商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

Hazuki Hirai×α7R III

Hazuki HiraiGALLERY

α7R III(ILCE-7RM3)FE 16-35mm F2.8 GM,16mm,F10,93秒,ISO100

[切り株会議]井戸端会議のように集まる切り株たちを照らすかのように、空がピンクに染まり出す。
切り株は複雑な形状で描写が繊細な被写体だが、見事に映し出している。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 16-35mm F2.8 GM,16mm,F10,93秒,ISO100

[切り株会議]井戸端会議のように集まる切り株たちを照らすかのように、空がピンクに染まり出す。
切り株は複雑な形状で描写が繊細な被写体だが、見事に映し出している。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 16-35mm F2.8 GM,16mm,F9,1/3秒,ISO100

[ice bubble]厳冬期、寒さを忘れるほどの光景が足元に広がる。FE 16-35mm F2.8 GMは広角にもかかわらずレンズが突出しておらず、フィルターワークが容易で扱いやすい。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 16-35mm F2.8 GM,16mm,F9,1/3秒,ISO100

[ice bubble]厳冬期、寒さを忘れるほどの光景が足元に広がる。FE 16-35mm F2.8 GMは広角にもかかわらずレンズが突出しておらず、フィルターワークが容易で扱いやすい。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 16-35mm F2.8 GM,24mm,F11,3.2秒,ISO100

[収穫の合図]美しい朝焼けが、収穫を待つトラクターにエールを送る。
丘の部分は暗い状況だったが、αは迷うことなくトラクターをフォーカスした。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 16-35mm F2.8 GM,24mm,F11,3.2秒,ISO100

[収穫の合図]美しい朝焼けが、収穫を待つトラクターにエールを送る。
丘の部分は暗い状況だったが、αは迷うことなくトラクターをフォーカスした。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 12-24mm F4 G,,18mm,F4,1秒,ISO640

[blizzard pond]ライトアップされて、吹雪が躍動的な線を描いていた夜。
αはノイズが少ないため、ISOを上げることへの抵抗から解放された。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 12-24mm F4 G,,18mm,F4,1秒,ISO640

[blizzard pond]ライトアップされて、吹雪が躍動的な線を描いていた夜。
αはノイズが少ないため、ISOを上げることへの抵抗から解放された。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,226mm,F8,1/80秒,ISO100

[耕すくるま]秋まき小麦がすくすく育つ隣の畑で、作物を迎える準備のラインが美しい。
αの手ブレ補正は優秀で、唐突な場面でも安心して手持ち撮影をすることができる。

α7R III(ILCE-7RM3)FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,226mm,F8,1/80秒,ISO100

[耕すくるま]秋まき小麦がすくすく育つ隣の畑で、作物を迎える準備のラインが美しい。
αの手ブレ補正は優秀で、唐突な場面でも安心して手持ち撮影をすることができる。

Gear Impression機材インプレッション

一番近くで助けてくれる心強い相棒。α7R IIIは最も信頼できるパートナーのような存在。

α7R IIIの魅力は圧倒的な画質の高さと幅広いダイナミックレンジだ。有効約4240万画素の高解像で映し出される風景は、まるでその場所にいるような、あるいはそれ以上の臨場感を味わうことができる。その解像感は抜群で、もっと撮りたい、もっとシャッターを切りたいと思わせる、まさに「撮っていて気持ちがいいカメラ」だ。それに加えて次世代の設計がもたらす広いダイナミックレンジは、風景撮影では必須となる早朝や日没間際の輝度差が大きいシチュエーションに最適だ。特に暗部の描写は精良で、一見黒つぶれしてしまっている箇所も、現像ソフトのスライダーを動かすだけで豊かな描写が甦る。刻一刻と変わる状況の中、撮りたい一枚を思い描いて構図や設定・フィルターワークに忙しいカメラマンを一番近くで助けてくれる心強い相棒。α7R IIIは私にとって最も信頼できる、パートナーのような存在だ。

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Hazuki Hirai

Hazuki Hirai

愛知県出身。旅行が好きで、旅先で撮影しているうちに写真の世界に興味を持つ。2017年に撮影目的で一人北海道を訪れたとき豊かな自然の織りなす風景の美しさや野生動物と人間が共存する姿に感銘を受け度々訪れるようになる。次第に北海道をより身近に、より深く知りたいという思いが強くなり、移住を決意。2018年12月、北海道に移住。自然風景と野生動物をメインに撮影する日々を送っている。

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