最新のRF回路と高性能なRFデバイスを搭載することで送信波形の品質や変調精度を向上させ、伝送の信頼性の高いより安定したRF送信を実現します。
ソニー独自アルゴリズムによる32bit Float対応の送信機内音声レコーディング機能を搭載しています。歪のないクリアなサウンドで、信頼性の高いバックアップとしてポストプロダクションによる編集作業に活用できます。録音は送信機側のRECボタンによる直接操作に加えて、受信機やWireless StudioからのCross Remoteによる操作にも対応します。また、タイムコード同期機能により後段編集を効率化し、microSDカードによるデータ移行も簡単です。
1/5/10/50mWの4段階送信出力(*)に対応し、用途や運用環境に応じた柔軟なシステム構築を可能にします。最大50mWの送信電力ではゴルフ中継などの長距離伝送が要求される現場でも安定した伝送が可能となります。
* 送信出力は仕向によって異なります
従来の単三型のアルカリ乾電池、リチウム乾電池、ニッケル水素電池など、さまざまなバッテリータイプへの対応に加え、リチウムイオン充電池NP-BX1にも対応します。また、モバイルバッテリーなどからのUSB給電による長時間運用が可能で、現場における電源確保の柔軟性を高めます。また、+48 Vファンタム電源出力機能を搭載し、ショットガンマイクなどのコンデンサーマイクを直接接続することが可能になり、外部電源や追加機器を必要とせず幅広い制作現場で柔軟な音声収録を実現します。
現行DWXシリーズのコーデックモード MODE2 - 5に対応し、音声互換性を確保しながら、既存システムでの安定運用と性能向上を実現します。
多くの新機能を搭載しながら、現行商品と同等の小型・軽量を実現しています。既存DWX送信機と同様の電池ケース構造を採用し、メニューや操作感も継承しているため、新たなトレーニングを必要とせず、スムーズに導入が可能です。より使いやすく進化したソフトケースに加え、新たにワイヤークリップにも対応し、よりコンパクトな送信機の装着が可能です。
L:TV ホワイトスペース 低周波数帯域(470-614MHz)
MH:TVホワイトスペース 中・高周波数帯域(566-714MHz)
G:1.2GHz帯(1240-1252 MHz および 1253-1260 MHz)
B:B帯(806MHz-810MHz)
375kHz間隔のチャンネルプランにより、1TVバンドあたり最大16チャンネル、1.2GHz帯で最大49チャンネル同時運用が可能です。また、B帯モデルでCODEC MODE5 に設定することで、250kHz 間隔でのチャンネル配置となり、アナログワイヤレスとの混在運用や15チャンネル同時運用(*)が可能です。
* RF Power:1mW設定時
放送用途で高い実績のあるECM-77BC/9X 相当の小型・高性能のラベリアマイクロホンを付属しています。