し、モードダイヤルを[MR]に合わせることで、お好みの設定をいつでも呼び出せます。

設定を登録する方法
本機を登録したい設定にした状態で、MENU→撮影設定(撮影設定)→[登録]→希望の番号
登録した設定を呼び出す方法
モードダイヤルを[MR]に合わせて、コントロールホイールの左右で希望の番号を選択

RXの素晴らしい世界を体験しましたか?
さらにRXシリーズを使いこなすには、こちらのページを参考にしてください。

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