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DLC-HJ150LB
イーサネット対応 HIGH SPEED HDMIケーブル

DLC-HJ150LB

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ロングタイプケーブルの特長

信号を増幅し、大量のデータ転送を実現する「イコライザー」搭載

信号を増幅することにより長い取り回しでも信号の減衰を抑え、安定した伝送を可能にするイコライザーを、プラグ内部に搭載。これにより、大量のデータ伝送が可能になり、当社従来品よりも約30%スリムかつ柔らかなケーブルで、高品質な3D映像/4Kへの対応を実現しました。

ケーブル部の軽量化、柔軟性の向上、プラグ部の小型化を実現

当社従来品に比べ、ケーブルの太さを約30%削減。ケーブルが細くなることで、重さも約487g軽い約1.2kgを実現。プラグが小さくなり、ケーブルも細くしなやかになることで、壁内へ施設がしやすくなりました。

新規格フル対応

フルHDの約4倍の解像度を実現する4K解像度対応

フルHD(1920×1080)の約4倍(3840×2160)の高解像度を実現できます。

※ テレビ、接続機器共に4K解像度対応が必要です

3D映像対応

HIGH SPEEDタイプなので3Dテレビにもおすすめです。

映像と音声信号に加えデータ通信が可能なHDMIイーサネットチャンネル対応

映像信号に加えて100Mbpsのデータ通信が1本のHDMIケーブルで伝送できます。これによりテレビ1台のHDMIイーサネットチャンネル対応の機器がネットワーク接続をされていれば、その他のHDMIイーサネットチャンネル対応のブルーレイディスクレコーダーなどからもネットワーク利用が可能になります。

※ テレビ、接続機器共にHDMIイーサネットチャンネル対応が必要になります

テレビの音声信号をHDMIケーブルのみでAVアンプ等に戻すことが可能なオーディオリターンチャンネル対応

HDMIケーブルでテレビの音声信号をAVアンプやシアターラックに送ることができます。従来、テレビの音声信号をAVアンプに送る場合、光デジタルケーブルまたは、音声アナログケーブルを接続する必要がありましたが、オーディオリターンチャンネル対応になると、光デジタルケーブルや音声アナログケーブルを接続することなくHDMIケーブル1本で音声信号を送ることができます。

その他の特長

ソニーのHDMIケーブルの構造

プラグ部への微振動の伝搬を避ける亜鉛ダイカストケース採用

プラグ部に亜鉛ダイカストケースと継ぎ目のないシームレスプラグを採用。
プラグ接点付近における外来ノイズを低減し、安定した高品質な信号伝送を実現しました。

コネクター表面に接続する機器を表示した、方向性のあるケーブル

3重シールドの採用で、遮蔽性の向上を実現

外来ノイズの影響を低減する芯線のツイスト構造に加え、2本の芯線とドレイン線の3重シールド構造(2重のアルミ箔+銅編組)で、遮蔽性を向上させました。

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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