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Beautiful TRAIN Journey
鉄道写真家 中井精也氏
× SEL2470GM

中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をする
デジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。
本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式で
お届けします!

α Universe editorial team

「前回!」

こんにちは。鉄道写真家の中井精也です。
一ヶ月、早いですね〜。前回は「夏」を追い掛けて、秋田県を舞台にヒマワリ畑とペルセウス流星群を撮影しました。ご覧になっていただけましたか? 

■前回 2016.10月号より抜粋

Beautiful TRAIN Journey 第三弾

さて、今回の旅は山梨県です。山梨と言えば皆さんは何を思い浮かべられますか? 富士山、ほうとう、ブドウ、武田信玄。すぐに浮かぶものだけでも沢山あります! しかーし、僕は鉄道写真家(笑) やはり山梨と言えばJR小海線の小淵沢大カーブです!!ここはですね、山梨県の中央本線小淵沢駅から出た列車がグワーっと、ほぼ180度進行方向を変えて半円形に進んで行くんです。周囲は大築堤で、左側は南アルプス、右側には八ヶ岳という一大パノラマの中を列車が優雅に走る姿を撮ることができます。さらにSLが走っていたことでも有名だったりします。

「この場所である理由」

ご存知の方もいるかもしれませんが、僕が鉄道写真家として 今日あるのは師匠“真島満秀”先生と出会えたからです。
そしてこの場所は、師匠である真島満秀先生が大好きだった撮影ポイントなんです。まだ若かりし時、よく先生にお供して一緒に撮りに出掛けた想い出が詰まった場所だったりいたします。
真島先生は2009年3月14日、天国に旅立たれましたが実は先生の葬儀の日、僕はいてもたってもいられなくなってしまい先生が愛した撮影ポイント、つまりこの場所へ一人で赴き、沈みゆく太陽を見つめながら先生を偲びました。 夏から秋へと季節が移りゆくこの時期に、まるで誘われるかのように、しばらく赴くことのなかったこの場所へ、あの日の僕の瞳に焼きついた美しき夕景を無性に撮りたくなっての今回の撮影です。

そして今回の撮影当日、沈みゆく太陽は僕が思い描いたままの、まるであの日が蘇ったかのような美しい夕陽となったのです。僕の心がざわつくのを感じながらシャッターをきりました。
そして、僕の記憶の中だけに存在していた光景が、このカメラとレンズによって鮮やかに蘇ったのです。その結果は10/20発売のデジタルカメラマガジンでご覧いただきたいと思いますが、今回も1枚だけ先にお見せしますね。(因みにこの写真は本編で使うものではございません)

α7RII SEL2470GM F13 SS 1/1600 ISO200

「追記」

ここは昔は周りがすべて田んぼで何もなかったのですが、今回訪れてみたら「グリーンベル」という雑貨&ギャラリー(フラワーアレンジ)を営むお店がオープンしていました。ふらりと立ち寄りグリーンの毛糸の帽子を買って帰ってきました。みなさんも、このコラムを読んで訪れる機会がありましたら、立ち寄ってみてください!素敵な品揃えでしたよ!

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