被写体の瞳に正確にピントを合わせて、美しいポートレートを撮影できます。
*スマートフォンにおいて。2019年5月16日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。
動く被写体にフォーカスを合わせ続けながら、自動で露出も調整して連写できます。
暗所撮影においてXperia XZ1比で約4倍画質が向上。夜景やイルミネーションも、明るくきれいに撮影できます。
背景をぼかして被写体を際立たせることで、被写体が浮き出たような自然なぼけ味の写真を撮影できます。
少し遠くの被写体を撮影する際も、望遠レンズによりきれいにズームできます。
光学式+電子式のハイブリッド手ブレ補正により、うす暗い場所などの手ブレしやすいシチュエーションでも、クリアな動画を撮影できます。
ソニーの映画撮影用プロフェッショナルカメラ開発チームが画作り、操作画面を監修したシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」を搭載。映画さながらの画作り・質感・色表現を楽しめます。
その他の便利なカメラ機能
誰にでもかんたんに、料理や人物、夜景や逆光など、13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断。被写体や環境に応じて、最適な設定を自動で賢く選択してくれます。
カメラが被写体の「笑顔」や「動き」を検知すると、自動で画像を一時保存。シャッターを押すと、撮影時と一時保存していた画像から最大4枚の写真を記録できるので、シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。
Xperiaを横向きに構えると、その動作を検知して自動的にカメラを起動します。撮りたいときにすぐにカメラを使えるので、急なシャッターチャンスを逃しません。
※スリープ時、ロック画面時に有効です。
旅先で出会う美しい景色や夕暮れどきの空を色鮮やかに、豊かなグラデーションで記録。逆光時も白とびや黒つぶれすることなく、思い出をより鮮明に残せます。
プロのハイスピードカメラで撮るような、スーパースロー映像(960コマ/1秒)を撮影できます。サッカーのフリーキックの瞬間などを、フルHD画質のスーパースローで記録。SNSでシェアしたくなる大迫力の映像を残せます。
※スーパースローモーションは、短時間で高速の連続撮影をするため明るい場所での撮影をおすすめします。
周囲が暗くても明るく撮影できる、F値2.0のレンズを採用。広角レンズだから、自撮り棒なしで、背景もしっかり入れて撮影できます。
※画像はイメージです。
詳しくは、各通信事業者、販売サイトにてご確認ください。