商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

α6500 Debut.

決定的瞬間を確かに捉える、
革新のオールラウンダー

α Universe editorial team

 

決定的な瞬間をものにする、“4Dフォーカス”システム

被写体を的確に捉えるために、“4Dフォーカス”システムを搭載。世界最多*1 425点*2 像面位相差AFセンサーによる広範囲・高密度のAFカバー範囲や 世界最速*3 0. 05 秒のAFスピードを実現。さらに高密度AF 追従テクノロジーも搭載し、複雑な動きをする被写体も捉えて離しません。

WIDE [広さ]
世界最多*1 425点*2像面位相差AFセンサーによる広いA F カバー範囲

FAST [速さ]
ファストハイブリッドA F による世界最速*3 0.05 秒のAF速度

STEADFAST [追従性]
高密度AF 追従テクノロジーによる粘り強い追従性

決定的瞬間を逃さない、高速連写性能

AF/AE 追従 最高約11コマ/ 秒*5の高速連写と
最高約8コマ/ 秒*6 の高速ライブビュー連写

画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」の高速処理で、最高約11コマ/ 秒*5 のAF/AE 追従高速連写を実現。さらに、電子ビューファインダー/液晶モニターにほぼタイムラグなしで映像を表示しながら連写できる、最高約8 コマ/ 秒*6 の高速ライブビュー連写が可能です。

大容量バッファーメモリーで連続撮影の持続性が向上
バッファーメモリーの大容量化と内部処理の高速化で307 枚(約36秒)*7の連続撮影を実現。連写中にシャッターが切れなくなることを防ぎ、決定的瞬間をより確かに捉えられます。連写後の即時再生も可能。

直感的にフォーカス操作できる、タッチパネル

ファインダーを覗きながら操作できるタッチパッド機能
スクリーンを指でドラッグしてフォーカス位置を移動できるタッチパッド機能を搭載。指の移動量に応じてフォーカス位置が動くため、ファインダーを覗きながらでも、画面の端から端までスムーズに選択できます。

被写体をダイレクトに選択可能なタッチフォーカス
スクリーンをタッチしてピントを合わせたい被写体を瞬時に選択可能なタッチフォーカス。画面端にいる被写体も簡単にピント合わせできます。マニュアルフォーカス時には、ダブルタップで拡大表示も可能です。

タッチパッド機能でスムーズにフォーカス位置を移動

小型ボディはそのままに、
光学式5 軸ボディ内手ブレ補正搭載

5.0 段分の補正効果を実現する、5 軸ボディ内手ブレ補正
光学式5 軸ボディ内手ブレ補正機構をAPS-Cセンサー用に新開発。シャッターユニットを含めた機構部のレイアウトを全面的に見直し、α6300同等のボディサイズ*8を維持したまま手ブレ補正ユニットを搭載。角度ブレ(Pitch/Yaw)、シフトブレ(X/Y)、回転ブレ(Roll) の5 軸でブレを高精度に検出し補正。新しい高精度ジャイロセンサーも搭載し、5.0 段分*9 の手ブレ補正効果を実現します。また、動画撮影時も5 軸で手ブレを高精度に補正します。

さまざまなレンズで手ブレを補正
ボディ内手ブレ補正機構搭載で、手ブレ補正非搭載のE マウントレンズはもちろん、マウントアダプターを介して装着可能なAマウントレンズなどのさまざまなレンズ*10で、手ブレを気にせず撮影できます。また手ブレ補正搭載E マウントレンズ装着時にはレンズ側で角度ブレ(Pitch/Yaw) 補正を行い、残りの3 軸はボディ側で補正することで、最適な5 軸手ブレ補正を実現します*11

解像力と高感度をハイレベルで両立した、圧倒的な高画質

APS-Cサイズの有効約2420万画素「Exmor( エクスモア)」CMOSセンサーを搭載。銅配線の採用と回路プロセスの進化による高い集光効率で、ISO100-51200*12の幅広い感度域と高感度撮影時の優れた低ノイズ性能を実現。また、画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」に加えて、高速処理をサポートする新開発のフロントエンド LSIを搭載。イメージセンサーに合わせて画像処理アルゴリズムを最適化し、中・高感度域でよりノイズを抑え、解像感と質感描写をさらに向上しています。

全画素読み出しによる、高解像4K動画記録

スーパー35mmフォーマットでの高解像度4K 動画が本体内で記録可能。画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160) 映像に必要な画素数の約2.4倍*13(6K相当)の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。オーバーサンプリング効果で、圧倒的な解像力の4K 動画画質を実現します。

解像感と静粛性を高める、低振動・高耐久シャッター

シャッター後幕の走行完了前にブレーキ機構を追加。また、シャッターとシャーシの間には弾性部材を挟むことで振動伝達を軽減するなどメカ構造を工夫し、シャッター走行によるブレの発生を低減。センサーの高解像性能を最大限に引き出します。同時にシャッター音の静音化と約20 万回*14のレリーズ耐久性も実現しました。

商品について 詳しくはこちら

*1 デジタル一眼カメラとして。2016年10月広報発表時点。ソニー調べ *2 対応レンズのみ *3 APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。E PZ 16-50mm F3.5-5.6 SS装着時。2016年10月広報発表時点。ソニー調べ *4 169点=25点AF枠の中央の9点のみさらに細分化 *5 連続撮影モードHi+時 *6 連続撮影モードHi時 *7 連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時 *8 グリップ部分を除く正面視のサイズおよび本体の厚みがα6300と同等 *9 CIPAガイドライン準拠、Pitch/Yaw方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時 *10 一部のレンズでは3軸(Pitch/Yaw/Roll)で補正を行います *11 SEL90M28G 装着時は全てボディ内で5軸補正を行います *12 静止画撮影時の拡張上限ISO感度。動画撮影時は最高ISO25600 *13 24p記録時。30p記録時は、約1.6倍です *14 ソニーの試験条件にて、電子先幕シャッター時

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