商品情報・ストアビデオプロジェクター 製品に関する重要なお知らせ

製品に関する重要なお知らせ

ビデオプロジェクター「VPL-VW500ES」ご愛用のお客様へ
無償修理終了のお知らせ

2021年4月1日

ソニーグループ株式会社
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社

2020年3月31日にお知らせしましたとおり、2021年3月31日をもって無償修理を終了させていただきました。
2021年4月1日以降、対象製品については、弊社保証書の記載内容に従い対応いたします。

ビデオプロジェクター「VPL-VW500ES」ご愛用のお客様へ
無償修理期間延長のお知らせとお詫び

2020年3月31日
2016年7月28日

ソニー株式会社
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社
ソニーマーケティング株式会社

平素は、ソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

2013年11月25日発売のビデオプロジェクター「VPL-VW500ES」の一部製品において、使用状況によって、SXRDパネルが固定位置から脱落することにより、スクリーンに出力された映像が大幅にずれて、2重に表示される症状が発生する場合があることが判明いたしました。
つきましては、対象製品をご使用のお客様で、本症状が発生した場合、2021年3月31日まで無償で修理をさせていただきます。

本症状が発生した場合は、下記窓口までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
お客様にはご不便、ご迷惑おかけいたしますことをお詫び申し上げます。

- 記 -

【対象製品型名】
ビデオプロジェクター「VPL-VW500ES」

【対象製造番号】
1200001〜1201052
※上記製造番号の製品のすべてにおいて、当該の症状が発生するわけではありません。

【製品型名と製造番号の確認方法】
製品型名:本体側面の入力端子の反対側に記載
製造番号:本体側面の入力端子の反対側に記載の7ケタの数字

または投射画面上の設定メニューでも確認できます。

  1. リモコンの【MENU】ボタンを押す。
  2. 下記の情報画を↑、↓の矢印ボタンでカーソルを動かし表示させる。
  3. モデル名(製品型名)とシリアル番号(製造番号)を確認する。

【症状の例】

  • パネルアラインメント調整画面で症状が発生した例
※ 症状発生時は上の写真のように映像が大幅にずれて、2重に表示されます。

【保証延長期間】
2021年3月31日まで(2020年3月31日更新)

修理相談窓口】(2021年4月1日更新)

フリーダイヤル  0120-222-330
上記にご連絡いただき、最初のガイダンスが流れている間に「203」 + 「#」を押してください。直接、担当窓口におつなぎします。
携帯電話・PHS・一部のIP電話からは050-3754-9599

受付時間:平日 午前9時〜午後6時
土・日・祝日 午前9時〜午後5時

製品型名、製造番号をご確認の上ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
※このお知らせは、本ホームページの対象としている日本が対象となります。

<個人情報取扱に関して>
上記窓口においてお客様からご提供いただく氏名、住所、電話番号などの個人情報は、本件のお問い合わせ・上記に記載したお客様への対応、およびアフターサービスのためにのみ、本件の発信元であるソニーグループ各社(以下、「ソニー」)にて共同で利用させていただきます。また、一部の作業を他の事業者に委託する場合、当該委託先に対してお客様の個人情報の提供が必要になったときには、当該委託先にお客様の個人情報を提供することがありますが、使用・保管・廃棄については、ソニーと同様に管理する事を徹底します。

なお、お客様からご提供いただく個人情報の管理責任者は、ソニー株式会社となります。

その他、ソニーの個人情報保護に関する方針・取り扱い内容につきましては、「ソニーグループ・プライバシーポリシー」および「個人情報保護法に基づく公表事項等に関するご案内」をご参照ください。

※このたびご提供いただくお客様の個人情報について、照会、修正、消去、または利用停止を希望される場合は、上記窓口にご連絡ください(消去および利用停止をされた場合は、利用目的に基づく対応〔本件のお問い合わせ・上記に記載したお客様への対応、およびアフターサービス〕ができない場合がございます)。
※14さいまでのおきゃくさまは、ほごしゃのかたといっしょに、おといあわせください。

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