High-Resolution Audio site

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ハイレゾ・オーディオとは?

音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ

ハイレゾ・オーディオとは、CD(44.1kHz/16bit)を超える高音質オーディオのこと。
その格段にきめ細かなサウンドにより、今まで聴こえなかった曲のディテールや
ニュアンスまでを肌で感じることができます。
まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聴いているかのような、
よりオリジナル(原音)に近い環境へあなたを導き、かつてない臨場感をお届けします。

時代はハイレゾへ

フルHDテレビが、画期的な高解像度によりテレビの新時代を切り開いたように、オーディオもまた、ハイレゾが高音質による音楽の楽しみ方に変革をもたらします。もし「本当にハイレゾが必要だろうか」と疑問をお持ちなら、こう置き換えて考えてみてください。「自分の目は、過去のブラウン管テレビで満足できるのだろうか」と。きめ細かで艶のあるハイレゾオーディオを一度聴いたなら、あなたの耳はもう後戻りできないはずです。音楽業界では早くから、レコーディングエンジニアたちが、その時代における最高の技術を駆使して高音質化を図ってきました。しかし、ユーザーが手にするLPレコードなどアナログメディアの多くは、その特性から、再生する際の、ヒス音やディストーションなどのノイズに悩まされてきたのです。

オリジナル 従来の音源
(mp3,AACなど)
ハイレゾ音源

CDなどのデジタルフォーマットの登場で音質は格段にクリアになりましたが、ディスクメディアという物理的制約から、フォーマットにも上限がありました。

また、デジタルミュージックプレーヤーやオンライン音楽配信の誕生でディスクの殻を打ち破ったものの、メディアのデータ記憶容量や通信速度の制約により、音楽データへの効率的な圧縮を余儀なくされ、CDクオリティーを超える音質には到達できませんでした。

そして今日、デジタルオーディオ技術のさらなる発展により、それらの問題はついに解決しました。

ハイレゾオーディオで、レコーディングスタジオやコンサートホールでしか聴くことのできなかったオリジナル(原音)に限りなく近づくことができたのです。

そう、ハイレゾオーディオなら、人間の耳では聞こえない高音までの帯域を再生することができ、音楽の臨場感、楽器の音色や空気感、演奏の場の雰囲気までを表現することができるのです。

また、微細な音の表現から圧倒的なスケールまでダイナミックに音の大小も再現できます。

鳥のさえずり、小川のせせらぎ、とどろく雷鳴など、身近な自然界に存在する音や、楽器の豊かな響き、歌い手の息づかい、オーケストラのスケール感など、芸術性溢れる演奏家のパフォーマンスを、

私たちは耳からだけでなく、 頬、額、そして身体全体の皮膚で聴くことによって、「感動」や「安らぎ」を覚えているのです。

つまり、ハイレゾオーディオで聴く音楽は、音楽が本来もつ、「感動」や「安らぎ」を満たすことで、「聴く」から「感じる」楽しみへと私たちを導いてくれるのです。

ハイレゾ音源について

音の情報量が違う、ハイレゾ音源の仕組み

一般的にデジタル音源の音質は、アナログ信号を1秒間に何回数値化するのか(サンプリング周波数)と、データを何段階の数値で表現するか(量子化ビット数)で決まります。サンプリング周波数が高いほど高域の音まで記録することができるようになり、量子化ビット数が高いほど精度が上がることで原音をより忠実に変換することが可能となります。 CDはサンプリング周波数が44.1kHzで量子化ビット数が16bitであるのに対して、ハイレゾ音源はサンプリング周波数が192kHzまたは96kHzで量子化ビット数が24bitが主流となっています。192kHz/24bitのハイレゾ音源はCDの約6.5倍の情報量を持つので、高域の聴こえ方はもちろん、微細な音の変化や音の余韻といった部分での聴こえ方に違いが出てきます。

サンプリング周波数とは サンプリング周波数とはアナログ信号からデジタル信号への変換(標本化)を1秒間に何回行うかを表す数値で単位はHz(ヘルツ)です。CDの音源は44.1kHzなので1秒間を44,100に区切ってアナログ信号を標本化、192kHzのハイレゾ音源は1秒間を192,000に区切ってアナログ信号を標本化しています。

表現できる最大の周波数(高音)はサンプリング周波数の半分になるので、 44.1kHz のCDは22kHzまで表現することが可能です。対して192kHzのハイレゾ音源は96kHzの高域まで表現することが可能になります。

量子化ビット数とは 量子化ビット数とは音の大きさを最も小さな音から最も大きな音を何段階で再現するかを表します。16ビットとは2の16乗という意味で2の16乗は65,536です。16ビットのCDは最も小さな音から最も大きな音までを65,536段階の音量差で表現することが可能なのに対して、24ビットのハイレゾ音源は2の24乗の1,6777,216段階の音量差で表現することが可能です。

ビット数が大きくなると最も小さな音と最も大きな音の差(ダイナミックレンジ:dB)を大きく取ることが可能となり、1ビットは約6dBの音の大きさの範囲をカバーできるので、16ビットのCDでは約96dBまでの範囲をカバーすることが可能なのに対して、24ビットのハイレゾ音源では約140dBまでの範囲をカバーすることが可能となります。

ファイルフォーマット&可逆圧縮コーデック

ハイレゾオーディオはさまざまなファイルフォーマットを扱います。
そのひとつは、DSDなどのスタジオマスターのクオリティーをそのまま再現する、非圧縮のフォーマットです。

一方で、マスタークオリティーのフォーマットは情報量が多いのでこれまでの音楽CDより容量が大きくなります。そのため、クオリティーを犠牲にせずに扱いやすい容量にサイズダウンできるFLACなどの可逆圧縮コーデックが存在します。


※一部DSDコンテンツに対応していない機器があります。
詳しくは サポートページ でご確認ください

ハイレゾ音源 代表的なフォーマット

  • WAV リニアPCMOSで使用するために開発された非圧縮の音声ファイルフォーマット。リニアPCMはプロのスタジオ機器でもCD制作などで主流となっているフォーマットです。
    ★非圧縮(圧縮していない) をWindows非圧縮なのでデータが重い。データ自体にタグ(ジャケット画像、歌手名、曲名などの楽曲情報)を埋め込めない
  • FLAC リニアPCMのデータ量を効率よく圧縮しながらも、デコード時には元の情報を完全に復元できる可逆圧縮のフリー・ロスレス・オーディオコーデックです。
    ★可逆圧縮(元に戻せる) 圧縮しているのでデータが軽い。再生時に元に戻せるのでデータに欠損がなく、音質劣化を防げる
  • DSD (DFFまたはDSDIFF) スーパーオーディオCDを制作するプロ用録音機器で採用されているDSDファイルフォーマットで非圧縮の音声フォーマットです。
    ★非圧縮(圧縮していない) 非圧縮なのでデータが重い。スーパーオーディオCD(SA-CD)に採用された1ビットデルタシグマ変調のデジタル記録方式でアナログに近いデジタル音源を実現

ハイレゾ音源 その他のフォーマット

  • DSD (DSF) VAIOのために作成されたDSDファイルフォーマットで非圧縮の音声フォーマットです。 DSFデータをPCなどで所定のフォーマットに従ってDVD-RやDVD-RWに書き込んだ「DSDディスク」は、対応しているSA-CDプレーヤーなどで再生することが可能です。
  • AIFF リニアPCMをMac OSで使用するためにApple社が開発した非圧縮の音声ファイルフォーマットです。
  • ALAC リニアPCM をApple社独自の方式で可逆圧縮するオーディオコーデックで、一般的にはAppleロスレスと呼ばれています。

ハイレゾを楽しもう

ハイレゾを存分に楽しむには、ハイレゾ対応のオーディオ機器が必要です。
音楽配信サービスから音源をダウンロード購入して、それぞれの機器にあわせた接続方法でお楽しみください。

ハイレゾの楽しみかた

おすすめの組み合わせ

ヘッドホンで聴く

  • お手軽編
  • こだわり編

スピーカーで聴く

  • お手軽編
  • こだわり編

さまざまな機器の組み合わせ

ハイレゾ音源配信サービス

ハイレゾ音源を購入できる音楽配信サービスを紹介します。

スペシャルコンテンツ

商品ラインアップ

バラエティー豊かな、ソニーのハイレゾ対応商品ラインアップ

※商品ごとに対応フォーマットが異なりますので、サポートページ または、各商品ページにて仕様をご確認ください

ソニーは、ハイレゾリューション・オーディオ*のクオリティを再現するモデルに、このロゴを冠して推奨しています。  詳しく見る
*ハイレゾリューション・オーディオとは一般に、CDを上回る情報量を持つ音楽データを指します。

1. ロゴを冠する製品の仕様について

最低限以下の仕様を満たします。

マイク 録音時の40kHz以上のマイクのレスポンス性能
録音フォーマット 96kHz/24bit以上のFLACもしくは、WAVファイルフォーマットでの録音収録が可能
入出力 入出力I/Fが96kHz/24bit以上の性能
ファイル再生 FLAC及び、WAVファイルの96kHz/24bit以上のフォーマットの再生が可能
※44.1kHz/24bit、88.2kHz/24bitの再生も可能です。
※商品により192kHz/24bitやDSDフォーマットのFileの再生も可能です。
※ファイル再生フォーマットの詳細は、商品スペックをご参照ください。
デジタル信号処理 96kHz/24bit以上のフォーマットを処理できるデジタル信号処理性能
デジタル・アナログ変換処理 96kHz/24bit以上のフォーマットを処理できるデジタル・アナログ変換処理性能
アンプ性能 40kHz以上の再生周波数特性を持つアンプ性能
スピーカー・ヘッドホン再生周波数帯域 40kHz以上の再生周波数帯域を出力できるスピーカー、もしくはヘッドホン性能

2. 聴感評価について

ソニー社内で定めた評価基準に基づき、聴感評価を行い、最終判断しています。

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