Haruyo NakanoGALLERY

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.8,1/800秒,ISO400
クリエイティブルック[IN] 【詳細設定】コントラスト:+4,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:±0,シャープネス:5,シャープネスレンジ:3,明瞭度:2
[sweets]彩度が程よく抑えられており背景の黒い部分のマットな質感が非常に気に入っている。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.8,1/800秒,ISO400
クリエイティブルック[IN] 【詳細設定】コントラスト:+4,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:±0,シャープネス:5,シャープネスレンジ:3,明瞭度:2
[sweets]彩度が程よく抑えられており背景の黒い部分のマットな質感が非常に気に入っている。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/800秒,ISO400
クリエイティブルック[FL] 【詳細設定】コントラスト:±0,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:-2,シャープネス:4,シャープネスレンジ:4,明瞭度:0
[coffee]コーヒーをドリップしているシーンを撮影。程よいコントラストでイメージ通りに仕上がった。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/800秒,ISO400
クリエイティブルック[FL] 【詳細設定】コントラスト:±0,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:-2,シャープネス:4,シャープネスレンジ:4,明瞭度:0
[coffee]コーヒーをドリップしているシーンを撮影。程よいコントラストでイメージ通りに仕上がった。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F2,1/800秒,ISO400
クリエイティブルック[FL] 【詳細設定】コントラスト:±0,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:-2,シャープネス:4,シャープネスレンジ:4,明瞭度:0
[カヌレ]カフェでのヒトコマ。落ち着いた色味がイメージとマッチしている。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F2,1/800秒,ISO400
クリエイティブルック[FL] 【詳細設定】コントラスト:±0,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:-2,シャープネス:4,シャープネスレンジ:4,明瞭度:0
[カヌレ]カフェでのヒトコマ。落ち着いた色味がイメージとマッチしている。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/8000秒,ISO400
クリエイティブルック[SH] 【詳細設定】コントラスト:+5,ハイライト:-9,シャドウ:-9,フェード:4,彩度:-5,シャープネス:6,シャープネスレンジ:3,明瞭度:1
[leaf]光に透けている葉を撮影。コントラストは抑えめでふんわりと柔らかい仕上がりに。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/8000秒,ISO400
クリエイティブルック[SH] 【詳細設定】コントラスト:+5,ハイライト:-9,シャドウ:-9,フェード:4,彩度:-5,シャープネス:6,シャープネスレンジ:3,明瞭度:1
[leaf]光に透けている葉を撮影。コントラストは抑えめでふんわりと柔らかい仕上がりに。

α7 IV,FE 50mm F1.2 GM
クリエイティブルック[FL] 【詳細設定】コントラスト:±0,ハイライト:-9,シャドウ:±0,フェード:2,彩度:-2,シャープネス:4,シャープネスレンジ:4,明瞭度:0
[Chill and Relax]リラックスタイムに欠かせないアイテムを撮影。FLの彩度を抑えた優しい色味が撮りたいイメージにぴったりだった。
Creative Look Impressionクリエイティブルックインプレッション
編集ソフトを使用せずとも好みの色味に仕上がるのは非常に嬉しい。
全10種類搭載されたクリエイティブルック。今回はその中の、FL、IN、SHを使用。普段はRAWで撮影、編集ソフトで好みの色味に仕上げるのだが、自身で編集する仕上がりに一番近いものがFLだった。コントラストや彩度、ハイライトなどを細かく設定できるので、編集ソフトを使用せずとも好みの色味に仕上がるのは非常に嬉しい。
Gear Impression機材インプレッション
今ではなくてはならない存在となっている。今後も様々なシーンを共に切り取って行きたいと思っている。
静止画と動画のどちらも高画質で撮影できるハイブリッドなカメラ、α7 IV。グリップが握りやすく手が小さな私にもしっくり馴染み安心感が半端ない。静止画ではトリミングすることが多々あるため、有効約3300万という画素数も嬉しい限りである。4K 60Pの動画撮影が可能になり、より滑らかな映像を記録できるようになっている。バリアングル液晶モニター採用、ダイヤル等の操作性向上により非常に扱いやすくなっており、4年間使用したα7 IIからの買い替え時には一切躊躇することはなかった。今ではなくてはならない存在となっている。今後も様々なシーンを共に切り取って行きたいと思っている。
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