商品情報・ストア ニュースリリース一覧 高音質な収音を小型軽量な筐体で実現するワイヤレスマイクロホン3機種発売

2023年9月28日

新商品

高音質な収音を小型軽量な筐体で実現するワイヤレスマイクロホン3機種発売

〜幅広い撮影シーンに対応する『ECM-W3』・『ECM-W3S』、新たな収音スタイルを提案する『ECM-S1』〜

『ECM-W3』
『ECM-W3』
『ECM-W3S』と充電ケース
『ECM-W3S』と充電ケース
『ECM-S1』
『ECM-S1』

ソニーは、ワイヤレスマイクロホン『ECM-W3』・『ECM-W3S』、ワイヤレス/ストリーミングマイクロホン『ECM-S1』を発売します。
『ECM-W3』はレシーバーと2台のマイク、『ECM-W3S』はレシーバーと1台のマイクで構成するワイヤレスマイクロホンです。カメラから離れて撮影するシーンでも手軽に高音質な声を収録することができるため、Vlog(ブイログ)やインタビューなど、幅広い用途に対応します。
『ECM-S1』は、映像とともに高品位な音声収録が必要な撮影やライブ配信、音声のみの収録のポッドキャストなど、音を重視するコンテンツクリエイターに対して、ソニーが新たに提案するワイヤレス/ストリーミングマイクロホンです。小型軽量な筐体で、カメラやパソコン、スマートフォンなど様々な機器に接続することが可能で、屋内だけでなく、屋外でも音にこだわった動画の撮影や配信が可能になります。環境に左右されない、新たな収音スタイルを提案します。

商品名 型名 発売日 メーカー希望小売価格(税込)
ワイヤレスマイクロホン ECM-W3 11月17日 63,800円
ECM-W3S 47,300円
ワイヤレス/ストリーミングマイクロホン ECM-S1 58,300円

ワイヤレスマイクロホン『ECM-W3』は、2人のインタビューや会話、対談などの用途に、『ECM-W3S』は1人の声を収音する動画コンテンツやVlog、配信などの用途に適しています。音質に配慮した設計により、ノイズを抑えた高音質な収音を実現しています。USB Type-C®端子を搭載することで様々なデバイスとの互換性を確保し、可搬性を高める充電ケースも同梱します。
ワイヤレス/ストリーミングマイクロホン『ECM-S1』は、3つの直径14mm大口径カプセルを搭載し、人の声を自然かつ高品位に捉えるようにチューニングしたことで、ストリーミングマイクロホンならではの口元での臨場感のある収音が可能です。高音質な音声をカメラにワイヤレスで直接記録することができるため、ライブ配信で音と映像を別々に配信機器へ入力すると発生することがある「音と映像のズレ」が起こらず、遅延補正を行う必要がありません。
ソニーは、『ECM-W3』・『ECM-W3S』、『ECM-S1』を通じて、幅広い撮影シーンにおける高音質な音声収録をサポートするとともに、新たな収音スタイルを提案することで、クリエイターの創造性に応えます。

ワイヤレスマイクロホン『ECM-W3』・『ECM-W3S』の主な特長

1. ノイズを抑えた高音質な収音を実現

ノイズを抑えた高音質な収音を実現

『ECM-W3』はレシーバーと2台のマイク、『ECM-W3S』はレシーバーと1台のマイクで構成します。音質に配慮した設計により、ノイズを抑えた高音質な収音を実現しています。
耳障りな雑音をデジタル信号処理で効果的に除去するノイズカットフィルターや、風切り音や空調ノイズ、振動ノイズなどの低音域の不要な雑音を低減するローカットフィルターを搭載します。さらに、付属のウインドスクリーンで強い風や息がマイクに当たった時に発生する雑音を低減することで、周辺環境の影響を軽減したクリアな音声収録が可能です。デジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェース(MI)シュー搭載カメラ※1に『ECM-W3』・『ECM-W3S』のレシーバーを接続すると、レシーバーから出力されるデジタルオーディオ信号が直接カメラ本体に伝送されるため、ノイズの混入を抑えた高品位な音を収録できます。また、大音量時の音声の歪みを抑えるセーフティ機能や、音量が大きすぎる場合に手動で実際より小さい音として録音するアッテネーター機能を搭載します。
『ECM-W3』・『ECM-W3S』は、Bluetooth® 5.3 (Bluetooth Low Energy) とLC3Plus※2コーデックにより、低消費電力、低遅延、高音質を実現しています。

  • ※1 対応機種については、こちら(ECM-W3ECM-W3S)をご覧ください。
  • ※2 LC3plusはECM-W3およびECM-W3Sで使用されているオーディオ規格です。

2. 多彩な接続性による利便性の向上

レシーバー側にはMIシューを搭載し、対応カメラに接続すると電源がレシーバーに直接供給されるため、バッテリー切れの心配がありません※3。また、USB Type-C®端子も搭載し、USB接続したスマートフォンやPCへレシーバーからデジタル音声(48kHz/24bit)を出力することが可能です※4。さらに、音声出力端子として、3.5mmミニジャック(ステレオ)も搭載し、MIシュー非搭載のカメラやPC、ICレコーダーなどとの互換性も確保しています※5。加えて、マルチインターフェースフットの端子保護ホルダー/スタンドを同梱しており、カメラ以外の機器にレシーバーを装着する際にマイクスタンドとして利用したり、ネジ穴付きアダプターとしてスマートフォンクランプなどに取り付けて運用したりすることができます。
一方、マイク側には、外部マイク入力端子として、3.5mmミニジャック(モノラル)を搭載しています。『ECM-LV1』(既発売)などのラべリアマイクと組み合わせて被写体の衣装などに装着することで、マイクの存在を目立たせずに収音できます。充電式のマイクは、フル充電で約6時間連続運用が可能です。

3. 小型軽量、充電ケース同梱による高い可搬性

小型軽量、充電ケース同梱による高い可搬性

マイクは、約25.0mm × 約52.5mm × 約20.5mm(幅/高さ/奥行き)で約17g、レシーバーは、約32.0mm × 約29.0mm × 約50.0mm(幅/高さ/奥行き)で約25gの小型軽量サイズです。マイク・レシーバーともに優れた装着性と可搬性を兼ね備えており、持ち運び時や撮影時にも邪魔になりません。防塵防滴に配慮※6した設計になっており、屋外でも安心して使用できます。
さらに、可搬性を高める充電ケースを同梱し、移動中などにも充電することが可能です。

  • ※6 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。装着するボディによっても性能は異なります。

ワイヤレス/ストリーミングマイクロホン『ECM-S1』の主な特長

1. 高品位な収音性能と、カメラとの接続による音と映像の同期

高品位な収音性能と、カメラとの接続による音と映像の同期

3つの収音モード※7に対応した、3つの直径14mm大口径カプセルを搭載し、高感度かつワイドな周波数特性により、高音質な収音を実現します。マイク自体が発生させるノイズのレベルが低く、ダイナミックレンジが広いため、小さい音までクリアに収録できます。
人の声を自然かつ高品位に捉えるようにチューニングしたことで、ストリーミングマイクロホンならではの口元での臨場感のある収音を可能にしています。また、耳障りな雑音をデジタル信号処理で効果的に除去するノイズカットフィルターや、風切り音や空調ノイズ、振動ノイズなどの低音域の不要な雑音を低減するローカットフィルターも搭載し、周辺環境の影響を軽減して高音質な収音をサポートする充実した機能を備えています。デジタルオーディオインターフェースに対応したMIシュー搭載カメラ※8にレシーバーを接続すると、レシーバーから出力されるデジタルオーディオ信号が直接カメラ本体に伝送されるため、ノイズの混入を抑えた高品位な音を収録できます。さらに、音声をカメラにワイヤレスで直接記録することができるため、ライブ配信で音と映像を別々に配信機器へ入力すると発生することがある「音と映像のズレ」が起こらず、遅延補正を行う必要がありません。

  • ※7 モノラル単一指向性、モノラル全指向性、ステレオ単一指向性。
  • ※8 対応機種については、こちらをご覧ください。

2. 小型軽量な筐体と多彩な接続性が実現する新たな収音スタイル

マイクは、約63mm × 約137.5mm × 約63mm(幅/高さ/奥行き)で約157g、レシーバーは、約32mm × 約29mm × 約50mm(幅/高さ/奥行き)で約25gの小型軽量な筐体ながら、Bluetooth 5.3 (Bluetooth Low Energy) とLC3plus※9コーデックにより、低消費電力、低遅延、高音質を実現しています。ワイヤレスでの接続により、自宅スタジオなどの室内に加えて、屋外でのトーク配信や楽器の弾き語りなど、環境に左右されない新たな収音スタイルを実現します。
接続については、MIシュー経由でカメラにレシーバーを装着できるほか、マイクとレシーバーにはUSB Type-C®端子を搭載し48kHz/24bitのデジタル音声出力※10に対応しています。これにより、PCやスマートフォンとUSB接続したレシーバーにワイヤレスでマイクをつなげたり、マイクを直接PCやスマートフォンにUSB接続したりするなど、様々な方法で高品位な音を収録できます。また、レシーバー側には、音声出力端子として、3.5mmミニジャック(ステレオ)も搭載します。

3. 多様なクリエイターの要望に応える高い操作性

多様なクリエイターの要望に応える高い操作性

マイクには、収音レベルを調整する独立ダイヤルを搭載し、音声の入力レベルをLEDでリアルタイムに確認しながら調整することが可能で、音声をミュートすることもできます。マイクとレシーバーの接続状態を確認できるLINKランプも搭載します。
また、マイク側にヘッドホン出力端子※11を搭載しており、マイクをUSB接続して収音する際に、ヘッドホン(別売)を出力端子に接続することで、接続先の機器を介さずに音声をモニタリングすることができます※12。モニタリング音量はLEDメーターで確認しながら専用ダイヤルで調整でき、マイクから入力される音声音量と、PCやスマートフォンなどからのUSB入力音量のMIX比を調整することも可能です。
マイクとレシーバーは、それぞれバッテリーを内蔵し、マイクは、バッテリー満充電で約13時間の連続使用が可能です。また、ともにUSB給電が利用でき、レシーバーはMIシューによる給電※13にも対応しています。
さらに、息が直接当たると発生するポップノイズを抑えるポップガードや、マイクに装着可能なスタンドも同梱します※14。スタンドを使用しない場合は取り外し、マイクの底面にある三脚ネジ穴(1/4インチ)を使用することで、三脚に接続したり、市販のマイクアームに取り付けたりすることができます※15

  • ※11 3.5mm ミニジャック(ステレオ)(3極)です。
  • ※12 USB Audio Class1.0対応の機器とUSB接続していないときにヘッドホンを接続しても、音声をモニタリングすることはできません。
  • ※13 ご使用のカメラによっては、電源が供給されない場合があります。対応機種については、こちらをご覧ください。
    レシーバーは、音声出力端子からアナログ音声出力する場合、フル充電で約3時間の連続運用が可能です。
  • ※14 出荷時は、スタンドはマイクに装着されています。
  • ※15 マイクアームのネジサイズによっては、市販の変換アダプターが必要です。

<先行展示のご案内>

『ECM-W3』、『ECM-S1』の先行展示を、9月30日(土)より、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて行います。

発売前先行展示情報

主な仕様や詳細については、商品サイトをご覧ください。

『ECM-W3』
『ECM-W3S』
『ECM-S1』

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