世界初*望遠光学ズームとα™譲りのAF性能。
4Kスローモーションがシネマティックな表現を可能にする。
全てのリアカメラに120fps高速読み出しに対応したイメージセンサー搭載し
高精度なAF/トラッキング性能や4K 120fps撮影を可能にします。
またフロントカメラには1220万画素の大型化したイメージセンサーを搭載。
暗いシーンでもノイズの少ないきれいな1枚を残せます。
カメラ専用機と同じ構造を持つ、本格的な光学ズームレンズを搭載。どの焦点距離でも、高解像度かつ繊細な写真や動画を撮影できます。また、光学手ブレ補正搭載で、遠景の撮影時もブレずに撮影できます。
85mmから125mmまでなめらかにズーム。
好きな画角で、被写体が際立つ美しい写真を撮影できます。
フロントカメラに従来から大型化した約1220万画のイメージセンサーを搭載。暗いシーンでもノイズが少なく、4K HDR動画の撮影を楽しめます。
階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現します。
被写体までの距離を瞬時に測定し、高速・高精度AFを実現します。
ソニーが培ってきたノウハウを凝縮した動画撮影機能で、プロが撮影したような動画を、誰でも手軽に撮影・シェアできます。
動く被写体を追い続ける「オブジェクトトラッキング」を搭載。さらに、タップした被写体にピントを合わせることも可能。2つの被写体のフォーカスを切り替えて、前ぼけ後ろぼけを自在に駆使した動画撮影もできます。
ポートレート撮影のクオリティを向上させる「瞳AF」が動画にも対応。人や動物*の瞳を認識し、ピントを合わせ続けるので、一瞬の表情の変化も撮り逃しません。
別売のVlog Monitor(XQZ-IV01)、Bluetooth® 対応・三脚機能付シューティンググリップ(GP-VPT2BT)*を装着すれば、モニター越しに映像を見ながら、高画質なメインカメラで自撮り撮影が可能です。
120fpsの高速読み出しが可能なイメージセンサーにより、3つのレンズすべてで最大4K解像度の5倍スローモーション撮影を行えます。なにげない日常をシネマティックに変え、感動的な動画に仕上げられます。
高速読み出し可能なイメージセンサーとソニー独自のアルゴリズムが生んだ、FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正を搭載。手ブレしやすいシチュエーションでも、スムーズな映像を撮影できます。
動画録画中に複数枚重ね合わせることで、解像感を維持しながらより広いダイナミックレンジを実現します。
Xperia単体で、誰でもVideography Proから気軽にYouTubeにライブストリーミングできます。
α™など一眼カメラで撮影している映像を、外部モニター機能経由でライブ配信可能。高品位な映像をリアルタイムに届けられます。
映画撮影用プロフェッショナルカメラ「CineAlta」のノウハウが詰まった「Cinematography Pro」で映画品質の作品を。プロ仕様のパラメーター設定や、Look(色合いや明るさ)の反映、21:9の映画アスペクトでの撮影、4K HDR 120fpsのハイフレームレート撮影などが可能。さらに、ソニーの映画撮影用プロカメラ開発チームのノウハウなど、必要なツールがすべて揃っています。
α™の操作画面を踏襲したUIを実装。タップするだけで、プロユースにも対応した設定に変更できます。
また、BASICモードを選択すれば、縦UIでの撮影も可能で気軽に撮影したいときにおすすめです。
撮影時の情報をより多く記録するRAW形式(DNGフォーマット)の撮影に対応。高品位のまま画像の編集や加工ができ、自分好みの画作りを堪能できます。
ソニーのデジタル一眼カメラα™譲りの高速なオートフォーカス性能に加え、
トラッキング機能も充実。撮り直しがきかない一瞬を大切にとらえます。
リアルタイム瞳AFとリアルタイムトラッキングで被写体を高精度に追いかけ続けるから、
フォーカスに気を配ることなく美しい構図や最適なシャッタータイミングに集中できます。
3つのレンズすべてで人や動物*1の瞳を自動で検出し、正確にピントを合わせるので、シャッターを切るだけで印象的な1枚に。
シャッターボタン半押し*2で、秒間60回のAF演算でリアルタイムに瞳をとらえ続けるので、自然な表情も逃しません。
撮りたい被写体をタップするだけで、自動でフォーカスを合わせ続けます。色や模様、被写体との距離などの情報をリアルタイムで高速処理し、高精度で追い続けます。
リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AFは途切れることなくシームレスに連動。
撮りたい被写体を一度タップするだけで、シーンに合わせた最適なフォーカスで追いかけ続けます。
3つのレンズすべてで20コマ/秒のAF/AE追随高速連写が可能。動く被写体の一瞬の表情を逃さず切り撮ります。
さらに、連写でもHDRに対応することで、色鮮やかな写真を撮影できます。
Xperia 1 IIIでは、広角レンズのみに対応していた最高60回/秒のAF/AE演算処理が、Xperia 1 IVでは3つのレンズすべてに対応。複雑な動きやスピードに緩急のある被写体を高精度で追尾できます。撮り逃したくない大切な一瞬を、あらゆる構図で切り撮れます。
詳しくは、各通信事業者、販売サイトにてご確認ください。