商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

しふぉん×α7 IV

ShiifonGALLERY

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM II,46mm,F7.1,1/400秒,ISO100

[熱海]夏の熱海。訪れた多くの人が海で涼んでいる様子を撮影。ディテールの表現が美しい。

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM II,65mm,F2.8,1/1000秒,ISO640

[泡沫]反対の空に太陽が沈み藍色に染まった空と海、そしてシャボン玉を撮影。開放で撮影することでその儚さを表現。

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM II,70mm,F3.5,1/320秒,ISO100

[幻影]波の引いた水気を含んだ砂浜に写る青空を撮影。取り回しやすさのおかげで、この一瞬を逃すことなく撮影することができた。

α7 IVFE 24-105mm F4 G OSS,105mm,F4,1/320秒,ISO250

[ぽつんと]海にぽつんと浮かぶ浮を撮影。波が作り出す美しい波紋を繊細な描写で写し出してくれた。

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM II

[夏]夏ならではの美しい風景をα7 IVで撮影した。

Gear Impression機材インプレッション

私たちクリエイターにとってα7 IVは、表現の幅を広げる手助けをしてくれる理想のカメラではないだろうか。

時代は写真から動画と言われる現在、私自身写真だけでなく動画も撮影する機会が増えてきた。そんな今、一台のカメラで写真から動画まで撮影をこなすことができ、操作性が進化し、よりスムーズに写真と動画を切り替えることができるα7 IVは、撮りたい瞬間を逃すことなく撮影できるカメラだ。有効約3300万という画素数は、トリミング後も十分なサイズを保つことができ、撮影後にトリミングをすることが多い私にとってとても魅力的である。私たちクリエイターにとってα7 IVは、表現の幅を広げる手助けをしてくれる理想のカメラではないだろうか。

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最強の標準ズームレンズ。

最強の標準ズームレンズであろう。初代より、重量は約191g軽量化され約695gに、全長は約16mm短縮し約119.9mmへと小型化しつつも、最短撮影距離は0.21m(ワイド端)/ 0.30m(テレ端)と従来よりも短縮している。標準ズームレンズを付けてスナップすることの多い私にとって、このサイズ感で、F値2.8通しで24mmから70mmまでカバーできるのはとても魅力的だ。

FE 24-70mm F2.8 GM II 商品情報ページへ
しふぉん

しふぉん

Shiifon

大学卒業後、東京を拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動中。2021年には初の写真集『白日夢』を上梓し、様々なジャンルを撮影する中でも一貫して“誰が見ても気持ちのいい写真“をテーマとし、特に構図や色にこだわりを持った撮影をしている。また、企業案件や観光PR案件、雑誌やwebサイトへの寄稿など幅広く活動している。

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