大口径16mmダイナミック型ドライバーユニットを採用。ダイナミック型ならではの存在感のある低音と広ダイナミックレンジ、広帯域再生。帯域が広いため低音から高音までバランスよく、原音に忠実なクリアサウンドを奏でます。

伸度の高い液晶ポリマーワニスを用いたキャスティングフィルムを開発することで、高剛性と広帯域にわたる高い内部損失(*)を両立しながらも、必要な薄さと成形に耐えうる強度を得ることに成功し、原音に忠実なサウンドを実現することができました。


音の解像度を高めるために、高いエネルギー効率を誇る440KJ/m3高磁力ネオジウムマグネットを採用。クリアな中高域とパワフルな低音を再生します。
筐体の小型・薄型化のために、ドライバーユニットと筐体を一体化する構造を採用。これにより、部品間のわずかな隙間から発生する不要な空気漏れを無くすとともに、不要な振動を抑え、低音域でのスムーズなレスポンスを達成しました。

筐体に軽量で堅牢なマグネシウム合金を使用。筐体とドライバーユニットを一体化することで不要な振動を抑え、低音域でのスムーズなレスポンスと中高音域でのクリアなサウンドを再現します。

1台1台精密な測定を行いながら、音響抵抗素材の定数調整を手作業で実施。理想的な特性を得るために厳しい音質管理をクリアしたものだけを出荷しています。精密管理された音響調整部品と独自開発の音響調整機構による無段階の微妙な定数調整によって、これまで以上に高い精度で音質を管理します。
信号を伝送するコードに7Nグレード(99.99999%)の高純度を誇るOFC(Oxygen Free Copper:無酸素銅)を採用。伝送時の信号ロスが最小限に抑えられることにより音の劣化を極限まで少なくしています。

直径16mmの大口径ドライバーユニットを採用するにあたり、ドライバーユニットを外耳道に対して垂直に配置する密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式を採用。また、装着性に大きく影響する筐体の厚みを極限まで薄くするため、筐体には高強度のマグネシウム合金を採用しました。これにより筐体の肉厚を一般的な樹脂素材を使用した場合に比べて30%以上削減しています。

自由に曲げられ、形状を保つ特性を持ったプラスチック素材「テクノロート(R)」をハンガー部に採用。耳にあわせてハンガーの形状を変えられるため、優れた装着安定性を実現します。また、テクノロート(R)は軽量で折れにくいため、快適な装着性を実現します。

2種類の硬度のシリコンを組み合わせた、ハイブリッドイヤーピースを採用。芯の部分を硬くすることで音の出口の形状を保持し、先端の潰れによる音質劣化を防止。外側の部分はやわらかくすることで外耳道への追従性を向上。密閉度を高め、長時間でも快適な装着感を実現しました。人によって違う耳の形状にあわせて、7種類のサイズのイヤーピースを付属しています。

イヤーピースの内側に低反撥ウレタンフォームを備えることで、外耳道への圧力を均等にし、細かい凹凸にも追従。これにより、従来のイヤーピースと比較してより耳にフィットすることで、遮音性を向上します。

コードを着脱式とし、0.6mと1.2mのコードを付属。接続する機器に応じてコードを選択できます。

コードスライダーを上下に動かして、コードの分岐を調節することでコードの絡みを防ぎます。
持ち運びに便利なキャリングケースには、本革を使用。使い込むごとに出てくる風合いをお楽しめます。
