便利機能

お風呂やビーチでも。高い防水・防じん・防錆(ぼうせい)性能

IP67等級の防水・防じん(*)で、お風呂でも音楽を楽しめます。またサビにも強く、ビーチなどのアウトドアでも活躍します。

* 防水性能は、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されています(IPX7相当)。防塵試験用粉塵が本製品内部に入らないように保護されています(IP6X相当)

衝撃に強いショックプルーフ

落下の衝撃にショックプルーフを備え、使用中のうっかりした落下時にも安心です。

※ このスピーカーは MIL-STD-810H Method 516.8-Shockに準拠した厚さ5cmの合板上での高さ1.22mからの落下テストをクリアしています。ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水・防じん性能を保証するものではありません。スピーカーを落下させたり、衝撃を与えたりしないでください。変形や破損により、防水・防じん性能劣化の原因となることがあります

持ち出し時も安心のロングバッテリー

約12時間再生可能なバッテリーを搭載。外出時も充電を気にすることなく、心置きなく音楽をお楽しみいただけます。

※ ULT POWER SOUNDオン時、音量を約25で使用の場合。音量や再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります ※ 音楽視聴時は、本体から20cm以上離れた場所でご使用ください

置き方が選べるマルチレイアウト

マルチレイアウトデザインを採用し、縦置き・横置きどちらにも対応。お部屋や家具のレイアウトに合わせて置けるので、好きな場所で音楽を楽しめます。

※ 本機を縦置きにする場合は、平らな場所に設置してください。傾いた場所に設置すると、本機自体の振動により転倒・落下し、けがや故障・性能劣化の原因となることがあります

使い方広がるマルチウェイストラップ

マルチウェイストラップで、アウトドア時はもちろん、置き場所がないお風呂などでもラックに吊るして音楽を楽しめます。スピーカーを縦向きや横向きにもかけられるほか、不要時には取り外しも可能です。

テレワークに最適なハンズフリー通話機能

スマートフォンやタブレット・PC等と接続して快適に通話を楽しむことができます。オンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れを抑えた快適でクリアな通話を実現します。

※ スマートフォンやiPhone、PCがBluetooth機能を搭載し、HFP(Hands-free Profile)接続に対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます

2台つなげてステレオ再生を楽しめるStereo Pair機能(*)

ULT FIELD 1を2台つなげてBluetooth接続することで、ステレオ再生で音楽を楽しめます。

* 本機を2台ご用意いただく必要があります。Stereo Pair機能使用時、Bluetooth対応コーデックはSBCのみ使用可能です * 無料アプリMusic Centerでの接続が必要です

スマートフォンが無くても本体で操作が可能

スピーカー本体の操作ボタンで再生/一時停止、曲送り/曲の頭出しが可能。スマートフォンが近くになくても操作ができます。

スマートフォンでワイヤレス操作ができる「Music Center」アプリ

「Music Center」とはスマートフォンやタブレットから、「Music Center」対応のワイヤレススピーカーを操作するためのアプリです。「Music Center」をダウンロードすると、イコライザーの操作やコーデックの設定などが可能です。

選べるカラーバリエーション

ブラック・オフホワイト・フォレストグレー・オレンジから、お好みや使用シーンに合わせて選べる4色のカラーバリエーション。

SiriやGoogle アプリが使えるボイスアシスト機能に対応

スマートフォンとペアリングをして再生停止ボタンを長押しすれば、SiriやGoogle アプリなどのボイスアシスト機能を使うことができます。

オートスタンバイ機能を搭載

スピーカーを操作していない状態、もしくは音楽(音声)が再生されていない状態、携帯電話やスマートフォンにHFP/HSPでBluetooth接続されていない状態やAudio Inが接続されていない状態が15分続くと、スピーカーのバッテリーを節約するために自動的に電源を切ることができます。

環境に配慮したエコなパッケージと製品本体

ソニーのオーディオ製品は、優れたサウンドだけでなく、環境にも配慮して設計されています。ULT FIELD 1は、環境に配慮したプラスチック不使用のパッケージを採用し、包装プラスチックの全廃に貢献しています。さらに、スピーカー本体内部の部品には再生材(*)を使用しています。 * 再生プラスチックは、生産時期によっては使用できない場合があります