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20.05.20 UPDATE

5月号『音を聴く形』

ヘッドホンを選ぶとき
「形」を気にしますか?
今回のテーマは「音を聴く形」。

ヘッドホンの形の進化を振り返ると
最初に誕生したのが耳全体を覆うヘッドバンド。
続いて、耳に入れるインナーイヤーが登場。
実はインナーイヤーは、世界で初めてソニーが開発しました。

最近では「ワイヤレス化」が進んでいます。
左右が完全に独立している完全ワイヤレスや
首かけ型のインナーイヤーが人気。

通勤や外出など移動する時は、
完全ワイヤレスや首かけ型が便利。
家族がそれぞれ別の音を楽しむリビングのような場所では、
ヘッドバンドがあるといいかもしれません。
また、通話用のマイクが搭載されたヘッドホンを使えば
テレワークやオンラインでのコミュニケーションにもおすすめです。

ソニーのヘッドホン「音を聴く形」のバリエーションはこちらから

ヘッドホンの形が違うのは、
みんなが音を聴く生活の“カタチ”が違うから。

せっかくなら、どれかを選ぶのではなく、
使い分けしてみませんか?