キーの入力判定が行われるストローク位置であるアクチュエーションポイントを0.1mm-3.4mmの範囲で調整可能。繊細な動きや素早い反応など、自在なキャラコントロールを実現し勝利に貢献します。
ラピッドトリガー搭載。キー入力のON/OFFの反応位置をFnatic選手のフィードバックに基づき設定された0.1mm-3.4mmの範囲で調整いただけます。
デバイスへの情報送信頻度を示すポーリングレートは最大8,000Hzと、高い信号伝送速度で瞬時にキータッチを認識可能。ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントのON/OFFタイミングを最小限の遅延でキャラクターの動きに反映させ、より正確なキャラクターコントロールを実現します。
スイッチに採用したダブルレール構造がグラつきを最小限に抑え、スムーズな押し込みと滑らかなキーリセットを可能に。それにより安定したタイピングと高いラピッドトリガー性能をもたらします。
キーの端を押しても専用のスタビライザーが安定したタイピングをサポート。ShiftキーやSpaceキーなどの長押し時もガタつきやブレを防ぎ、正確な操作と集中力の維持を実現します。