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日本カメラ

福田健太郎 with FE 16-35mm F2.8 GM
そのレンズが、世界を一変する
『悠久の森』

α Universe editorial team

福田 健太郎/写真家 1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然に魅かれ、自然、風景、人に出会いたく、18歳から写真家を志す。1997年、写真家・竹内敏信氏のアシスタントを経てフリーランスの写真家として活動を開始。
公益社団法人 日本写真家協会 会員(JPS)
公益社団法人 日本写真協会 会員(PSJ)

写真家の福田健太郎さんが、解像力とぼけ味を両立したソニー最高峰のレンズ「G Master」FE 16-35mm F2.8 GMで描く風景写真の世界。その魅力を教えてもらった。

α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 16mm,F11,2/5秒,ISO400

樹齢3000年と伝わる屋久島の紀元杉。太い幹の力強さと生命感を届けたく、ワイド端の16mmでグッと迫った。絞りF11まで絞り込み、画面全体をシャープに写す。

やっぱり、いいレンズだなって。自然風景のフィールドで撮影しているとき、つくづく感心してしまうのが、ソニーの35mmフルサイズ対応レンズ、FE16-35mm F2.8 GM。
この大口径F2.8の明るいズームレンズは小型軽量で、重さは680gしかない。カメラとのバランスは非常によく、マウント側はキュッと絞られた形状なので持ちやすく、長時間構えていても疲れないし、三脚の雲台にレンズ底面が干渉しないで済む。AFは高速で、ほとんど作動音はしないし、ズームリングの触り心地やトルク感、ピント拡大で手動操作による追い込みも快適。ストレスなく撮影に集中できるから、私はずっと信頼して使い続けている。 もちろん、G Masterの名を冠する1本だから、光学性能については、それはもう満足している。ワイド端から画面の隅々まで解像し、線は細くしなやかで、逆光に強く、気持ちよいほどクリアだから、立体感のある写真が生まれる。α7R IVの6100万ある超高画素を活かしきる解像性能だ。さらにズーム全域で滑らかな美しいぼけ味も楽しめ、低照度の暗い風景では明るいF2.8が生きてくる。恩恵を受ける分かりやすい風景のシーンは、星空やオーロラの撮影だろう。絞り、シャッター速度、ISO感度を上手に組み合わせることで、高画質で、肉眼で見たまま(ときにはそれ以上)のリアルな世界を届けることができる。 ソニー最高峰のこのレンズは確かに高価だが、この価値は代えがたいもの。皆さんには優れたレンズを体感し、末長く写真を楽しんでいただきたい。

<本誌では紹介しきれなかった作品>

α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 21mm,F8,1/80秒,ISO200

カメラボディ内の5軸手ブレ補正機能をON。フットワークを軽く、朝焼けの風景を手持ち撮影。α7R IVとのバランスは最高で、軽快な撮影が楽しめる。

α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 26mm,F8,1/320秒,ISO400

画面周辺部まで緻密な描写には惚れ惚れする。それから、ハイライトからシャドーまで豊かな諧調再現で、澄み切った湿原の空気感を届けることができた。

α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 16mm,F2.8,20秒,ISO6400

星空の撮影では、大口径F2.8の威力がよく分かる。高感度ノイズの発生を抑えられ、肉眼で見た以上の星空を「点」で写すことを可能にしてくれる。

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