光学技術の開発・発展によって、カメラレンズに革命をもたらし、多くの写真家たちを魅了する「ツァイス」レンズを採用。階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現します。さらに、T*(ティースター)コーティングを施すことにより、不要な反射光を低減し、クリアな描写性能を発揮します。
動く被写体に瞬時にフォーカスを合わせ、自動で露出も調整して高速連写が可能。スポーツシーン、走っている子どもや動物、水しぶきのような細かな動きの被写体もしっかりとらえて、美しく描写できます。
カメラキーを半押しすると、AIによって被写体の瞳を瞬時に検出してリアルタイムに追従。さらに、動物*の瞳にもピントを合わせたまま追従できるので、大切なペットのかわいらしい表情も撮り逃しません。
*全ての動物が対象ではありません。
※撮影環境などによっては、瞳を検出できない場合があります。
※標準レンズのみ。
※本機能は、「Photography Pro」(ソフトウェアアップデート)でご利用いただけます。
すばやくピントを合わせることができる3D iToFセンサーや、ノイズを低減処理する画像処理エンジンBIONZ X™ for mobile、より多くの光を取り込める1/1.7型大判センサー*によって、Xperia 1比で約1.5倍*の高感度撮影を実現し、うす暗いシーンでも明るく、くっきり撮影できます。
* 標準レンズのみ。
センサーから被写体へ赤外線を発し、反射した赤外線が戻ってくるまでの時間を検出。被写体までの距離を瞬時に測定することで、うす暗いシーンにおいても高速・高精度AFを実現します。
「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル(M)」などのモードダイヤルから、自分好みの設定を選べます。シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなど、α™から継承されたUIによって、さまざまなマニュアル設定ができるほか、ファイル形式は「RAW」「RAW+JPEG」「JPEG」から選択可能。最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写やリアルタイム瞳AFなど、プロレベルの撮影体験や描写力を実現します。
※ソフトウェアアップデートでご利用いただけます。
デジタル一眼カメラα™と連携を実現する「Imaging Edge Mobile」をプリインストール。リモート撮影や設定変更、撮影データの自動転送がワイヤレスで可能です。
ソニー独自開発の音源分離技術(AI技術)により、録音の際に風雑音のみを除去できます。
※画像はイメージです。
詳しくは、各通信事業者、販売サイトにてご確認ください。