便利機能

置き場所を選ばず使えるロングバッテリー

丸一日以上使用可能な約25時間(*)のロングバッテリーを搭載。電源の場所を気にせず、長時間使用できます。また、10分の充電で約180分使用可能な急速充電にも対応しています。

* ULT1/ULT2オン、ライティングオフ時。音量を約18で使用の場合。音量や再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります

持ち出し時に便利なキャリーホイールとハンドル付き

ちょっとした移動や持ち出し時にも便利なキャリーホイールを搭載。上部にはハンドルもついているので、大きなボディでも簡単に持ち運べ様々な場所でお気に入りの音楽を大迫力で楽しめます。

天面防滴対応

スピーカー天面は防滴対応(*)となっており、液体をこぼしても、安心して使用できます。

* 防滴性能は、キャップが完全に閉まっているときのみ有効です

多様な使用シーンに対応する入力端子

マイク/ギター端子1基、マイク端子1基を搭載し、大人数が集まる広い場所でマイクを使って声を届けたり、ギターの演奏なども可能。複数マイク端子を活用すれば、音楽を流しながら、カラオケのデュエットも楽しめます。さらに、オーディオ入力端子やUSB端子搭載でその場・その人に合った音楽の再生(*)が可能です。

* 最新のファームウェアにアップデートしてください

マイク/ギター端子

マイク/ギター端子1基、マイク端子1基を搭載。音楽を流しながら、ギターの演奏やマイクを使ったカラオケが楽しめます。また、入力端子付近には音量調節用つまみも搭載。本体にてマイクやギターの音量を調節することが可能です。

キーコントロール/マイクエコーボタン

カラオケ時に便利なキーの上げ下げができるキーコントロールボタンや、エコーボタンを搭載。ご家族やご友人とのカラオケをさらに盛り上げます。

オーディオ入力端子搭載

入力されたアナログ信号を、48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで入力信号をロスなくデジタル信号化。高品位な再生が可能です。

USB端子(外部充電/音楽再生対応)

本体AC接続時、またバッテリー駆動時にスマートフォンやタブレットをUSB接続することで充電することが可能です。また、音楽再生(*)にも対応しています。

* 最新のファームウェアにアップデートしてください

テレビ視聴を迫力ある低音で楽しめるTV Sound Booster

付属の光デジタルケーブルで、光デジタル出力があるテレビと接続。TV Sound Booster(*)をオンにすると、テレビの音に加えて、ウーファーから迫力のある重低音が再生されます。さらに、リアトゥイーターから出した高音を壁や天井に反射させて音場を広げることで、ミュージックビデオや映画を臨場感のあるパワフルサウンドで楽しめます。

* TV Sound Boosterを楽しむときは、テレビとは光デジタルケーブルで接続(Bluetooth(R)接続時は、TV Sound Boosterは機能しません)。 TV Sound Boosterオン時、フロントのトゥイーターとミッドレンジは駆動しません

音楽に合わせて光り、360°広がり空間を彩るライティング機能

スピーカーの上部と下部には音楽に合わせて光るライティング機能「360° パーティーライト」を搭載。スピーカーからの光が周囲の壁や床にも360°広がり、空間を演出します。Sound Connectアプリからライティングモードやライティングカラーを自由に変更することができるので、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが可能です。また、天面のタッチパネルからは、ライティングのオン・オフ操作やライティングの色を変えることができます。

※ 最新のファームウェアにアップデートしてください

スマートフォンが無くても本体で操作が可能

スピーカー本体の操作ボタンで再生/一時停止、曲送り/曲の頭出しが可能。スマートフォンが近くになくても操作ができます。

スマートフォンワイヤレス操作ができる「Sound Connect」アプリ

「Sound Connect」とはスマートフォンやタブレットから、「Sound Connect」対応のワイヤレススピーカーを操作するためのアプリです。「Sound Connect」をダウンロードすると、イコライジング機能の操作やライティングの調整などが可能です。また、ボーカルキャンセルにも対応し、マイクが接続された状態でアプリを操作することで、お手元の楽曲をオフボーカルで再生可能です。

製品本体にサステナブルな素材を採用

ソニーのオーディオ製品は、優れたサウンドだけでなく、環境にも配慮して設計されています。ULT TOWER 9は、スピーカー本体の部品に再生材(*)を使用しています。 * 再生プラスチックは、生産時期によっては使用できない場合があります