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LSPX-P1をもっと知る

デザイン・アート好きが集う、流行を発信するカフェの秘密

デザイン・アート好きが集う、
流行を発信するカフェの秘密

[ Vol.3 ]

居住空間の視点から家電の在り方を考え、暮らしに新たな体験をつくりだすソニーのコンセプト「Life Space UX」と、独自のこだわりを“空間”に反映し、ひときわ輝きを放つ「個性の光るカフェ」。両者のコラボレーションによって生まれる“どこまでも自分らしく、心地よい空間”、その魅力を連載で紹介します。

LSPX-P1 ガラス張りの店内に、屋根が付いたユニークな内装。前を通った人が、「ここは何だろう?」と思えるようにしたかったと語る。

編集のチカラで、カフェと街をプロデュース

いま第2のコーヒータウンとして注目が集まっている街、池尻大橋。そのきっかけとなった池尻大橋コーヒータウンフェスを立ち上げたのが今回訪れた「GOOD PEOPLE & GOOD COFFEE(グッド ピープル & グッド コーヒー)」のディレクター、池田誠さんです。 元雑誌編集者で、現在はアート・ショーのプロデューサーをされている池田さん。アートやファッションの視点を取り入れながら、雑誌を編集するような感覚で作っているという同店の魅力に迫りました。

店内のギャラリーやポップアップでトレンドを発信

大学時代から雑誌の編集やライターの仕事をされていた池田さん。その後、自転車仲間だった岡本さんとコーヒーの販売をスタートし、ネット通販や自転車での配達、ケータリングを経て、2013年12月に池尻大橋にコーヒースタンドをオープンしました。「当初からギャラリーやポップアップを併設したカフェを作りたいと思っていました。カフェの中でコーヒーは雑誌でいうところの連載記事、ギャラリーが特集記事といった感じです。連載を楽しみにしてくれる人は、うちのコーヒーを目当てに毎日足を運んでくれる方。アートやファッションが好きな人は、特集をきっかけにお店に足を運んでくれる方。常に新しい情報を発信していくことで、人が集うハブとして、いい循環が生みだせたらと思っています」

取材当日は、若手アーティスト・Keeenue(キーニュ)さんの個展「Dawn Town」が行われていました。店舗の正面には、彼女が制作した動画が、ソニーのポータブル超短焦点プロジェクターから映し出されています。 「このプロジェクターは小さくて、どこにでも置けるのが魅力ですね。日差しが入る場所に置いたので、光量が足りないかなと思いましたが、予想以上にくっきりと綺麗に投写できました。これは音や動画を使ったアート作品などにも使えそうですよね。池尻大橋コーヒータウン全店に置いて、作品が各店を回遊するようなイベントも面白そうです」

LSPX-P1
LSPX-P1 Keeenueさんが学生時代に制作していた動画に、「GOOD PEOPLE & GOOD COFFEE」のロゴをプラスして、ここでの個展用にアレンジ。

可能性を秘めたアーティストを発掘して、作品を展示

ほぼ途切れることなく、お店のギャラリースペースで展示が行われている「GOOD PEOPLE & GOOD COFFEE」。しかし、ただのスペース貸しは行わず、池田さんが良いと思う可能性を秘めたアーティストと、打ち合わせを重ねながら企画を決めていくという。 「今回は私からお願いしたんです。面白いアーティストの方が個展をされていたのを、インスタでもよく見ていて。お店の雰囲気も素敵なので、いつかここで展示をしたいと思っていました」と、Keeenue(キーニュ)さん。 取材日はまだ個展が始まったばかりでしたが、新人アーティストの作品ながら、すでに売約済みのシールがちらほら。作品が放つ魅力、そして池田さんのキュレーション力もさることながら、ここに集う人たちの審美眼の高さにも驚かされます。

「池尻大橋は渋谷にも代官山にも中目黒にも近いのに、とても静かでのんびりとしたエリア。その一方で、ファッションやデザイン、マーケティングなどの仕事をしている方も多いので、このギャラリーをキッカケに、アーティストと企業がつながっていくこともよくあります。雑誌は発信するだけで終わりですが、店舗は直接お客さまから感想を聞くことができますし、そこからさらにコミュニケーションが広がっていくのが面白いところですね」

LSPX-P1 オーナーの池田さんと、アーティストのKeeenueさん。ギャラリースペースでは、これまでに国内外30以上のアーティストやブランドの展示を行ってきた。

どんな音楽が流れるのか、ラジオは予測不能なのがいい

店内では主にラジオがかかっているというのも、このお店の魅力のひとつ。スピーカーはどこにあるのかと探してみると、カウンターの上に、ソニーのグラスサウンドスピーカーが置かれていました。「ラジオをかけている理由は、長らく聴いていなかった曲や、これから流行る曲など、流れる音楽が予測不能なのが魅力です。そこからお客さまとの会話が生まれることもよくあります。また、このお店は昔ながらの喫茶店のような雰囲気も大事にしているので、そこにはラジオがマッチするんですよ。このスピーカーはボーカルや音声の再現性が特に優れているので、DJの喋り声と相性がよく、デザインもスタイリッシュでクールですよね」

LSPX-P1 カウンターに置かれたコーヒー豆やカップなどにもすっきりと溶け込む、ソニーのグラスサウンドスピーカーは洗練されたデザインが魅力。

“毎日飲みたくなるコーヒー”が人を繋げてくれる

また人を繋げる大きな役割を担っているのがコーヒー。中でもまず味わって欲しいのは、彼らの原点であるブレンドコーヒー「ジョニー・B.グッド」を使ったハンドドリップです。 「コーヒーは“毎日飲みたくなる”がコンセプト。シングルオリジンの浅煎りも素晴らしいですが、僕らが毎日飲みたいと思えるのは、コクがあって苦みのある喫茶店のコーヒーだったんです。それをスペシャルティコーヒーでできないか? そんな思いを信頼できるロースターさんに伝え、一緒に作り上げていきました」

コーヒー本来の甘み、きりっとした苦み、そして深いコク。コーヒーの知識がなくても、素直に美味しいと思える「ジョニー・B.グッド」。ストリートカルチャーに影響を受けた彼らだけに、その味もまた生活のリアルを追求しているのがわかります。

LSPX-P1 「音楽のプロではないけれど、いずれアイツは有名になるぞ」という歌詞に引っ掛け、「コーヒーのプロではないが、いずれ有名になる」という思いが込められたオリジナルブレンド「ジョニー・B.グッド」。
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