THE NEW CREATORS Photo & Movie Awards supported by Sony

第2回 WINNERS 受賞作品・受賞者

第2回 
THE NEW CREATORS

第2回となるTHE NEW CREATORSには渾身の作品が数多く寄せられ、4名の審査員による厳正なる審査によりグランプリを含む各賞が決定しました。 ソニーは、このアワードを通し出会ったクリエイターの皆様を継続的にサポートし、ともに新たな創造に挑戦していきます。

第2回

RESULT 審査結果

最終審査結果※五十音順 敬称略

写真作品

グランプリ

組写真部門 春を撒く人たち 坪井 智洋
作品説明

私は美瑛町で農業を営んでいる。
雪に覆われた丘で行っているのは、春の農作業を少しでも早く始めるための融雪剤の散布だ。白い雪原に黒い粒を撒き、雪解けを促すこの作業は、長い冬を越えた畑を目覚めさせる最初の仕事でもある。観光地として知られる美瑛の丘も、私たちにとっては日々向き合う仕事場だ。厳しい寒さの中で仲間と作業を続けながら、この丘の風景は人の営みによってつくられ、次の季節へと受け継がれていく。

川島 小鳥氏 講評

白と黒を基調とした詩情溢れる視点で切り取った、とても印象的な作品でした。正面から人物を見つめるまっすぐな視線、空から捉えた大地の様子、それらの組み合わせにもとても秀でた表現力を感じました。まるで私がそこにいるかのように伝わる、雪国の寒さや厳しさのリアリティ、そして春を撒くという言葉につながる、その中に美しさや喜びを見出す作者の感性が鮮やかです。

志賀 理江子氏 講評

飛ぶ鳥が見たような空からの風景と、地表近く黒い煙のなかで働く人間達、そして、吹雪が顔に吹き付けた瞬間の表情。さまざまな視点を組写真の中で立体的に交差させ、働く人たちの息遣いを写真の中に感じた。自分たちが日々働く現場を写真により多角に捉えること。写真行為と労働が共にあることで表現されたのは、厳しさと共に、広大な大地が、そこに働く彼らだけに見せる表情のような光景なのだと思う。環境の内側からイメージを紡ぐことの意味を強く私に問いました。

優秀賞

自由部門 本音 αmi
作品説明

癌末期の義母が最期に帰ってきた日の一枚。最期だとわかっているからこそたくさんの思い出を作りたくてみんなでわいわいと過ごしていた中で、写真を見返したときに見えた本音。息子の一年生の姿を見たかった。もっと成長を見守りたかった。もっと生きていたかった。が聞こえてきた一枚。

川島 小鳥氏 講評

二度と戻らない瞬間を写真は撮ってしまう、という本当に写真ならではの凄さ。明るさと暗さ、喜びと悲しみ、割り切れないものの中に深い余韻を感じました。「本音」という義母の視点でつけたタイトルも非常に秀逸だと思いました。

志賀 理江子氏 講評

共同生活の中に「カメラ」を持ち込み、相手にレンズを向け、シャッターを切ることは、簡単なようでいてなかなか難しい。撮ることと引き換えに私は不自然な振る舞いの人になってしまうような気がするし、目の前の現実を実はそんなに注視して見ようともしていないことが、実に奇妙な形で露呈するからだ。しかし時に、カメラを向けたその人が、私が凝視するより強く、写真を打ち返してくることがある。そんな時、ああなんて、今、この瞬間こそが尊い、と圧倒される。永遠にこの時を覚えておきたいと切に願うような。

組写真部門 Invisible door 小林 明子
作品説明

人間のイメージの記憶は、古くは神話の世界にそのルーツを辿ることもできる。
それは人類の想像力のはじまりの地点でもある。
私にとって世界はずっと未知で溢れている。
写真を撮るとき、そこにはいつもその扉を開くような期待がある。
身体を移動させ、祈りを捧げ、まだ見ぬ地平と繋がりたいという欲求は写真が生まれるずっと昔から人間が持ち続けてきたものだけれど、今では膠着した身体を揺り動かす役割として写真が必要なのだと思う。

川島 小鳥氏 講評

組写真として、見るものの想像力に訴える、作者の高い才能を感じました。あえて被写体も撮り方もそれぞれ異なる写真を、独特の統一感のあるトーンで、「未知なるものへの扉」という創造的なイメージにまとめ上げています。じっと一枚一枚を見つめたくなる、そして深い余韻が残る作品です。

志賀 理江子氏 講評

写真による作品制作は、見えるものだけを表現するのではない、、と私はいつも思う。
図らずも写り込んだものを、もしくは見えなくても、自分が迫ろうとする対象へ、
カメラを向けて能動的に近づくことで写ったものを写真によって新たに見た時、、、撮影する私の内面に力強く駆動する感情や物語を感じることがある。
しかしそこで終わりではないのが、また制作の醍醐味であると思う。
むしろ、撮影が終わる、ここからが問題なのだと思う。

入賞

ネイチャー部門 循環する炎 hide0
作品説明

日本の山口県美祢市に存在する秋吉台で毎年行われる山焼きの写真です。
この山焼きは600年以上続く伝統的な行為で一見すると自然破壊のように見えますが、精緻な生態系維持のプロセスです。
山を焼くことで景観の維持、森林化を防ぐことで次の命へと繋ぐ行為だと考えています。
この炎は破壊のためではなく循環のための炎。
そこには死があり、犠牲があり、同時に他者への恵みと再生がある。
それを写真に捉えることで次へつながる行為になるだろうと考えて被写体を選びました。

自由部門 たしかなせいかつ 3mmfilm
作品説明

台所に湯気が立ちこめ、視界が曖昧になるほどの中で、祖母はいつもと変わらず食事の支度を続けていました。
煙に包まれても動じないその姿が、不思議と強く、印象に残りました。
毎日の営みは、特別な出来事がなくても確かに積み重なっていきます。
その当たり前の強さや、長い時間を生きてきた身体の感覚に惹かれ、距離を保ったままシャッターを切りました。
湯気に満たされた空間の中で続く、静かな生活の一場面です。

組写真部門 安全基地 おの はるな
作品説明

同棲を始めて3年が経った。
ある晩父としょうもない口論をした私はその勢いで家出した。適応障害で辞職し実家に戻ってまだ5ヶ月だった。その後彼と生活を始めるまでは知り合いの家を転々としていた。
暮らしやすさとは何か?実家は片付いていてよく人が来る開かれた場所だった。ご飯は一汁三菜でいつも美味しかった。だがどこか息苦しかった。今は散らかった部屋で栄養の偏った食事をし毎晩抱きあって寝ている。時々、実家にも帰っている。家族でも距離感が大切だと最近はわかってきた。無条件に相手に期待せず互いを理解しようとすることが暮らしやすさに繋がるのかもしれない。

U25賞 ソニーミュージック レーベルズ特別賞

自由部門 たしかなせいかつ 3mmfilm

佳作

ネイチャー部門石黒 卓也
ネイチャー部門 Cosmos 大橋 一晴
ネイチャー部門 ad astra 齋藤 有弘
ネイチャー部門 Time Stilled,
Time Moving 齋藤 利奈
ネイチャー部門佐藤 俊介
ネイチャー部門 朝日が溶け込む
海原のもとで しゅんたろー
ネイチャー部門 白樹 内藤 又一郎
ネイチャー部門 洞窟の妖精たち 本田 浩行
ネイチャー部門 不在の森 本井 克英
ネイチャー部門 砂紋の旅人 よっしー
ネイチャー部門 冬の鼓動 ろん
ネイチャー部門 隙間の光 HE YANNI
自由部門 Dissolving into Time 板橋 淳一
自由部門 Sweeper 狩野 萌
自由部門 時空の泡_plane_002 川嵜 良太
自由部門 マハ・クンブメーラを目指して 諏訪 光
自由部門 消えていくもの、残るもの 高橋 遼伍
自由部門 新たな地平線へ masao ND
自由部門 Late night in Osaka UC
組写真部門 喜びと悲しみの朝 河本 眞一
組写真部門 人新世のゆりかご 齋藤 有弘
組写真部門 あける
組写真部門 時の模様(Temporal Patterns) 田所 拓馬
組写真部門 一年に3人の女性を亡くした、わたし 平野 はじめ
組写真部門 交差する信仰 ヨウ シンキ
組写真部門 Tenran no Sora maruco
組写真部門 光脈の下で~Underground Archives~ Nanako Kobayashi

映像作品

グランプリ

ショート部門 事実の不確実性 tsuririn
作品説明

私たちは、目に見えるものや与えられた情報を“事実”として受け取る一方で、何かを知覚する時、そこには必ず「解釈」が介在します。つまり、私たちの世界の見え方は常に主観と不可分であり、他者には別の“真実”が存在し得るのです。
この映像では、@事実がいかに不確かであるか、A自分の世界が唯一の正解ではないこと、Bそして情報をどう解釈し、どのように向き合うかという“受け手の主体性”の3点を、論理的かつ幾何学的なオブジェクトの変容を通じて視覚化しました。物体がメディアや視点を変えることでまったく異なるものへと姿を変えていく過程を描くことで、「真実とは何か」を観る人に問いかける構成にしています。

大喜多 正毅氏 講評

わずか1分という短い尺の中で、現代の映像を取り巻く状況に鋭く切り込み、「視覚に映るものは本当に真実なのか」という根源的な問いを投げかけた作品です。そして、その問いは作品の中だけで完結するのではなく、最後には観る者一人ひとりへと返されます。映像を「見る」という行為そのものを見つめ直させる作品でした。

大友 啓史氏 講評

映像が持つ抽象性を十分に活かし、明確な主張や批評性を、巧みに作品の底流に埋めた、訴求力を持つ作品になっていると思います。脳裏に残るインパクト・作品の残像は、周到に用意された最後の言葉と相俟って、視聴者に今一度思考する機会を与えます。思わず吹き出してしまうようなエンターテイメント性すらまといつつ、「現在(いま)」を生きる作者の興味の方向性や強い創作的野心を感じさせます。

優秀賞

イマジネーション部門 The ORIGIN
なぜ映像作品を作るのか KEISUKE HARADA
作品説明

自分にとって映像とは何なのか。
なぜ作品を作るのか。
その答えをこれまでの作品の総集編として一つの映像にまとめました。
人間に最も大切なものは数値では測れない繊細な感受性であり、美しいものに触れたとき言葉に出来ない感動を覚える。
その感動こそが情緒であり、私の原点であり、これからも大切にし続けたいものです。

大喜多 正毅氏 講評

総集編であるがゆえに、選び抜かれた映像の美しさと完成度の高さが印象に残る作品です。しかし、本作の価値は映像美だけではありません。そこには豊かな映像表現とともに、被写体と真摯に向き合い、その関係性を丁寧に積み重ねてきた作り手の姿勢が確かに息づいています。その誠実さこそが映像に深みを与えているように感じました。

大友 啓史氏 講評

過去の自らの作品の断片を繋いだ、総集編ともいえるようなプレゼンテーション。「情緒」という言葉が自身の創作の根源であることが、最後に岡潔の言葉を通して伝えられます。全体から感じられるのは、まさにその、「情緒」という言葉を言い換えたとも捉えられる、創り手の「エモーション」ですね。映像に対する愛情、パッション、熱量が真っ直ぐダダ漏れしている。ひとつひとつの映像の完成度も高く、これからもどんどん創り続けてほしい、素直にそう思える才能ですね。

ドキュメンタリー部門 A few more coins ポー
作品説明

幼馴染の家族を撮りました。
思いは全て動画に詰め込みました!!
よろしくお願いします。

大喜多 正毅氏 講評

幼馴染だからこそ踏み込める距離感と、カメラ越しに被写体を冷静に見つめる絶妙な間合い。その両者が見事に共存することで、被写体に真摯に寄り添い、丁寧な眼差しで向き合うからこそ映し出せる「リアル」が生まれています。
特に、息子さんの率直な言葉を引き出した場面は、偶然に得られたものではなく、長年にわたる信頼関係と、作り手の誠実な姿勢があったからこそ生まれた、かけがえのない瞬間だったと思います。

大友 啓史氏 講評

「幼馴染」という被写体との深い関係性が、「良いさじ加減」で映像に捉えられています。優れたドキュメンタリーが成立する条件=被写体との距離感が、まずはしっかり意識されている点に好感を持ちました。結果、母親と子供たちの、あるいは子供たち同士の率直な会話、リアルな生活感を通して、この家族のチャーミングな魅力を愛情深く自然に伝えていて、そこに何よりもこの作品の魅力があります。長男の母親に対する「飾りのない本音」を引き出すことで、より優れた作品になったと思います。

入賞

イマジネーション部門 act 松園 建
作品説明

「認識しなければ、存在しない」という主題を掲げ、不都合な真実を知り現実を拒絶する人間の葛藤を描く。成功した並行世界の自分というメタファーを通し、自身の人生が「失敗作」という配役に過ぎないのではないかという残酷な問いを突きつける。
ハッカーのノゾミは、並行世界へ転移する装置で「成功した自分」を殺害し、人生の主導権を取り戻そうと画策する。道中、女の車を奪い、事故を起こしながらも執念深く目的の豪邸へ向かう。「自分が自分を殺し、自分に成り代わって何が悪い」という毒気に満ちた衝動の果てに、彼女は否定したかった「もう一つの現実」と対峙することになる。

ドキュメンタリー部門 I Had 24 Hours to Find
Mountain Gorilla ykohiii
作品説明

絶滅危惧種である野生のマウンテンゴリラに出会うため、ウガンダ南西部のブウィンディ国立公園を訪れました。この映像は、ウガンダに到着してから実際にゴリラを見つけるまでの道のりを追った、私にとって初めてのアフリカ旅のドキュメンタリー作品です。
ゴリラに出会えた瞬間はもちろん一生忘れられないものになりましたが、この旅で心を動かされたのはそれだけではない、ウガンダの“今”を目の当たりにする体験もありました。
この旅を通して、私自身が世界の広さと現実の深さを実感したからこそ、感じたギャップや驚き、そしてウガンダの人々のあたたかさや魅力を、少しでも多くの人に届けたいという思いで制作しました。

ショート部門 good morning ueno
作品説明

家族の朝のひとときを、ジャズのリズムに乗せて描いた映像作品「good morning」。
慌ただしく過ぎていく朝の時間を、ライブ感のあるハプニングや疾走感のある動きで表現しました。
共働き家庭が増える現代を背景に、身支度や家事のやり取りを通して、家庭の役割や関係性が自然と浮かび上がる内容となっています。

U25賞

イマジネーション部門 レーザーあいちゃん 岡田 幸樹
作品説明

学校の2年進級制作展で作成しました。
Sonyを愛しています!!!

-あらすじ-
毎日にイライラしていた高校生のあいちゃん。怒りがマックスに達したその日、イライラで撃つことのできる、”怒りのビーム”を手に入れます。
あいちゃんは電車で足を開くおじさん、廊下を塞ぐ女子、日常にいるうざい奴らを、友達に判断してもらって倒していいかどうかを決めてもらうことに。

短気で元気なあなたに向けて、”怒りが彩に変わる”とびきりのお話をお楽しみください。

ソニーミュージック レーベルズ特別賞

イマジネーション部門 The ORIGIN なぜ映像作品を作るのか KEISUKE HARADA

佳作

※一部作品につきましては、
作品タイトルおよび作家名のみのご紹介となります

イマジネーション部門 Tell me anything? 浅見 虎太郎
イマジネーション部門 BEYOND THE ORDINARY 上村 陸
イマジネーション部門 Sidetrack 佐藤 時
イマジネーション部門 TEETH 佐藤 友理
イマジネーション部門 「ねじまき雲」 松木 太郎
イマジネーション部門 記憶の記録 Shifka
ドキュメンタリー部門 18-Year-Old Storytellers 新山 正彰
ドキュメンタリー部門 What is life for you? 西山 夏実
ドキュメンタリー部門 家族を形づくるもの 坂 秀樹
ドキュメンタリー部門 僕が生まれる前のこと ゆうせい
ドキュメンタリー部門 今日という一日 藁谷 美友
ドキュメンタリー部門 史上最年少・13歳でハワイの海峡横断120kmに挑む阿出川龍ノ介の軌跡 masujun76
ドキュメンタリー部門 Soil Rom
ショート部門 紅涙にほどける 飯山 福子
ショート部門 僕は写真を残そうとしていない 上木 大汽
ショート部門 布団の中から 宍戸 美結
ショート部門 屋上にて 原納 一勝
ショート部門 PADEL: Think Later, React Now. はるな
ショート部門 縮まらない距離 まにまにfilm
ショート部門 ÖとÜ
「Breakfast 」 山科 彩香
ショート部門 愛媛の
きゅうり泥棒 Daizen Britto
ショート部門 24歳になったボク Yoshida Masashi

REVIEW 審査員総評

※五十音順 敬称略

第2回 THE NEW CREATORSの4名の審査員による総評

写真作品

写真家

川島 小鳥

この度はたくさんの素晴らしい作品を見せていただける機会をいただき、本当にありがとうございました。
ネイチャー、自由、組写真、それぞれに写真の面白さを改めて感じさせてくれる多くの作品がありました。
写真というジャンルの中で、撮る人間の固有の思いやアイデア、考えによって、全く異なる魅力を放つ様々な作品たちに、私も多くのことを考え、感じました。
改めて写真の現在地、そして未来に希望を感じています。

写真家

志賀 理江子

写真による「表現」とは?私は応募された写真を見つめながら、この「審査」という行為ほど、己を問われてしまうものはないなぁと頭を抱えた。
今のカメラは、大体はボタンを押せば撮影できる。
作品とはその行為によって「作った」のではなく「写った」ものであることを自覚しながら、
しかし、どんな視座や感情で、そのひと押しの行為に至るまでの思考の内実がイメージとして現れ、その写真を見る私に迫り、心を揺るがすのか・・・
それらを基準として選ばせてもらいました。

映像作品

映像作家

大喜多 正毅

今回の応募作品を通して強く感じたのは、真偽を問う映像がネット上にあふれる時代だからこそ、「いま、私たちは何をつくるべきか」という問いに向き合った作品が数多く集まったということです。
映像を取り巻く環境が大きく変化する今だからこそ、私たちは「真実とは何か」「人に伝えるとは何か」を問い続けなければなりません。今回の受賞作品は、その問いにそれぞれの方法で真摯に向き合い、映像表現の未来に確かな希望を示してくれました。

映画監督

大友 啓史

創作者の想いを強く感じられる作品が、たくさんありました。それだけでも、この審査は僕にとってとても楽しい貴重な時間でした。ふっとした生活の中の一瞬。自分が日常考えていることへの問いかけ。身近な人に対する率直な思い。遥か未だ見ぬものへの興味。どんなもの、ジャンルであれ、作り手のざらざらとした触感や生の感情が感じられる作品が魅力的に映ります。それをどのような手法で、どのようなスタイルで、どんな語り口で表現していくのか。チョイスの幅がたくさんある中で、嘘のない等身大の、そして確かな方法論を選んだ作品がやはり最後には生き残ったように思います。継続は力なり。そんなシンプルな言葉も思い起こしました。

第2回 THE NEW CREATORS受賞者の皆様、
おめでとうございます

新しい表現を追い求め、誰かの心を震わせたいと情熱を燃やし、
素晴らしい作品をご応募いただいた
すべてのクリエイターの皆様に、心より感謝申し上げます

第3回 THE NEW CREATORS 
開催のお知らせ
現在、第3回 THE NEW CREATORSの開催に向けて準備を進めております。
THE NEW CREATORSは、表現を通して人と人がつながり、共に“感動”の可能性を探る対話の場でありたいと考えています。
次回もまた、多様な表現、多様な視点が交差するこの場から、新しいつながりと価値が生まれていくことを願いながら、私たち自身も進化を重ねてまいります。

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