商品情報・ストア Feature 『Xperia 5 IV』開発者インタビュー Part 2【エンターテインメント機能編】音楽も、映画も、ゲームも『Xperia 5 IV』ならもっと感動できる!

開発者INTERVIEW(開発者インタビュー)

『Xperia 5 IV』製品画像
『Xperia 5 IV』製品画像

『Xperia 5 IV』開発者インタビュー Part 2
【エンターテインメント機能編】
音楽も、映画も、ゲームも
『Xperia 5 IV』ならもっと感動できる!

フラッグシップモデルに迫る高性能を盛り込んだ「Xperia」のプレミアムモデル『Xperia 5 IV』。ここでは音楽再生、映像再生、ゲームプレイという、代表的なエンターテインメント体験において、本機がどれほどのパフォーマンスを秘めているのかを、それぞれのパートの担当エンジニアが紹介します。

MEMBER

折原の写真
商品企画担当
ソニー株式会社
折原
米谷の写真
音響設計担当
ソニー株式会社
米谷
今田の写真
ディスプレイ設計担当
ソニー株式会社
今田
POINT 01
POINT 01

「理想的なニアフィールド体験」を実現する
新設計ステレオスピーカー

インタビュー風景の写真

『Xperia 5 IV』はオーディオ&ビジュアルの点でも劇的な進化を遂げているとのことですが、まずはオーディオ機能について、具体的にどういった点が強化されているのかをお話しください。

米谷:5シリーズに限らずXperia全般に共通する思いでもあるのですが、クリエイターの作った音をなるべくそのままユーザーに届けることを目指しています。『Xperia 5 IV』では、これを実現するためにまずスピーカーの構造を大きく進化させました。

一般的な話として、スピーカーはユニットをエンクロージャーと呼ばれる箱に入れることで、きちんとした音、特に低音を再生できるようになります。先代モデル『Xperia 5 III』までは、本体サイズを少しでもコンパクトにするため、上部(耳側)のスピーカーについてはXperia本体そのものを箱に見立てて実装していました。このやり方だとエンクロージャーがとても大きくなるため低音は出やすくなるのですが、音を出した時に背面パネルやディスプレイパネルにスピーカーの振動が伝わり、その振動で筐体から濁った音が発せられて、音のクリアさを少し損ねるという課題がありました。

それを『Xperia 5 IV』ではどのように解決したのでしょうか?

米谷:シンプルに上部のスピーカーについても下部のスピーカーと同様に専用の箱に入れた状態にすることにしました。ただ、スマートフォンの上部は、エンジニアの間で「一等地」と呼ばれる超過密エリア。フロントカメラやメインカメラ(リアカメラ)、通信アンテナ、近接センサー、ヘッドホンジャックなどがひしめき合っている中に新たに箱のスペースを作るのは簡単なことではありません。

そこで『Xperia 5 IV』では、少しでもスピーカー全体の体積を小さくするため、スピーカーの箱の部分を筐体の中に直接作る構造に変更しました。これまでは箱に入れた状態でパーツメーカーから納品してもらっていたのですが、それだと箱を筐体内に固定するための構造が必要となり、そこにごくわずかではあるものの詰める余地があったのです。

でも、それは簡単なことではなかったのではないですか?

米谷:はい。どのようにして専用エンクロージャーを構築するかはもちろん、筐体内に構築した箱から空気が漏れ出さないようにする工夫も考えなければなりません。また、製品ごとのばらつきでエンクロージャーの密閉度が変わらないようにする必要もあります。これらをトライ&エラーを繰り返して詰めていき、納得できる品質まで高めることができました。もちろん、このままでは箱の容積が筐体全体よりも小さくなってしまうので、これに合わせてスピーカーユニットの出力も倍増。構造の変更と合わせてより迫力あるサウンドを奏でられるようにしています。

それによって『Xperia 5 IV』の音がどう変わったのかを教えてください。

米谷:先代モデル『Xperia 5 III』と比べてはっきりと、誰が聴いてもわかるくらいの違いが生まれました。わかりやすいところではギターのような弦楽器の音がかなりクリアになり、弦が弾かれてボディの内部で共鳴しているのを明瞭に感じていただけるはずです。

また、もう一つ大きな改善として、2つのスピーカーを同じ構造にできたことで音のバランスがめざましく向上しました。これによってボーカルなど、音の定位感がよりクッキリし、全体の空気感などもより正確に表現できるようになっています。これによって内蔵スピーカーでの立体音響技術「360 Reality Audio」の再生もより臨場感を感じていただけるものになりました。特にライブ音源などを再生すると、本当にその場にいるような空気感を再現してくれるのでおすすめです。

なお、近年のスマートフォンは薄型化を追求する設計をしているため、下部(口側)のスピーカーが正面ではなく、下側を向いていることが多く、これも定位感を損なう原因となっています。これに対して近年のXperiaでは2つのスピーカーとも正面を向くように配置しており、音のバランスを損なわないようにしています。

迫力のサウンドを実現する専用エンクロージャー構造

音のバランスを損なわないように、2つのスピーカーとも正面を向くように配置

この薄いボディの中に多くのこだわりが込められているんですね。スマートフォンのスピーカー設計が簡単ではないこともよくわかりました。

米谷:そうなんです。ただ、その反面、スマートフォンのスピーカーは、自宅用の大型スピーカーなどと違って部屋の形状や置き場所の制約を受けることがなく、視聴距離も目前数十センチに固定されるため、音を作り込みやすいというメリットもあります。そこで今回、『Xperia 5 IV』では「理想的なニアフィールド体験」を提供すべく、かなり詰めた音作りに挑戦し、満足いくクオリティに仕上がったと自負しています。

折原:ある日、米谷から興奮気味に「奇跡的なバランスを実現できた!」という連絡があったのをよく覚えています(笑)。

米谷:こんな事を言ったら怒られてしまうかもしれませんが、個人的には過去の全てのXperiaの中で最もバランスの取れた定位感の高い音を再現できているのではないかと思っています。スマートフォンのスピーカーで音楽を聴くことはないという人にもぜひ聴いてみていただきたいです!

POINT 02
POINT 02

遅延を抑える最新コーデックLE Audioにも対応
ヘッドホンでもさらなる音楽体験を追求

では続いて、ヘッドホンでの音楽体験についても聞かせてください。まずはヘッドホンジャックで有線ヘッドホンをつないだ時の音についてはいかがでしょうか?

米谷:それまでと比べて音圧を40%も向上させた先代モデル『Xperia 5 III』と比べて、ハードウェアレベルで大きく変わった点はないのですが、そこまでに積み上げてきたものもあり、スマートフォン全体の中でもかなり優れた音楽体験を提供できるものになりました。聴感レベルでは低い音の響きなどに違いが表れていると感じています。実際、開発中の『Xperia 5 IV』の音をソニーミュージック所属でグラミー賞を何回も受賞されているマスタリングエンジニアにも聴き比べていただいたのですが、スマートフォンとは思えないほど音が良いとお褒めいただいています。

インタビュー風景の写真

なるほど。これもぜひ、店頭で実際に確認してみてほしいポイントですね。では続いて、ワイヤレスヘッドホン接続時の音質についてもお願いします。

折原:今回、『Xperia 5 IV』では従来モデルでも好評だった、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめる「LDAC(エルダック)」に加え、最新のBluetoothコーデック「LE Audio」に対応しました。その最大の特長は従来のコーデックと比べて低遅延なことで、これによってゲームプレイ時や動画再生時などに違和感なくサウンドを楽しんでいただけるようになります。

音楽再生だと気にならないワイヤレスの音の遅延が、ゲームや動画再生時にはけっこう気になってしまっていたので、遅延が小さくなるというのはうれしいですね!

折原:なお、LE Audioを使うにはスマートフォン側だけでなく、ヘッドホン側も対応する必要があるのですが、すでにソニーからは『LinkBuds S』や『LinkBuds』など、今後ソニーのヘッドセットでも対応予定となっています。*
* ファームウェアのアップデートが必要です。

逆に言うと『Xperia 5 IV』は、ソニーの最新ヘッドホンのパフォーマンスを引き出せる準備が整っているということですね。

折原:その通りです。そして、その上で使い勝手の部分も改善。ワイヤレスヘッドホンを接続中、再生している音源がどういうものなのか、ハイレゾ音源なのか360 Reality Audioなのかといった情報をプルダウンメニューで確認できるようにしました。

今、聴いている音源のタイプがすぐにわかるのはうれしいです。

折原:また、『Xperia 5 IV』には圧縮音源をハイレゾ音質相当までアップコンバートする「DSEE Ultimate」や立体音響にアップミックスする「360 Upmix」、映画館でおなじみの立体音響技術「Dolby Atmos」など、さまざまな高音質化機能が搭載されているのですが、どの機能が適用されるかはアプリによって固定されていました。ミュージックアプリならDSEE Ultimate、YouTubeならDolby Atmosといったかたちです。ただ、昨今は音楽の楽しみ方が大きく変化しており、たとえばYouTubeで音楽を聴くということも当たり前になってきましたよね。そこで『Xperia 5 IV』ではアプリに紐付く高音質化機能を個別に変更可能にしています。

なお、DSEE Ultimateは、圧縮音源だけでなく、音楽ストリーミングサービスで配信されているロスレス音源についても、さらなる高音質でお楽しみいただけるようになっています。

なるほど。いろいろお話いただいて、音質だけでなく遅延や使い勝手など多くの点で細かな改善が施されていることが分かりました。

折原:なお、最後に強調しておきたいのが、ソニーという会社が音楽を作るクリエイターから、それを再生するスマートフォンのような音楽プレイヤー、そしてヘッドホンまで、音を録音するところから耳に届けるところまでを全て手がけているメーカーであること。そんな我々だからこそ、クリエイターの作った音を忠実に再現することができるのだと思っています。ぜひソニー製ヘッドホンと組み合わせたオールソニーの音楽体験をお試しいただきたいですね。言いすぎかもしれませんが、これまでの音楽の感動が何倍にも膨らんで感じられるはずです!

POINT 03
POINT 03

50%高輝度化した有機ELディスプレイが
あらゆる映像を美しく、印象的に描き出す

ここまでのお話で新しい『Xperia 5 IV』が、音響面で劇的に進化したことがわかりましたが、映像面についてはいかがでしょうか?

今田:『Xperia 5 III』で好評だった、6.1型21:9ワイド有機ELディスプレイは『Xperia 5 IV』でも健在です。リフレッシュレート120Hz、フルHD+解像度(1080×2520ドット)という点も変わっていません。ただし一点、輝度については大きく強化しており、従来と比べて約50%も明るくなっています。これによって、太陽光下など明るい場所でも充分な視認性で表示内容を確認できるようになりました。また、HDR表示についても最大輝度がアップしたことで表現力が大幅に向上しています。

なお、HDR周りではもうひとつ、『Xperia 1 IV』に搭載されて好評だった「リアルタイムHDRドライブ」機能をXperia 5シリーズとして初搭載しました。これはHDR映像をフレームごとに解析し、夕焼けなどの白とびしやすく、それによって色味が変わってしまうようなシーンに対して、映像が本来持っていた情報を復元する処理を行うというものです。環境照度との連動にも対応しており、暗い部屋で見た場合でも、明るい屋外で見た場合でも見え方を揃えることができます。

ディスプレイパネルのスペック上の変化点は輝度のみですが、それだけで映像体験がかなり大きく変わってくるんですね。

今田:その通りです。ただ、これまでも充分に明るい表示を実現していた中で輝度をさらに50%も上げるというのは簡単なことではありません。単純に消費電力が上がってしまいますし、パネルの発熱対策も必要になります。とは言え、今回最も気を使ったのは、そうしたハードウェア的な部分ではなく、より明るい表示が可能になったディスプレイをどのように使いこなすかでした。屋外や屋内などのシチュエーションや用途などによって最適な明るさは異なりますから、過去のXperiaのノウハウとポリシーをもとに細かく輝度を再設定しています。

具体的にはどんなシーンで最大輝度が求められるのですか?

今田:わかりやすい例としては、太陽光下で写真を撮る際などが挙げられます。撮るだけならそんなに明るさは重要じゃないだろうと思われるかもしれませんが、今、撮ろうとしている被写体の姿をはっきり確認できないと撮影体験が大きく損なわれてしまうんです。

インタビュー風景の写真

なるほど。ところでXperiaではカメラにデジタル一眼カメラ「α(アルファ)」、音楽再生機能に「ウォークマン」由来の機能が多数搭載されていますが、ディスプレイ表示について薄型テレビ「ブラビア」由来の機能は搭載されていますか?

今田:もちろんディスプレイ周りにもソニー製品由来の技術がたくさん盛り込まれています。まず、『Xperia 5 IV』には従来モデルにも搭載されていた、2つの画質モードが用意されており、コンテンツの色見を忠実かつ正確に表示する「クリエイターモード」と、標準の「スタンダードモード」を切り換えて使い分けることができます。そして、このスタンダードモードの中に動画を高画質化する機能が用意されており、これをオンにすることでブラビアの高画質化エンジンをベースにした「X1 for mobile」が適用されます。

こちらについては設定画面でオンとオフとの映像の違いを比較しながら確認できるようになっておりますので、「X1 for mobile」がどれほど高画質化に貢献しているのかをわかりやすく実感していただけるのではないかと考えています。

ちなみに「クリエイターモード」はどんなときに使うものなのでしょう?

今田:クリエイターモードは映像の色味や明るさを素材に忠実に再現するものです。ですので、クリエイターの考える映像を忠実に再現してほしい「Netflix」などの動画サービスアプリや、今、自分がどんな映像を撮っているのかを正確に知る必要のあるカメラアプリなどはデフォルトでクリエイターモードに切り替わるようになっています。

対して、「YouTube」などの動画共有サービスなどは、ディスプレイの表現力を最大限に引き出した再生が楽しめるようスタンダードモードで再生していただくことを想定しています。もちろんこれらは手動で切り換えることもできますので、全てクリエイターモードにするなど、好みに合わせて設定していただければと思います。

クリエイターモード

HDR規格、BT.2020の色域、10bit入力に対応。さまざまな画像や映像をプロフェッショナル並みの画作りで楽しめます。

映像が作り込まれた映画作品などはクリエイターモードで楽しみたいですね。

今田:そうですね。本当に微妙な色使いなどまで忠実に再現してくれるので、これまでは見落としていたような表現に気がつけるかも知れませんよ? なお、『Xperia 5 IV』をご購入いただいたお客さまには、ソニー・ピクチャーズのブラビア専用映像配信サービス『BRAVIA CORE for XPERIA』を提供。最新映画や大ヒット映画の中から5作品と、同社の豊富な映画作品を1年間見放題で楽しむことができます。

『BRAVIA CORE for XPERIA』はリマスターされたIMAX映像とDTSによる臨場感のあるサウンドも特長です。ここまででご紹介した『Xperia 5 IV』の映像美と迫力あるサウンドの魅力を最大限に引き出してくれます。ぜひ、その体験をお試しください。

※引き換え可能数:5作品(映画クレジット1枚につき、1作品と引き換え可能)
※引き換え期限:BRAVIA CORE for XPERIAアカウント登録後、1年以内
※視聴期限:2028年2月23日まで視聴できます(期限内に引き換えた作品)
※見放題期間はBRAVIA CORE for XPERIAアカウントへのご登録時から始まります。また、本プロモーションに含まれている見放題期間の終了後は見放題コンテンツにアクセスできなくなります。
※見放題で利用できるコンテンツは時期により変更する場合があります。

POINT 04
POINT 04

Xperiaならではの「勝てる」ゲーム体験は健在

インタビュー風景の写真

音楽再生、そして映像再生のお話をおうかがいしたところで、スマートフォンにおけるもう一つの代表的エンターテインメントであるゲームについても聞かせてください。『Xperia 5 IV』ではどのようなゲーム体験を味わえるのでしょうか?

折原:まず、これまでXperia 1シリーズだけのプレミアムだった「YouTubeライブ配信」機能がXperia 5シリーズとして初めて利用可能になりました。これによって本格的な機材を用意することなく、『Xperia 5 IV』単独でインタラクティブなライブ配信を楽しめるようになります。

最近、いわゆるストリーマーではない普通の人がカジュアルにライブ配信を行うようになっていて、自分もやってみたいという人が結構増えていると思うのですが、『Xperia 5 IV』なら思い立ったらすぐに始められるということですね。ただ、そうするとヘタなプレイは見せられなくなってしまいますね(笑)。

折原:そういう方には、先代『Xperia 5 III』でも好評だった、ゲームプレイを有利にする「勝てる」機能をお試しいただきたいです。画面の暗いところを明るく表示して物陰に隠れている敵や障害物を視認しやすくする「L-γレイザー(ローガンマレイザー)」や、敵の足音や銃声といった、プレイする上で極めて重要な、しかし小さな音を強調してくれる「オーディオイコライザー」などを『Xperia 5 IV』でもお使いいただけます。

わずかな気付きの遅れが負けに繋がるゲームだけにこれはありがたいです。

折原:フラッグシップモデル『Xperia 1 IV』は、PUBG MOBILEの国内プロリーグである「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE Season2 Phase2」の公式競技端末に選ばれ話題となりましたが、『Xperia 5 IV』はそのエッセンスをしっかりと盛り込んでおり、本気でゲームを極めたいという方にも納得していただけるものに仕上がっていると考えております。

POINT 05
POINT 05

その目と耳で、
『Xperia 5 IV』の感動体験に直接触れてみてほしい

それでは最後に読者へのメッセージをお願いします。。

米谷:先ほどもお話ししたように、今回の『Xperia 5 IV』はスピーカーの音質が劇的に向上しています。音楽や映画などの音を、これまでとはレベルの異なる定位感で楽しめますので、ぜひ一度はこの音を聴いてみていただきたいですね。ヘッドホンでは味わえないスピーカーならではの視聴体験を味わっていただければと思います。

今田:私もぜひ、より高輝度になった有機ELディスプレイとリアルタイムHDRドライブが実現する美しい映像を実際にその目で見ていただきたいなと考えています。単に明るくなっただけではない、Xperiaならではの映像美をスピーカーの高音質と合わせてお楽しみください。

折原:Xperiaは、ソニーというクリエイティブエンターテインメントカンパニーの製品として、最前線のタッチポイントとなる製品。そこに最高の体験をお届けすべく、音声から映像まで徹底的にこだわり抜きました。3人揃って全く同じ事をいうのもなんなのですが、実際に見て、聴いていただければその凄さはすぐにわかっていただけるはず。ぜひ、ソニーストアなどの店頭で実機に触れてみてください。よろしくお願いいたします!

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