通勤や通学には、
「完全ワイヤレスタイプ」
通勤や通学などの移動中、ヘッドホンやイヤホンのケーブルが邪魔になることがありませんか。
そんなときに完全ワイヤレスイヤホンはケーブルがないため、とても便利です。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」は、業界最高クラス(*1)のノイキャン性能に加え、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質(*2)を楽しめます。また、DSEE Extreme(*3)搭載により、AndroidでもiPhoneでもCD、MP3、ストリーミングなどの圧縮音源が、ハイレゾ級(*4)の高音質で、音楽に没頭できます。
*1 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2021年12月1日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*2 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要です。ハイレゾストリーミングの楽曲をハイレゾ音質で試聴する場合は、LDACコーデックに対応かつAndroid 10.0以上の再生機器が必要です。WalkmanやスマートフォンAndroidのバージョンをお確かめの上ご使用ください。なお、一部対応していない機器があります
*3 DSEE Extremeは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
*4 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth®再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります)
移動時に便利なのが「アダプティブサウンドコントロール」機能です。止まっていたり、歩いたり、乗り物に乗っていたり、という行動パターンを検出し、ノイズキャンセリングや外音取り込みを自動調整してくれます。
公共機関を使っての移動時や歩行中など、駅でもアナウンスが聞こえるよう外音取り込みモードをオンにし、電車に乗ってからはノイズキャンセリングをオンにすることで、騒音のある電車内でも快適に音楽を聞くことができます。
アダプティブサウンドコントロールとは・・・
ユーザーの行動を検出して、あらかじめ各パターンで設定しておいた
ノイズキャンセリングや、外音取り込みモードを自動で切り替えます。
スマートフォンの位置情報を検出して、あらかじめ各カテゴリーで設定しておいた
外音取り込みモードや、イコライザーを自動で切り替えます。
また、両手がふさがっているとき、イヤホンを取り外したくない時などに便利なのがイヤホンをつけたまま会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能です。事前に設定しておけば相手に話しかけることで自動的に外音取り込みモードに切り替わり、音楽を聞いている最中でも、音楽再生を一時停止し、イヤホンをしたまま会話が始められます。
〈 イヤホンをつけたまま会話をしたいときに便利な
「スピーク・トゥ・チャット」機能 〉
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、左右どちらかのタッチセンサーをタップして終了できます
自宅で音楽・映画・勉強に
集中するには、
「オーバーヘッドホンタイプ」
オーバーヘッドタイプのヘッドホンは、
持ち運びなどのサイズも気にする必要がないため、自宅での使用におすすめです。
耳を完全に覆う形状のため、まわりの状況を気にせず音楽や映画、勉強などに集中でき、
没入して音を楽しむことができます。
「WH-1000XM5」は、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることによりノイズキャンセリングのポテンシャルを最大限に発揮し業界最高クラス(*1)のノイズキャンセリングを実現。より静寂の中でハイレゾ高音質(*2)の音楽に没入できるようになりました。
また、話したいときに声を発するだけで自分の声を検知して音楽を一時停止(*3)する機能により、自宅で「WH-1000XM5」を着けて集中していても、家族から話しかけられたり、自分から話しかけるときにヘッドホンを取り外しすることなく会話が可能です。ヘッドホンを外すだけで音楽を停止(*4)してくれる機能も備わっています。
*1 ヘッドバンド型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2022年1月1日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*2 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要です
*3 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、ヘッドセットのボタンやタッチセンサーコントロールパネルを操作して終了できます。「Headphones Connect」アプリを使用すると、有効/無効の切り替え、音声自動検出の感度変更、スピーク・トゥ・チャットモードが終了するまでの時間変更ができます
*4 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
また、対応する「ブラビア」と組み合わせると、ブラビアのAVシンク機能により音と映像のズレが抑えられ、違和感のない映像コンテンツを視聴ができます。深夜でも家族やご近所に気兼ねなく大迫力の音で臨場感溢れる音場を楽しむことができます。
しかも、ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを操作することで、再生/一時停止、音量調節ができるのも便利です。(*5)
*5 アプリによりできることが違います。すべてのアプリでの動作を保証するものではありません
WH-1000XM5などのBluetooth®対応の
ヘッドホンやイヤホンと接続できる、
ブラビア「A2DPプロファイル」対応モデル(*6)
*6 A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J シリーズ、A9S、Z9H、A8H/X9500H/X8550H/X8500H シリーズ、
A9G/X9500G/X8550G/X8500G シリーズ、A9F/Z9Fシリーズでは、Bluetooth®対応のヘッドホンや
イヤホン接続時に、ヘッドホンやイヤホンとテレビの音声を同時に出力することはできません
「WH-1000XM5」は付属のヘッドホンケーブルを接続することで、ハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生することもできます。(*7)さらにゲーム機の音声出力と接続(*8)すれば、遅延の少ない音となり、ゲームを楽しむこともできます。
*7 ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください
*8 有線接続時は音声入力によるチャットはできません。ご注意ください
家事の時には
「ながら聴き」できるタイプ
家事をしつつ「ながら聴き」したい場合は、外音を完全に遮断するものではなく、
まわりの音も聞こえるタイプが適しています。
「LinkBuds」なら、振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用しているため、耳をふさがず圧迫感が少なく、イヤホンをしていても周囲の音が明瞭に聞こえます。
そのため、音楽を楽しみながら家事ができ、インターホンなどの大切な音も聞き逃しません。家族との会話もイヤホンをつけたまま違和感なく行えます。
テレワークでは、
「マイク性能に優れた
イヤホン・ヘッドホン」
テレワークなどのビデオ会議の時は、
マイク性能が優れたイヤホン・ヘッドホンを選ぶ必要があります。
「LinkBuds S」は、高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。AIによる機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステムが周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに届けます。(*1)
*1 AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth®機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
「WH-1000XM5」は左右4つのマイクを用いたビームフォーミング技術と、AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノロジーによる業界最高クラス(*2)の通話品質を実現。スマートフォンやiPhone、パソコンでのハンズフリー通話(*3)もでき、周りがうるさくても正確かつクリアな通話ができます。
*2 ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン(ブームマイクもしくはUSBドングル付きを除く)市場において。2022年1月1日時点、ソニー調べ、ETSI基準に則る。通話品質には、モバイル機器、サービスプロバイダー、インターネット、ネットワーク接続、環境条件などに関連する障害の影響は含まれません
*3 iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
世界最小・最軽量(*4)高性能ノイキャン
ハイレゾ完全ワイヤレス。
外音取り込みによる「ながら聴き」と
高性能ノイキャンによる「没入」を両立
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
*4 2022年5月9日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて
「新世代」の静けさで 音楽は深化する。
業界最高クラスノイキャン(*5)に、
ハイレゾ高音質(*6)
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
*5 ヘッドバンド型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2022年1月1日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*6 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要です
ファッションに合わせて
カラーを選びたい方に
完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」は、アイスグリーン、コーラルオレンジ、ホワイト、ブラックの4色からファッションや自分の好みに合うカラーを選べます。また、本体やケースをコンパクトに設計しているため、耳の小さな方でも快適に装着できます。耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高め、スマートな印象に。長時間リスニングでも疲れにくい設計となっています。
もちろん、高音域から低音域までバランスの良いクリアな音質も実現。自分に合うカラーでおしゃれに、スマートフォンの音をいい音でお楽しみください。
ヘッドホンやイヤホンは、タイプによって様々な特長やメリットを持ち合わせています。
シーンによって使いこなして、いつもの生活をさらに豊かなものにしてみませんか。