![]()
2025年8月6日配信
ストリートカルチャーの神曲
3人が偏愛を語る
ゲストのJenesさん、ZiNEZさんが活躍の場としているストリートカルチャーを軸に、3人が思い思いの「耳タコ☆ソング」を語り合う!
Jenes
国内外のダンス大会で活躍し、「Juste Debout」日本代表も経験。振付・演出、CM出演、公演主宰など多方面で活動。
公演「komorebi」では300名超のダンサーと感謝をテーマに作品を創作。
落語×HIPHOPユニット「katamuki」では伝統と現代を融合した舞台を展開。
ZiNEZ
カナダでフリースタイルバスケットボールに出会い、史上最年少で日本一を獲得。以降、国内外の大会で優勝を重ね、世界のシーンに影響を与える。
ショー出演や動画発信に加え、タレント・モデル・MC・ラジオDJなど多方面で活躍するインターナショナルなプレイヤー。
パーソナリティ
やついいちろうの耳タコ☆ソング
Lou Reed
『Walk on the Wild Side』
早口フェチなやつい的イチ押し!
ストリートと聞いて、イメージしたのがまずこの曲だった!
Lou Reedの早口みたいなところ、実は間に合っていないんじゃ?!の急いでいる感が好き。
ゲスト
Jenesさんの耳タコ☆ソング
Kzyboost
『O/G feat.OMSB』
開始すぐの20秒のシンセサイザーが消えて、ビートとラップだけになるところ!
世界観がスーッと来つつ、ビートが入ってきた時に命が吹き込まれる感じがたまらない!
3人がスタッフセレクトの中から
選んだ1曲
Dragon Ash
『Life goes on』
ゲスト2人にとっても、世代的にエモい1曲!
バンドサウンドで、メンバーの中にDJがいるスタイルも新しかった!
ヒップホップとして、バンドサウンドもかっこいいな!と思わせてくれた1曲
※YouTubeに遷移します
Steve Millar band
『Fly Like An Eagle』
2000年に出されたMichael Jordan のドキュメンタリー映画に使われていた曲で、
冒頭のギターからのコーラスの入りが夕日とストリートバスケコートの絵と完全にマッチしていて
印象的だったのでぜひ聴いて、観て欲しい。
Van Halen
『Jump』
Ian Ewing
『j walk』
あなたの"推し曲"を募集しています
選ばれた投稿は、ご記入いただいたラジオネームとともに番組内でご紹介します。
※投稿には、My Sonyへのログインが必要となります。
ログインのうえご協力をお願いいたします。
※My Sonyの詳細はこちらから
「#耳タコミュージック」を付けて、ぜひご投稿ください。
選ばれた投稿は、Xのアカウント名とともに番組内でご紹介します。



