EMUSTAGALLERY

[暮らし]嫁と子どもは大自然の中で古民家暮らし、旦那は出雲で映像事業。僕らの夫婦の形をノンフィクションで再現。美しいフルサイズ画質にα7Cの軽さ、バリアングル液晶モニター、AFの追随性でストレスフリーな撮影ができた。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/1600秒,ISO50
[HIKIMI アイス]庭の景色を眺めながらアイスを楽しんだりなど、日本では古くから団らんや憩いの場。F1.2のぼけ量によって生み出される立体感は美しい。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/1600秒,ISO50
[HIKIMI アイス]庭の景色を眺めながらアイスを楽しんだりなど、日本では古くから団らんや憩いの場。F1.2のぼけ量によって生み出される立体感は美しい。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/4000秒,ISO50
[HIKIMI ひと休み]暑い夏には最高のロケーションなのかもしれない。高い解像力と共存する、綺麗で高レベルなぼけ味。これは癖になる。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/4000秒,ISO50
[HIKIMI ひと休み]暑い夏には最高のロケーションなのかもしれない。高い解像力と共存する、綺麗で高レベルなぼけ味。これは癖になる。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/4000秒,ISO160
[HIKIMI 朝ごはん]毎朝この縁側で朝食を食べる嫁と子ども。暗部も美しく描写する広いダイナミックレンジに加え、このぼけ感とシャープさはもはや魔法である。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/4000秒,ISO160
[HIKIMI 朝ごはん]毎朝この縁側で朝食を食べる嫁と子ども。暗部も美しく描写する広いダイナミックレンジに加え、このぼけ感とシャープさはもはや魔法である。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/2000秒,ISO500
[HIKIMI 散歩]仕事終わりに海へ散歩。開放F1.2だと被写体との距離をとってもぼけを活かした撮影が可能。最も美しいレンズの1つかもしれない。

α7C,FE 50mm F1.2 GM,50mm, F1.2,1/2000秒,ISO500
[HIKIMI 散歩]仕事終わりに海へ散歩。開放F1.2だと被写体との距離をとってもぼけを活かした撮影が可能。最も美しいレンズの1つかもしれない。
Gear Impression機材インプレッション
小型化の代償が無くフルサイズセンサーならではの、余裕のある画力。
前々からフルサイズで小型なカメラが出ないかと待っていた。ついに出た、まったく新しいスタンダード機α7C。AFは追随性や低輝度での検出力が進化し、軽量ボディで電池持ちの良さにも驚いた。さらにバリアングル液晶でいろいろな角度から撮影できる。小型なα7Cは持っていて全く疲れない。現場によっては長時間カメラを持たないといけないため、このカメラに助けられている。言うなればノンストレス・フルサイズカメラである。このα7Cと共に幅広い作品作りをしていきたい。
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