「標準」「望遠」「超広角」の画角が異なる3つのレンズを搭載。レンズ交換式カメラのようにレンズを自在に切り替えて、撮りたい写真がきれいに撮れます。
F値1.6のレンズで、夜景や室内などの暗い場所でも明るく、くっきり。
有効画素数:約1220万画素/焦点距離:26mm/F値:1.6/ハイブリッド手ブレ補正(光学式+電子式)
※ 焦点距離:35mm判換算
光学2倍ズームで、遠くの被写体も高解像度できれいに撮れます。
有効画素数:約1220万画素/焦点距離:52mm/F値:2.4/ハイブリッド手ブレ補正(光学式+電子式)
※ 焦点距離:35mm判換算
風景や、被写体との距離をとれないシーンも、ダイナミックな写真に。
有効画素数:約1220万画素/焦点距離:16mm/F値:2.4
※ 焦点距離:35mm判換算
レンズの切り替えはタップでかんたん。
○マークをタップすると「標準」→「望遠」→「超広角」の順でレンズが切り替わります。
ソニーのデジタル一眼カメラα™のアルゴリズムを取り入れて独自開発した、画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileをXperia 5に搭載。瞳AFや10fpsのAF/AE追従高速連写、暗所での高感度撮影など、本格的な撮影体験を実現しました。
α™が誇るアルゴリズムによって、被写体の瞳を自動で検出して瞬時にフォーカス。一瞬の表情も正確にピントを合わせて美しいポートレートを撮影できます。
※ 撮影環境などによっては、瞳を検出できない場合があります。
動く被写体にフォーカスと露出を合わせ続けながら、最高10コマ/秒でクリアに連写が可能。決定的な瞬間も逃しません。
1.4μmの大きなピクセルピッチのイメージセンサーと、F値1.6の明るいレンズを搭載。さらに独自の画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileによるRAWノイズ低減処理によって、高い解像感を保つことが可能。夜景やイルミネーションもきれいに撮影できます。
背景をぼかして被写体を際立たせることで、被写体が浮き出たような自然なぼけ味の写真を撮影できます。
少し遠くの被写体を撮影する際も、高解像度できれいに撮れます。
ソニーの映画撮影用カメラ開発チームが監修したシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」。映画さながらの画作り・質感・色表現で動画撮影が可能。UIがさらに使いやすく進化し、操作性が向上しました。
旅先で出会う美しい景色や夕暮れどきの空を色鮮やかに、豊かなグラデーションで記録。逆光時も白とびや黒つぶれすることなく、思い出をより鮮明に残せます。
撮影の前後で失敗写真を予測・検知して通知してくれます。撮影前には、レンズへの指の写り込みやフォーカスのズレを検知。撮影後には、被写体の目つぶりや、フォーカスのブレを検知して通知します。
料理や人物、夜景や逆光など、13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断。被写体や環境に応じて、最適な設定を自動で賢く選択してくれます。
カメラが被写体の「笑顔」や「動き」を検知すると、自動で画像を一時保存。シャッターを押すと、撮影時と一時保存していた画像から最大4枚の写真を記録できるので、シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。
Xperiaを横向きに構えると、その動作を検知して自動的にカメラを起動します。撮りたいときにすぐにカメラを使えるので、急なシャッターチャンスを逃しません。
※ スリープ時、ロック画面時に有効です。
セルフィー撮影時に、背景の「ぼけ」や「美肌」、「目の大きさ」など5つの効果をつけられます。SNSでシェアしたくなるような自分好みのセルフィーが撮影できます。
※画像はイメージです。
詳しくは、各通信事業者、販売サイトにてご確認ください。