・ケーブル不要で、受信機からカメラへのオーディオ信号の伝送が可能です。
・デジタルオーディオ入力に対応したマルチインターフェースシューを搭載したカメラと接続することで、受信機から出力されるデジタルオーディオ信号を直接カメラで記録することができ、ノイズの少ない音声収音が可能となります。
・一部の機種(FX9, PXW-Z280, PXW-Z190, PXW-Z200, PXW-Z300, HXR-NX800, ILME-FX6V)では液晶またはビューファインダー上にワイヤレスマイクの状態を表示することができます。
・受信機の設定により、カメラから受信機へ電源を供給することも可能です。
・受信機に電池が装着されていない場合は、自動的にカメラからの電源供給に切り替わります。このとき、カメラと連動して受信機の電源をオン/オフできます。
*1 PXW-Z280, PXW-Z190:ファームウェアをバージョン3.00以降にアップデートした場合に、MIシュー経由のデジタルオーディオ入力およびLCD or VFへのWL情報表示機能がご使用いただけます
*2 PXW-X200:ファームウェアをバージョン2.00以降にアップデートした場合に、MIシュー経由のアナログオーディオ入力がご使用いただけます
*3 PXW-Z150, HXR-NX5R:AC電源にてご使用の場合は、カメラにバッテリーを装着してお使いください。バッテリーが付いていない状態でAC電源にてご使用の際は、受信機への電源供給機能及びON/OFF連動機能は動作保証していません。受信機に新しい単3アルカリ電池を装着し、電源選択メニュー(PWR SOURCE)をBATT ONLYモードにしてご使用ください。その他のモードでは、ご使用状態によってはカメラの電源がオフになり、データが損なわれる場合があります
*4 これらのカメラとURX-P41Dの組み合わせでご使用の際は、電源供給機能及びオン/オフ連動機能は動作保証しておりません。受信機に新しい単3アルカリ電池を装着し、受信機の電源選択メニュー(PWR SOURCE)を、BATT ONLYモードにしてください。その他のモードでは、ご使用状態によってはカメラの電源がオフになり、データが損なわれる場合があります
*5 これらのカメラとURX-P40およびURX-P41Dの組み合わせでご使用の際は、電源供給機能及びオン/オフ連動機能は動作保証しておりません。受信機に新しい単3アルカリ電池を装着し、受信機の電源選択メニュー(PWR SOURCE)を、BATT ONLYモードにしてください。その他のモードでは、ご使用状態によってはカメラの電源がオフになり、データが損なわれる場合があります
※ 2025年7月現在