音楽用フラッグシップワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM6』にも搭載されているソニー独自開発ドライバーユニットを採用。柔らかいエッジ部と軽量・剛性を両立したドーム部を採用したカーボンファイバーコンポジット素材の振動板を使用し、低音域から高音域までの再現性を向上させています。それによりゲーム内のすべての音を余すことなく再現し、敵の微細な足音まで聞き逃さず、プレイヤーに勝利体験をもたらします。
FnaticのVALORANTチーム、Apex LegendsチームとFPS向けに調整された3つのイコライザープリセットを共同開発しました。銃声や足音、効果音などFPSにおいて重要な音の捉えやすさを軸に調整されています。各タイトルの選手が調整したプロ仕様の音質をお楽しみください。
立体音響設定を有効にすることで、2つのドライバーがゲーム本来の7.1chサウンドを再現。ゲーム向けに最適化されたソニーの360立体音響技術によって優れた音の定位感や解像度を実現し、音によって相手を正確に察知できることによる勝利体験やゲームの世界に入り込んだかのような没入体験をプレイヤーにもたらします。
ソニーが長年ノウハウを培ってきた「ノイズキャンセリングモード」を搭載。的確にノイズを捉えるデュアルセンサー技術によりPCファンをはじめとする周囲の環境ノイズを低減し、戦闘中の僅かな足音や銃声などの感知をサポートします。またゲーム中の着信や、チャイムの音、家族の呼びかけなどに反応するための「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載しています。