赤外線通信/ おサイフケータイ/ ワンセグ
赤外線通信で、さらに便利
おサイフケータイに対応
ワンセグ放送が視聴可能
POBox Touch 4.1
ソニーモバイルコミュニケーションズ独自の文字入力アシスト機能
日本語、英語予測変換機能と入力アシスト機能。入力頻度の高い記号をスムーズに入力できる「記号アシスト機能」や、「左右キーと"つづけて入力"」などに加えて、文字引用アプリを使って定型文や電話帳データなどが引用可能になるなど、多彩な機能を備えています。
入力方法やキーの表示を選択可能
キーの表示に12キー、QWERTYキーに加え、50音キーが新たに加わりました。50音キー表示では、アルファベットと数字の入力モードが1画面になり、便利です。
画面の向きに合わせてキーボードの種類が使い分け可能な「モード別キーボード保持」
縦画面では12キーを、横画面ではQWERTYキーを、というように画面の向きごとに最後に使ったキーボードの種類を記憶させることができます。
文字入力を快適にするキー表示
QWERTYキーでは、使用頻度の高い母音キーを強調することで、日本語の入力がスムーズに行えます。母音キーを大きくワイドに表示したり、次に入力の可能性があるキーをハイライトしたり、大きくダイナミックに表示することができます。
キーボードのデザインを変えられる「キセカエキーボード」
POBox Touchのキーボードを異なるカラーやデザインに変えられます。
プリインストールされている3種類のデザインに加え、ソニーモバイルコミュニケーションズ公式WebアプリPlayNow™からダウンロードも可能です。
文字引用アプリから様々な文字を引用でき、文字入力を快適にする「POBox Plug-in」
POBox Plug-inを使用すれば、文字入力がもっと便利になります。様々な対応アプリケーションのダウンロードが可能です。例えば「連絡先引用2.3」を使えば、連絡先に登録した情報を簡単に引用することができます。
辞書データのバックアップと復元
POBox Touchで学習した辞書データをmicroSDHCカードにバックアップすることができます。端末初期化後なども、保存した辞書データを復元して使えるため便利です。
メール閲覧機能
メールを開かなくても本文のプレビューを表示
Eメールアプリの受信トレイなどで、本文のプレビュー表示が可能に。メールを開かずに内容が確認でき、また表示幅も変更できるため便利です。
ウィジェット/ アイコン管理
よく使うアプリや機能に、すばやくアクセス可能
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ホームスクリーン下のステージ部分に、使用頻度の高いアプリのアイコンを配置できます。
どのページからでもアクセスでき、ユーザビリティが向上しました。 -
ホームスクリーンのウィジェットを、ピンチ操作でまとめて一面に表示。
必要な機能にすばやくアクセスできます。 -
アプリを一覧できるアプリトレイ。お好みの順に並び替えが可能です。
( カスタム並べ替え / アルファベット順 / よく使うアプリ / 最近インストールしたアプリ )
ノイズキャンセリング
よりクリアな音声で快適なコミュニケーションを実現
セカンドマイクを搭載。雑踏の中でもクリアな音質で通話が可能に。「音声検索アプリ」も快適に使えます。
FOMAハイスピード
対応エリア内においては送信時最大5.7Mbps、受信時最大14MbpsのFOMAハイスピードに対応
Flash Player 10.1
Flashに対応
PC向けの様々なWebコンテンツが、Flash対応により快適に楽しめます。
Android 2.3
快適な操作性を実現する、Android 2.3搭載
最新のOS、Android 2.3を搭載。次世代モバイルコンピューティングのプラットフォームとして開発されたスナップドラゴンと合わせて、Web閲覧やアプリケーション、ゲームの処理速度の高速化をはかり、快適な操作性を実現しました。ダウンロードアプリの一覧管理にも対応しています。