ゲームのプレイのみならず、アプリトレイにおけるアプリの選択。Webブラウジングや文字入力時の予測変換された単語を選ぶ時にも方向ボタンを利用し、カーソルを動かせます。また、選択したものの決定には○ボタン。一つ前に戻るには×ボタンと、スマートフォンの操作にも対応しています。

ホーム画面、アプリトレイ始め連絡先画面やTimescape画面も横画面表示ができるようになりました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ独自の文字入力アシスト機能。フリック入力を始め、母音キーの強調設定が行えるアシストキーボード選択やQWERTYキー配列のカスタマイズ、話すだけで文字入力ができる音声入力や、プラグインアプリによる機能拡張にも対応。快適な文字入力をサポートします。

日本語・英語予測変換

文字入力時、入力した言葉に応じて日本語や英語で入力したい単語や文章を予測します。日本語入力での英語予測にも対応しているので、文字入力が簡単に行えます。

音声入力

キーボード上のマイクボタンを押すと、Google音声検索が起動。マイクに向けて発声するだけで、文字入力が可能になりました。

顔文字と記号がタブ化され、選択がスムーズになりました。

フリック入力に対応した12キー入力、使用頻度の高い母音キーの強調設定が可能なQWERTYキー入力、50音キー入力など多彩な入力モードに対応しています。

キーボードデザインを変更できるキセカエキーボードに対応。3種類のキセカエキーボードスキンをプリインストールし、さらにPlayNow™からも様々なキセカエキーボードスキンをダウンロードできます。

モード別キーボード保持

縦画面では12キーを、横画面ではQWERTYキー、というように画面の向きごとに最後に使ったキーボードの種類を記憶させることができます。

PCから送られたメールを受信したり、PCへメールを送信することが可能です。また、メールを開かなくても内容の確認ができる本文プレビュー表示が可能。表示幅の変更や、見やすい横画面での表示など便利な機能に対応しています。

電話帳内でお気に入り登録した人物や発着信履歴をウィジェットに一括表示。スムーズなコミュニケーションが可能になりました。ホーム画面のテーマを好きなデザインに設定することもできます。

不在着信や新着メール受信時に、アプリアイコン上のポップアップでお知らせします。

アプリトレイから、ダイレクトにアプリのアンインストールが可能になり、アプリの管理が便利になりました。

高機能CPU搭載で、快適なブラウジングを実現。高速パケット通信にも対応しており、写真、動画のアップロード、WEB閲覧が快適に楽しめます。さらにテザリング機能搭載で、無線ルーターとしても利用可能です。

• ※ご利用にはspモードのご契約が必要です。通信料が高額になる場合がありますので、「パケ・ホーダイ フラット」などのパケット定額サービスへのご加入を強くおすすめします。「パケ・ホーダイ フラット」などのパケット定額サービスにご加入の場合、パケット通信料は、「パソコンなどの外部機器を接続した通信」となります。なお、テザリングを有効にした場合、外部機器が接続されていない状態でも、すべてのパケット通信が「パソコンなどの外部機器を接続した通信」となります。外部機器での通信が終了次第、必ずテザリングを無効にしてください。FOMA定額データプランでご利用の場合は、月額利用料金上限額でご利用になれます。テザリングを有効にした状態では、インターネット接続・メールサービス以外のspモードの機能をご利用になれません。インターネットに接続した場合、ご利用の環境によっては外部機器においてアプリケーション（ブラウジング・ゲームなど）が正常に動作しない場合があります。初期設定では、外部機器とスマートフォン・タブレット間でパスワードなどのセキュリティは設定されていません。任意のパスワードなどの設定をおすすめいたします。

PC向けの様々なWebコンテンツが、Flash対応により快適に楽しめます。

最新のOS、Android 2.3を搭載。次世代モバイルコンピューティングのプラットフォームとして開発されたスナップドラゴンと合わせて、Web閲覧やアプリケーション、ゲームの処理速度の高速化をはかり、快適な操作性を実現しました。ダウンロードアプリの一覧管理にも対応しています。

Wi-Fi経由でXperia™ PLAYに保存した音楽、写真などのコンテンツを共有し、楽しむことができます。さらに共有したい静止画や、クライアント機器の選択も可能になりました。

• ＊DLNAクライアント機器（例：PlayStation®3）が必要です。
• ※コンテンツによっては再生できない場合もあります。

テザリング機能搭載で、無線ルーターとしても利用可能です。

• ※通信速度は送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384kbps通信となる場合があります。FOMAエリア内でのFOMAハイスピードエリア外においては、送受信ともに最大384kbps通信となります。
  ※送信時最大5.7Mbpsに対応したエリアの詳細については、ドコモのホームページをご確認ください。