製品情報>総合サポート>製品を安全・安心してご使用いただくために>[安全で上手な使い方]製品の安全な設置について
ご購入時やお引越し、お部屋の模様替えの際に家電製品の取り扱いに注意しましょう。
モデル別の安全な設置(ご使用場所)
医療機関に設置しない
医療機器の誤動作の原因となることがあります。

周囲に間隔を空ける
周囲に間隔を空けないで設置すると、通風孔がふさがり熱が内部にこもり、火災や故障の原因となります。テレビを壁に近づけすぎると、壁などにほこりが付着し、黒くなることがあります。

通風孔をふさがない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くとテレビが落ちたり倒れたりしてけがの原因となります。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、虫の入りやすい場所、直射日光が当たる場所、熱器具の近くに置かない
火災や感電の原因となることがあります。
銭湯や温泉の脱衣所などに設置すると、温泉に含まれる硫黄などにより、硫化したり、高い湿度で故障したりすることがあります。

水のある場所に置かない
(お風呂テレビなどを除く)
水が入ったり、ぬれたり、風呂場で使うと、火災や感電の原因となります。
雨天や降雪中の窓際でのご使用には特にご注意ください。

車や船舶の中などで使用しない
移動中の振動により、転倒したり落下したりして、けがの原因となることがあります。
塩水をかぶると、発火や故障の原因となることがあります。

内部に水や異物を入れないテレビの上に熱器具、花瓶など液体が入ったものやローソクを置かない
内部に水や異物が入ると火災の原因となります。万一、水や異物が入った場合は、すぐに本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて、お買い上げ店またはソニーの相談窓口にご依頼ください。(有料)

屋外や窓際で使用しない
雨水などにさらされ、火災や感電の原因となることがあります。また、直射日光を受けると、熱を持ち、故障することがあります。
海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修理できなくなることがあります。

人が通行するような場所に置かない。コード類は正しく配置する
電源コードや信号ケーブルは、足に引っかけると製品の落下や転倒などによりけがの原因となることがあります。
人が踏んだり、引っかけたりするようなおそれのある場所を避け、充分注意して接続・配置してください。

テレビがはみ出すような取り付けはしない
壁掛けユニットを、柱などのテレビがはみ出してしまうような場所には取り付けないでください。身体や物などがぶつかってけがや破損の原因となります。

使用・設置場所について
電源コンセントに容易に手が届く場所に置き、何か異常が起こったときは、すぐに電源プラグを抜くようにしてください。
暗すぎる部屋は目を疲れさせるのでよくありません。適度の明るさの中でご覧ください。また、連続して長い時間、画面を見ていることも目を疲れさせます。


(上図は防止対策の一例です)
誤った方法で運搬したり移動したりすると、テレビが落下し、打撲や骨折をしたり、大けがをすることがあります。

テレビを運ぶときは、接続されている電源プラグやケーブルなどをすべてはずしてください。電源プラグを差し込んだまま移動させると、電源コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。運ぶときには、衝撃を与えないようにしてください。落下や破損などにより、大けがの原因となります。
取り付ける壁にはテレビ質量の4倍に耐えられる強度を要します。
大型テレビは重いので、開梱や持ち運びは必ず2人以上で行ってください。テレビの底面を持つときは、イラストのようにしっかりと持ってください。

湿気やほこりの多い場所や、油煙や湯気のあたる場所には置かない
特に風呂場や加湿器のそばなどでは絶対に使用しないでください。

内部に水や異物を入れないようにする
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。上に花瓶など水の入ったものを置かないでください。また、水滴のかかる場所に置かないでください。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜き、お買い上げ店またはソニーの相談窓口にご相談ください。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔をふさがない
布をかけたり、毛足の長いじゅうたんや布団の上、または壁や家具に密接して置いて、通風孔をふさぐなど、自然放熱の妨げになるようなことはしないでください。
過熱して火災や感電の原因となることがあります。
安定した場所に置く
水平で丈夫な場所に置いてください。
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、製品が落ちてけがの原因となることがあります。また、置き場所、取り付け場所の強度も充分に確認してください。
本体の前に物を置かない
ディスクトレイが開く際に、物が倒れて破損やけがの原因となることがあります。

コード類は正しく配置する
信号ケーブルや電源コードは足に引っかけると製品の落下や転倒などにより、けがの原因となることがあります。
充分注意して接続・配置してください。

設置場所について
次のような場所には置かないでください。

コンセントの近くでお使いください。使用中、異常な音やにおい、煙がでたときはすぐにコンセントから電源プラグを抜き、電源を遮断してください。通常、本体の電源ボタンで電源を切っただけでは、完全に電源から切り離せません。

幼児の手の届かない場所に置く
ディスクの挿入口などに手をはさまれ、けがの原因となることがあります。お子さまがさわらぬようにご注意ください。

長期間使わないときは、電源プラグを抜いてください。
長期間使用しないときは安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。絶縁劣化、漏電などにより火災の原因となることがあります。


移動させるとき、ディスクを取り出し、すべてのAVケーブルや電源コードを抜く


機器本体や付属品、メモリーカードは乳幼児の手の届く場所に置かない
電池などの付属品やメモリーカードなどを飲み込むおそれがあります。乳幼児の手の届かない場所に置き、お子様がさわらぬようご注意ください。万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。

水滴のかかる場所など湿気の多い場所やほこり、油煙、湯気の多い場所では使わない
火災や感電の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いた所に置いたり、不安定な状態で三脚を設置すると、製品が落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。
直射日光の当たる場所に放置しない
太陽光が近くの物に結像すると、火災の原因となります。
やむを得ず直射日光に置く場合は、レンズフロントキャップを付けてください。
使用や保管場所について



下図の部分をつかんで持たないでください
(“ハンディカム”の一例です)

ACアダプターについて
電源コードについて
製品付属の電源コードは専用です。他の電気機器では使用しないでください。
機器本体や付属品、メモリーカードは乳幼児の手の届く場所に置かない
電池などの付属品やメモリーカードなどを飲み込むおそれがあります。乳幼児の手の届かない場所に置き、お子様がさわらぬようご注意ください。
万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。

水滴のかかる場所など湿気の多い場所やほこり、油煙、湯気の多い場所では使わない
火災や感電の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いた所に置いたり、不安定な状態で三脚を設置すると、製品が落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。
可燃性/爆発性ガスのある場所でフラッシュを使用しない
使用や保管場所について


ACアダプターについて
電源コードについて
製品付属の電源コードは専用です。他の電気機器では使用しないでください。
病院などの医療機関内、医療用電気機器の近くではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。

航空機内ではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。

心臓ペースメーカーの装着部位から22cm以上離して使用する
電波によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
製品を使用中に他の機器に電波障害などが発生した場合は、ワイヤレス機能の使用を中止する
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。
機器本体や付属品、メモリーカードは乳幼児の手の届く場所に置かない
電池などの付属品やメモリーカードなどを飲み込むおそれがあります。乳幼児の手の届かない場所に置き、お子様がさわらぬようご注意ください。
万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。

水滴のかかる場所など湿気の多い場所やほこり、油煙、湯気の多い場所では使わない
火災や感電の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いた所に置いたり、不安定な状態で三脚を設置すると、製品が落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。
可燃性/爆発性ガスのある場所でフラッシュを使用しない
使用や保管場所について


直射日光の当たる場所に放置しない
太陽光が近くの物に結像すると、火災の原因となります。やむを得ず直射日光に置く場合は、レンズフロントキャップを付けてください。
使用しないときは、必ずレンズフロントキャップを付けてください。

ACアダプターについて
電源コードについて
製品付属の電源コードは専用です。他の電気機器では使用しないでください。
病院などの医療機関内、医療用電気機器の近くではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。

航空機内ではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。

心臓ペースメーカーの装着部位から22cm以上離して使用する
電波によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
製品を使用中に他の機器に電波障害などが発生した場合は、ワイヤレス機能の使用を中止する
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。
AC電源の遮断について
(電源)ボタンまたは
(パワー)ボタンを押して電源を切っても、電源からは完全には遮断されていません。電源から切り離すためには、ACプラグをコンセントから抜く必要があります。
不具合を感じた場合はすぐにコンセントからプラグを抜けるように、ACアダプターまたは製品本体は、コンセントの近くでお使いください。

油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には置かない
火災や感電の原因となります。取扱説明書に記されている使用条件以外の環境でのご使用は、火災や感電の原因となることがあります。

本体やACアダプターを布や布団などでおおった状態で使用しない
熱がこもって本体が変形したり、故障や火災の原因となることがあります。
バッグなどに入れる場合は、入れる前に製品本体をスリープまたはシャットダウンして
(電源)ランプが消灯していることを確認してください。(ノートブックモデル)
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところに置いたり設置したりしないでください。また、横にしたり、ひっくり返して置いたりしないでください。
落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。また、設置・取り付け場所の強度も充分にお確かめください。
直射日光のあたる場所や熱器具の近くに設置・保管しない
内部の温度が上がり、火災の原因となることがあります。

通風孔(排気口、吸気口)をふさがない
通風孔(排気口、吸気口)をふさぐと内部に熱がこもり、故障や火災の原因となることがあります。風通しをよくするために次の項目をお守りください。
〈ノートブックモデル〉
〈デスクトップモデル〉
誤った方法で運搬したり移動したりすると、製品が落下し、打撲や骨折をしたり、大けがをすることがあります。
ノートブックモデル持ち運び時のご注意
持ち運び時における故障や発火の危険を防ぐため、持ち運び時には付属の端子カバーやスロットプロテクターなどを適切な場所に取り付けてください。また取り外し可能なバッテリーパックを使用する機種の場合は、バッテリーパックを取り付けてください。
運搬時は慎重に
コンピューターを運搬するときは、内蔵スピーカー部分を持たないように底面を左右から持ち、安定した姿勢で運んでください。運搬中にバランスを崩すと落下により、けがの原因となることがあります。また、本体を設置する際、指などを挟まないようにご注意ください。
〈VPCJ シリーズの例〉
コンピューターを運搬するときは、側面を左右から持ち、安定した姿勢で運んでください。

移動させるときは、電源コードや接続ケーブルを抜く
接続したまま移動させると電源コードや接続ケーブルが傷つき、火災や感電の原因となったり、接続している機器が落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。また、落とさないようにご注意ください。

アース線の接地接続について
(アース線接続モデル)
接地接続は必ず、電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。また、接地接続をはずす場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってください。アース線を接続しないと感電の原因となることがあります。アース線を取り付けることができない場合は、販売店にご相談ください。
壁に取り付ける場合は、必ず指定の取り付け金具を使用し、専門の業者に取り付けてもらう。
専門業者以外の人が取り付けたり、壁への取り付けが不適切だと、製品が落下するなどして、打撲や骨折などの大けがの原因となることがあります。また、設置の時は設置関係者以外近づかない。
製品の設置や移動時に机の上でずらさない
机が傷つく原因となります。
周囲の音が聞こえないと危険な場所では使用しない。
踏切りや駅のホーム、車の通る道、工場現場など、周囲の音が聞こえないと危険な場所では使わないでください。
運転中は使用しない。
自動車、オートバイ、自転車などの運転をしながらヘッドホンやイヤホンなどを使用したり、細かい操作をしたり、表示画面を見ることは絶対におやめください。交通事故の原因になります。

製品を布団などでおおった状態で使わない。
熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となることがあります。

以下のような場所に置かないでください。

医療機器の近くで使わない。
電波が心臓ペースメーカーや医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。満員電車などの混雑した場所や医療機関の屋内では使わないでください。
心臓ペースメーカーの装着部位から22cm 以上離す。
電波によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。