Qnovo社と共同開発した充電の最適化技術に加えて、
お客さまの生活リズムに合わせて充電速度を調節するいたわり充電を搭載。
バッテリーを長持ちさせられるSTAMINA®モードは、3段階の節電レベルを選択できるようになりました。
前機種のXperia X Performanceから採用している充電の最適化技術(Qnovo社と共同開発)と新搭載のいたわり充電を組み合わせることで、バッテリーのさらなる長寿命化を実現しました。
Qnovo社(米国・カリフォルニア州)と共同開発した充電の最適化技術を搭載。充電中の電流を調整することで負荷を軽減し、バッテリーの寿命を延ばします。
お客さまの充電の習慣(充電器に長く接続している時間帯)を学習して充電速度を調節し、バッテリーの性能をより良い状態に保つことで、バッテリーの寿命を延ばします。
STAMINAモードをONにすると、バッテリーを長持ち*させられます。バッテリーの残量や使用状況に応じて、電池持ち優先など3段階の節電レベルを選択できるようになりました。
*パフォーマンスと一部の機能を制限します。節電レベルによって制限の度合いは異なります。STAMINAモードの効果は、利用状況によって変化する場合があります。
Qualcomm® Quick Charge™ 3.0 Technologyの急速充電に対応。端子に上下の区別がないUSB Type-C™対応なので、どちらの向きからでも差し込むことが可能です。
※USB Type-C™充電器は別売です。
Xperia Z5と比較してCPUは約2倍*、GPUは約1.4倍*に処理速度が向上。アプリの起動や文字入力、ゲームなどのレスポンスが速く、動作も軽快です。
*Qualcomm社調べ。理論値であり、実際の利用環境により異なります。
アプリなどの使用頻度に応じて、自動でストレージやメモリを最適化。RAMの空き容量を常に一定量確保することで、いつでも快適な操作環境を維持します。
5G Project*対応。一人ひとりに専用の電波を割り当てし、通信渋滞を解消する技術Massive MIMO(マッシブマイモ)に対応しています。
*5G Projectは、5Gで導入が見込まれているMassive MIMOなどの新技術をソフトバンクがいち早くお客さまに提供する取り組みの総称です。
端末と基地局の双方に4本ずつのアンテナを使うことで、従来と比較して一度に運べるデータ量や速度が2倍になる技術を採用しました。
※画像はイメージです。