商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

村上 雅喜×α7 IV

Masaki MurakamiGALLERY

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.4,1/200秒,ISO160
クリエイティブルック[VV2]

[夢の夕焼け]しゃぼん玉と夕焼けで少し幻想的な雰囲気にしてみた。しゃぼん玉が写らないかと思ったが夕焼けのグラデーションとともにしっかり写せたお気に入りの写真。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.4,1/200秒,ISO160
クリエイティブルック[VV2]

[夢の夕焼け]しゃぼん玉と夕焼けで少し幻想的な雰囲気にしてみた。しゃぼん玉が写らないかと思ったが夕焼けのグラデーションとともにしっかり写せたお気に入りの写真。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.4,1/6400秒,ISO100
クリエイティブルック[VV2]

[雪のネックレス]蜘蛛の糸に水滴が凍りキラキラとネックレスのように見えた。ネックレスの美しさと降り続ける雪のぼけがお気に入りの一枚だ。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.4,1/6400秒,ISO100
クリエイティブルック[VV2]

[雪のネックレス]蜘蛛の糸に水滴が凍りキラキラとネックレスのように見えた。ネックレスの美しさと降り続ける雪のぼけがお気に入りの一枚だ。

α7 IVFE 24mm F1.4 GM,24mm,F4,1/1000秒,ISO100
クリエイティブルック[VV2]

[瀬戸内の春]青い空と海とお花畑で瀬戸内の春の雰囲気を写した一枚。目の前の風景を鮮やかに、しっかりと一枚に収めることができたお気に入りの写真。

α7 IVFE 24mm F1.4 GM,24mm,F4,1/1000秒,ISO100
クリエイティブルック[VV2]

[瀬戸内の春]青い空と海とお花畑で瀬戸内の春の雰囲気を写した一枚。目の前の風景を鮮やかに、しっかりと一枚に収めることができたお気に入りの写真。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.4,1/125秒,ISO1000
クリエイティブルック[VV2]

[夜明け]日の出前、朝焼けの空と輝く砂浜の写真。まだ暗い時間帯だったためISOを少し高くしたが、空と砂浜の色もイメージ通りでお気に入りの写真だ。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.4,1/125秒,ISO1000
クリエイティブルック[VV2]

[夜明け]日の出前、朝焼けの空と輝く砂浜の写真。まだ暗い時間帯だったためISOを少し高くしたが、空と砂浜の色もイメージ通りでお気に入りの写真だ。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.8,1/5000秒,ISO100
クリエイティブルック[VV2]

[春の訪れ]河津桜と空の春らしい明るい色を撮った。河津桜、空を思い通りの淡い色味で写せたお気に入りの一枚だ。

α7 IVFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.8,1/5000秒,ISO100
クリエイティブルック[VV2]

[春の訪れ]河津桜と空の春らしい明るい色を撮った。河津桜、空を思い通りの淡い色味で写せたお気に入りの一枚だ。

Creative Look Impressionクリエイティブルックインプレッション

カメラのモニターでもその豊かな色合いがわかる。

僕が常に設定しているクリエイティブルックは「VV2」だ。明るく色鮮やかな写真となり、カメラのモニターでもその豊かな色合いがわかる。イメージしている色味に近く、現像時の調整が少なくなるのも設定している理由の一つ。季節を感じる風景、空や海などを好んで撮っているので、鮮やかに仕上げてくれる「VV2」は僕にぴったりのクリエイティブルックだ。

クリエイティブルックとは?

クリエイティブルックはカメラにプリセットされている10種類の個性的なルックです。「FL」「VV」などのモードを表現テーマやシーンに合わせて選ぶだけで『画作り』が簡単にできるので、表現の自由度が大きく広がります。さらに、プリセットのモードをベースにカスタマイズしてオリジナルの『画作り』も楽しめる、こだわりの機能です。

Gear Impression機材インプレッション

スペックに数字として表れない部分の進化をα7 IVでは感じた。

進化を続けるデジタル一眼カメラ α。α7 IVも例外ではなく有効約3300万画素、AF測距点759点、5.5段 * の手ブレ補正などα7 IIIから確実に進化しているが、個人的にスペックに数字として表れない部分の進化をα7 IVでは感じた。例えば、グリップの進化。形状が変化した事で握りやすくなり、より安定した撮影が可能となった。ボタンの配置変更、大きさの変化もお気に入りの1つ。特にAFボタンのサイズアップと右肩のカスタムダイヤルがお気に入り。α7 IVは僕の頼もしい相棒の一台だ。
* CIPA規格準拠、Pitch/Yaw方向、Planar T* FE 50mm F1.4 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時、静止画撮影時

α7 IV 商品情報ページへ

全てが自分の感覚とマッチしていて僕にとって欠かせないレンズになっている。

僕が最も使用しているレンズ。それがFE 50mm F1.2 GMで、ほとんどの写真をこのレンズで撮っている。素早いピントと正確性でF1.2を躊躇なく選択でき、F1.2のぼけを楽しんでいる。50mmという距離感、開放良し、絞って良しの性能など全てが自分の感覚とマッチしていて僕にとって欠かせないレンズになっている。

FE 50mm F1.2 GM 商品情報ページへ
村上 雅喜

村上 雅喜

Masaki Murakami

岡山県在住。地元の岡山を中心に隣県の香川や兵庫などで瀬戸内の写真を撮る。その時にしかない風景や、どこにでもありそうな場所が光によって特別な場所に変わる、その瞬間を探してカメラを握る。

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