商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

Beat Naito×α7C

Beat NaitoGALLERY

α7CFE 20mm F1.8 GFE 24-70mm F2.8 GMFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

[ソロキャンプ]大自然の中で、川の音と鈴虫の声を聞きながら贅沢な一人の時間を過ごす。一度は憧れるソロキャンプ、その魅力を映像にした。軽快な機動性とバリアングルモニターを存分に生かして撮影。

α7CFE 20mm F1.8 G,20mm,F16,1/2秒,ISO64

[光芒のカーテン]時期や天候に左右される光芒のカーテンを撮影。20mmの超広角レンズのおかげで広く光芒を捉えることができ、α7Cの機動力やフルサイズの画質が攻めた撮影を可能にした。

α7CFE 20mm F1.8 G,20mm,F10,5秒,ISO64

[清流の老石]光芒と川の中にポツリと佇む古い苔の生えた岩。超広角20mmレンズのおかげで岩をダイナミックかつ高精細に描写でき、後ろに広がる光芒もしっかり撮影できた。

α7CFE 20mm F1.8 G,20mm,F2.5,4秒,ISO500

[贅沢な時間]誰もいない場所で、鈴虫と川の流れの音を聞きながら、焚き火を浴びて月をみる。暗所性能に優れたα7Cでノイズの少ない夜の高精細な撮影ができた。

α7CFE 24-70mm F2.8 GM,49mm,F4.5,1/160秒,ISO160

[秋の味覚]一度は食べてみたい焚き火で焼いた鮎。キャンプの醍醐味を詰め込んだローアングルでの一枚。小型・軽量ボディとバリアングルモニターで軽快にフルサイズが使えるα7Cでの撮影は楽しくて仕方がなった。

Gear Impression機材インプレッション

バリアングル液晶モニターの採用によって、気軽にフルサイズでのVlog撮影が本当にしやすくなった。

α7Cの機動力と性能に心底驚かされている。アウトドアでの動画の撮影やVlogなどで自撮りをする機会が多い私にとって、α7Cの機動力と性能の両方の恩恵をふんだんに受けている。バリアングル液晶モニターが採用されたことによって、自分がどう写っているのかを簡単に確認できるようになり、気軽にフルサイズでのVlog撮影が本当にしやすくなった。また動画時のリアルタイム瞳AF(オートフォーカス)も大変有り難い機能だ。

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期待以上の描写力は撮影する喜びを私に与えてくれた。

このFE 20mm F1.8 Gが私の撮影スタイルにマッチしている理由は、そのボディの軽さと広い画角、そしてその描写力だ。Vlogなどで使う際は、機動性と自分とその背景を撮影するために、広い画角が求められる。このFE 20mm F1.8 Gはその両方を兼ね備え、なおかつ期待以上の描写力は撮影する喜びを私に与えてくれた。高速、高精度、高追従でかつ静粛なAF性能も合わせ持ち、一本で様々なシーンで活躍してくれるこのレンズは手放せない。

FE 20mm F1.8 G 商品情報ページへ
ビートないとー

Beat Naito

バックパッカーとしてアジア・中南米を周り、帰国後に映像製作を始める。YoutubeでVlog(Video Blog)や旅、キャンプ動画を中心に投稿し、2020年11月現在10万人のフォローを獲得。またInstagramで写真も投稿してる。

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