商品情報・ストア Sony's feature 特集記事 なつかしさに新しい感動がある “いま”カセットの魅力を感じる CDラジカセ「CFD-S401」
なつかしさに新しい感動がある “いま”カセットの魅力を感じる CDラジカセ「CFD-S401」

昔ながらのカセットテープにあえて対応し、2017年型のCDラジカセとして新登場した「CFD-S401」。インテリアに溶け込む現代らしいデザインという意外性もあり、SNSなどでも話題の一台です。今回はカセットテープ、そして音楽に対するさまざまな想いを持った30代前半の女性3人に、この「CFD-S401」を使ってもらいました。いま再ブームといわれるカセットテープの、そして2017年ならではのラジカセの魅力が浮き彫りになる座談会。

カセットテープは、
“ちょっと手間がかかるところが
楽しい”!

デジタル音楽配信が主流になりつつある今に、こうして最新のラジカセがあって、カセットテープも盛り上がっているのってすごく面白いですよね。

ミキ:そうですね。今は何でもデータでやりとりしたり、受け取れることが多いですけど……私は、雑誌もそうですが、場所を取るようなものばっかり(笑)、好きになってしまうんですよね

アユミ:わかる気がする

ミキ:あとは単純にモノとして可愛いなっていうのがあって。だから“ジャケ買い”するんだと思うんですけど。パッケージの見た目で選んで、買ってから初めて音に触れるみたいな。そういう、ちょっとドキドキするような体験が楽しい。私はカセットテープの専門店に行くと、いつも試聴しないでジャケ買いしちゃいます

アユミ:今、カセットテープの専門店がオープンしてるっていうのがすごいですよね

カナコ:聴くだけじゃなくて、並べて眺めたりするのが楽しいっていうのもあるしね。私の場合はライブハウスに行って、アーティストさんが物販コーナーで手売りするものを買ったりしてるんです。普通にCD屋さんに行くんじゃなくて。CDを発売してなくて、カセットだけ出す……みたいな人も出てきてるんですよ。ここ2年ぐらいで、そういうのが増えてきた気がする

なるほど。じゃあ、そこに足を運ぶ人たちは、みなさん何らかのカセットの再生機は持っていて……?

カナコ:そうですね。でも、単純に記念品というか、グッズに近いものとして捉えてる人もいるかもしれない。アナログレコードでも、聴けないけど買うっていう子が周りには多くて。私は聴きたいからプレーヤーも持ってるんですけど。曲自体は、別途デジタル配信で聴けたりもしますし

そういった場でのカセットテープは、いくらぐらいで売ってるものなんですか?

カナコ:1本1000円とかですね

アユミ:だいたいCDのシングルと同じぐらいなんだね

カナコ:あと何かアーティストさんも、“カセットテープだから出す”みたいな……あえて、カセットに似合う曲をつくって発売してたりもするんですよ。表現の一つとしてカセットを使っている感じが面白いですよね

単に“歌が収録された媒体”という意味をちょっと超えてる感じですね。

アユミ:あとはちょっと手間だけど、自分で編集みたいなことをしますよね。久しぶりにやってみると……まず、巻き戻しにえらい時間がかかるな!(笑)とか。録音が終わるまでずっとその場で待ってあげないといけないとか。でも曲を止めて、CD入れ替えて、またもう一回押して……“自分でつくる楽しみ”感っていうのはありますよ。今はもう少し効率的なやり方もあったりしますけど、何かダイレクトに自分でつくるっていう、その楽しさはあるのかなぁ、って

ミキ:手間がかかる分可愛い、っていうのはあるよね

アユミ:そうそう(笑)

今日、持ってきていただいたテープもなかなか凝ってますよね。

アユミ:私、中学校のときに自分のオリジナルカセットテープのジャケットを作るのがメチャクチャ好きだったんですよ。特にケースの帯の部分を……並べてストックしたときに、いかにここだけでも楽しめるかっていうのをけっこう工夫してて。懐かしくなってまたやってみたんです

可愛いですね! 普通ならケース内側のラベルにタイトルを書くところを、タイトルを書いたシールを外側から貼ってるのもいい感じです。

アユミ:そうなんですよ! CDのジャケットみたいな絵と、歌手名とかを書いて分かりやすくしてます。あとは、ラジオはラジオで、何のトークだったのかっていうのを記入するとか。私はちょっと自分でイラストを描いたりもしてるので、そのイラストのステッカーも貼ってみたら、ちょっと面白いなと。この作業を久しぶりにやったら楽しくて(笑)。またハマりそうです

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現代のインテリアにも、
そっと馴染む
「CFD-S401」のデザイン

そんなカセットテープに対応したCDラジカセとして、新製品「CFD-S401」が発売されました。今こうしてカセットテープに対応した製品が新しく出てきたこと、どう思いますか?

ミキ:このオシャレさで、カセットデッキも付いてるっていうのが素敵ですよね。インテリアに合うから嬉しい、欲しい!って思いました

カナコ:嬉しくなっちゃうよね

アユミ:そうそう。何か、“THEラジカセ”みたいな感じじゃないのが、ちょっと珍しいなというか

どこがそう思わせるんでしょうね。

ミキ:丸みがあって、パッと見すごくシンプルなところかな……上面にボタンはいっぱいあるんですけど、置いたときはあんまり気にならない。そこが女子的な感覚として、フォルムが可愛いなって。質感も、あまりツヤツヤしてない感じが好きです

アユミ:あとラジカセって、カセットを入れる位置は前面になってることが多いですけど、そこが(「CFD-S401」は)液晶画面になってて。CDもカセットも上面で出し入れする仕組みというのが、使ってみて画期的だな〜、って

カナコ:縦に入れるんじゃないんだよね

アユミ:うん。あとは、機械的な感じがあんまりしないなって思ったんですけど

ミキ:パッと見ラジカセに見えないっていうか、オシャレなスピーカーかなっていう感じ

本体カラーはどれが気に入りましたか?

カナコ:私はベージュですね

アユミ:ホワイトがいいかなぁ、と

ミキ:私も初めはホワイトかなと思ってたんですけど、ベージュが気に入りました。今回お借りして、家に置いてみたらすごく可愛くなっちゃって。あまり他でも見ない色だなと思いました

アユミ:確かに!この色はなかなかなかったですよね

ミキ:女子に受けそうな……

カナコ:女子ウケしそう!(笑)

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使い方の幅が広がる
「2017年のラジカセ」

「CFD-S401」でラジオは聴かれましたか。

アユミ:聴きました。ラジオは、好きな3チャンネルをお気に入りのボタンに登録できるのがすごくいい。あとはタイマー予約ができるのが便利ですね

カナコ:オートリバース機能はないから、テープが半分まで来たら自分で裏返すしかないんだけど(笑)。そうやって少し手間がかかるところも懐かしかったりして

ミキ:あとは、いかに長いテープを買うかだよね(笑)

カナコ:私は90分のテープを100円ショップで買ったけど……

アユミ:30分、60分、90分って種類があった気がする

ラジオはけっこう録音されるんですか?

カナコ:はい。ラジオ番組が後からアーカイブになって配信される時って、曲とかCMがカットされちゃうことがあるんですけど。その一見無駄なCMが実は楽しかったりするんですよ(笑)。その空気もそのまま録音できるのが、けっこう良くて。先日も、15年前に録音していたラジオのテープが出てきて、すごく楽しかったんです。だから今からでも、CMなんかも込みで保存しておいたら楽しいのかなと

その他、製品の使い勝手はいかがでしたか。

カナコ:基本的にシンプルだよね。説明書を見なくても

アユミ:わかりやすかったよね。どのボタンを押せばいいのかがすぐわかるから。あと、液晶画面の明るさを変えられるのが面白いと思いました。これって珍しいですよね。夜、ちょっと一人で作業してる時とかに、ここが明るいと気になったんですけど、ボタンを押すと暗くできる。夜はこういうモードで使えると便利だなぁ!って

ミキ:寝ながら聴けるよね。枕もとで

ミキ:目覚まし時計としても使えるのは面白いですよね。朝、めざましタイマーのテープ再生を設定しておくとガチャ!って再生が始まる(笑)

アユミ:確かに。一台あれば、いろいろ楽しめる感じがありますよね

ミキ:私はCDが聴けるのがやっぱり便利かな。今、パソコン以外にCDプレーヤーって持ってないんですよ。ブルーレイ(レコーダー)をCD再生用に使ったりしてて。パソコンを起動するのがどうしても面倒くさくて……

カナコ:パソコンに取り込むのも面倒くさいもんね。あとはこれ、外にも持っていけるよね

ミキ:電池を入れれば持ち運びできるからね。家事のお供に聴いてもいいし。そうそう…それと最近は友達が、持ち運びができるレコードプレーヤーを持ってて。公園でピクニックのときに聴いたりしてるんですよ

アユミ:え〜、オシャレ!(笑)

ミキ:だからその感覚で、こういうラジカセも持っていって、ピクニックしたら楽しそうだな!って思います。何かこう、“インスタ映え”* しそうだなって……

アユミ:うんうん、実際、ちょっと置いてみて何枚か撮っちゃったもん。インスタ映えする!

カナコ:そうやってSNSにアップして、カセット仲間が増えたら楽しいよね

ミキ:みんなで共有するものだったら、可愛い方がテンションが上がるな〜って思います

*「Instagram」にアップすると映える、好感を持ってもらえるようなこと。

カセットテープ自体もオシャレなものを選んだりして、ですね。ちなみに、音を聴いてみた感じはどうでした?

ミキ:あ、懐かしかったです!

カナコ:うん、懐かしい

ミキ:高音質の音楽を、ヘッドホンでいっぱい聴いてた時期もあったんですけど。何か最近はそういうモードじゃなくなってきてて、レコードで聴いたり、部屋で何かリラックスしながら聴くっていうのが好きなんですよ。それで久しぶりにカセットを再生したら……何かちょっとこう、モワッとした音でしたよね(笑)

カナコ:わかる!モワッとね(笑)

ミキ:ちょっとこもった、クリアじゃないような感じだけど……でもあったかい音がして。それが良かったです

カナコ:何かね、テープが回る音とかも懐かしいんですよ。コォォー……ガチャ、っていうのとか

ミキ:終わったときのガチャ!ね(笑)

カナコ:それも、サウンドとして含めてね(笑)

ミキ:だよね。こういう感じだったなぁ……って

ちょっと実際に聴いてみましょうか。

・・・(買ってきたカセットテープを再生してみる)・・・

カナコ:この、こもり具合!(笑)

アユミ:あと、再生したときにどこからスタートするかわからない……

ミキ:テープが途中でも、昨日聴いた状態のままでも始まるっていうね(笑)

すごくアナログですよね。2017年にこうしてラジカセを楽しむ感じ……いかがでしたか?

カナコ:いいですよね

アユミ:なくならないでほしいですよね。若い子たちとかにも、カセットテープってこうだよ、みたいな話をすると、そんなのあるんですね!って新鮮な反応がありますし。オートリバースも知らないから、録音をしてると途中で止まるっていう概念がたぶんないですよね。テープに「90分」って書いてあったら、90分連続で録れると思っちゃうから。途中でアレ?おかしいな、って思うかも

ミキ:テープをひっくり返すことがわからないからね(笑)。
若い子にとって、ラジカセがそうやって完全に未知の存在になってるのもまた、面白いですよね

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