大切な瞬間を美しく撮るために、Xperia初となる3つのセンサーを搭載。
たとえば暗い場面でも、高速オートフォーカスにより決定的な瞬間を逃しません。
失敗しがちなシーンも、かんたん、きれいに残せます。
広角24mmの高性能レンズ、約2300万画素の高感度イメージセンサー、進化を続ける画像処理エンジン。α™やサイバーショット®で培ったソニーのカメラテクノロジーを注ぎ込み、美しい画づくりを実現します。
Gレンズ™
集光効率に優れたF2.0・広角24㎜のソニー製Gレンズ。Exmor RS for mobileとBIONZ for mobileとの連携で、卓越した描写力を発揮します。
Exmor RS® for mobile
有効画素数約2300万画素を実現した、ソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile。風景の色調から人肌の質感まで、緻密に再現します。
BIONZ® for mobile
ソニーのデジタル一眼カメラα™やデジタルスチルカメラ サイバーショット®の画像処理エンジンBIONZをXperiaに最適化したBIONZ for mobile。ノイズ低減はもちろん、高精度な露出制御、色再現を実現します。
イメージセンサーを補助する2つのセンサーを新たに搭載。レーザーAFセンサーは暗いシーンでの高速オートフォーカスを可能にします。また、RGBC-IRセンサーが撮影時の光源を正確に認識することで、オートホワイトバランスを光に応じて調整し、目で見たままの色彩で撮影できます。
[作例]
ソニーが培ったイメージセンサー技術を凝縮。有効画素数約2300万画素のメインカメラで、感動的な美しさを体験できます。
[作例]
暗いシーンでも高速オートフォーカスが可能。撮りたい瞬間を逃さず、きれいに残せます。
[作例]
夕暮れどきの光の色の影響を受けやすいシーンなどでも、自然な色合いで表現できます。
[作例]
一眼カメラ並みのオートフォーカススピードを実現。狙った被写体を瞬時に、そして正確にとらえます。
[作例]
カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影まで最速約0.6秒。約2年前のXperiaと比較して約1.5倍の高速化を実現し、大切な瞬間を逃しません。
※カメラアプリの設定からクイック起動を選択し、起動&静止画撮影に設定する必要があります。
ソニーのデジタル一眼カメラα™の技術を応用した、追尾フォーカス機能を搭載。タッチした被写体の動作を予測してフォーカスを合わせ続けるので、動きのある子どもや動物もクリアに撮れます。
逆光や夜景、風景や人物など、13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断。たとえば料理の写真なら発色を鮮やかに再現。おいしそうな写真が、誰にでも手軽に撮れます。
[作例]
コンパクトデジタルカメラ並みの高感度撮影が可能。暗いシーンでもノイズを抑えてクリアに撮れます。
[作例]
高画素カメラモジュールの搭載とBIONZ for mobileの進化により、5倍ズームで撮っても解像感のある美しい写真を撮れます。
フルHDの4倍もの解像度を誇る4K画質で撮影できます。風になびく髪やみずみずしい肌の質感など、細部まで鮮明な映像を記録できます。
サイバーショット®やハンディカム™の動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードが3軸から5軸の手ブレ補正に進化。ブレずに撮ることが難しかったマクロ撮影時でも、縦横方向の手ブレを抑えた映像を記録できます。
*2016年10月12日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。
※手ブレ補正効果は撮影状況により異なることがあります。
[作例]
13段階のシャッタースピードを選択可能。たとえば、ペンライトを持って低速シャッターで撮影すれば、光の軌跡がネオンアートのように浮かび上がります。
手前の被写体から奥の被写体までピントを自由にコントロールできます。フェンスやガラス越しの風景でも、しっかりピントを合わせられます。
約2年前に発売されたXperia Z3のフロントカメラと比較して約6倍の約1320万画素で、自分撮りやグループショットも美しく記録できます。
22mmの広角レンズを採用しているので、大人数で自撮り棒を使わなくてもしっかり撮影。背景を入れたグループショットも見切れることなくきれいに残せます。
フロントカメラに手のひらを向けるだけで、自動でシャッターを切ります。カメラキーやディスプレイに触れる必要がないので、より手軽に自分撮りを楽しめます。
片手でも操作しやすいUIを採用。指で画面をスワイプするだけで、メインカメラ/フロントカメラやマニュアル/プレミアムおまかせオート/動画/カメラアプリの切り替えがかんたんです。
[作例]:Xperia XZで撮影。